SHISHAMO メンバーコメント私たち、SHISHAMOが「第86回NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲の担当をさせていただきます!!! 3人とも、学生時代、合唱コンクールを経験してきました。そして、今でも楽屋でときどき合唱曲を歌ってしまうくらい、合唱がとても好きです。中学生だったころ、合唱コンクールに青春を懸けた日々のことは、いまも大切な思い出になっています。そのくらい、合唱が大好きなので、今回、担当することができて本当にうれしいなと思っております。 中学生のみんなが歌ってくれるのを楽しみに、一生懸命、作らせていただきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします!!! SHISHAMO ワンマンツアー2018-2019「ねぇ、あなたとあの娘は夢でしか逢えない間柄なのにどうして夜明けにキスしてたの?」2018年11月2日(金)台湾 Legacy TAIPEI 2018年11月
フジゲン工場ブログ ギターメーカー「フジゲン」直営オンラインショップのスタッフによるブログ。 工場ならではの、生の情報を発信していきます! こんにちは。MICKです。 今日は祝日ですが仕事をしています。 ところで、今日10月8日が『木の日』という事を知っていましたか?漢字の『十』と『八』 で『木』になるという事らしいのですが、何かこじつけのような。ちなみに、10月18日は 『突板の日』だそうです。10月13日は私の誕生日です。 以前、このブログで木目だけ紹介した『ホワイトエボニー』を使ったMSAを製作中です。 私が作っているという意味ではありません。製造部門が作っています。 ド派手な木目です。仕入れ先の業者さん曰く、こんなにすごいのは見たことが無い という事です。エボニーの仲間なんでしょうが、これほど白い部分と黒い部分が 縞模様になっているものは私も初めて見るものです。一般的には白の部分が
持ち運び可能な乾電池式のかき氷器、折り畳み式の扇風機、サーキュレーター付きのLEDライト、しゃべる地球儀、はたまた遺体冷却安置台まで――。そんな少し変わったアイデア商品を世に送り出している企業がドウシシャだ。 同社は1974年に大阪市で日用品雑貨の卸として創業。現在は国内外のブランドなどから商品を仕入れて販売する卸売り事業と、自社の独自商品を企画・開発し販売する事業を展開する。中でも後者の開発事業は、冒頭のようなユニークな商品が好調に推移している。特に、ディスカウントストアのドン・キホーテや家電量販店、ホームセンターなどでの販売数を伸ばしている。 「アイデア段階では否定しない」 「これは売れないだろうと思ったが、大ヒットしている」。そう言いながらドウシシャで家電などの開発を担当する井下主専務執行役員が取り出したのは、ホットプレートを一回り小さくした形の商品だ。黒一色のシンプルなものだが、実
「考え、議論する」という方針を打ち出し、戦後初めて「教科」になった道徳。今春、小学校で始まり、来春から中学校でも始まります。従来の「道徳の時間」から特に変わるのは、検定教科書を用い、児童生徒を評価する点。でも教科書をめくると、これが本当に道徳的なのかと疑問が浮かぶ教材もあります。そもそも、道徳って何でしたっけ? 教科書 事実と違う? 歩きスマホならぬ、歩き読書で知られる二宮金次郎。清貧で勤勉な少年・金次郎は、戦前の「修身」の国定教科書に頻出し、新たな「道徳」の検定教科書にも多く登場します。 しかし、いま学校で使われている教科書を前に、金次郎を擁した二宮家の現当主で日本思想史学会員の二宮康裕さん(71)はため息をつきます。「どれも史実に忠実とは言えません」 小学校の教科書では、8社中4社が金次郎を取り上げ、2社は幼少から読書を重ねた旨を記しますが、康裕さんによれば、金次郎が読み書きを学んだの
のど飴で揺れる熊本市議会の緒方夕佳議員が、過去にビーチサンダルで議会に現れ、周囲を煽っていたことが分かった。 小池洋恵議員(熊本市議会)による証言。 女性議員が緒方夕佳のことを批判してくれると非常に頼もしい。赤ちゃんを連れてきて騒動が起きたときは「女性差別」などという批判が少なからず飛び交ったからだ。しかし同じ場所で仕事をする女性が、緒方夕佳の異常性について語り「モラルがない」と批判した。これは非常に大きな前進だ。 他方で海外では「飴ぐらいいいではないか」という風潮が広まっている。例えばイギリスのテレサ・メイ首相は党大会中に咳き込み、財務大臣から飴を貰うシーンがあった。 メイ首相が「財務大臣なのにタダで配ってるよ(笑)」と言って笑いをとったこともあり、すっかり微笑ましいエピソードとして有名になった。こうした事例からみても「日本は飴ぐらいで大騒ぎしすぎ」という世論が形成されてしまった。 しか
今回の自民党役員人事で総裁特別補佐となる稲田朋美・衆院議員が2日、東京都内での北朝鮮問題のシンポジウムに「サプライズゲスト」として登場した。国連平和維持活動(PKO)の文書管理をめぐる混乱の末に昨夏に防衛相を辞任したが、この日は安倍晋三首相側近として復活をアピールした。 稲田氏はシンポで「米朝首脳会談から3カ月半たつが、北朝鮮は実は非核化の意思はないんじゃないか。経済制裁を緩めるべきではない」と圧力路線を主張。「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目(が撃たれる)までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」と自衛隊による敵基地攻撃能力の保有も唱えた。 「日朝首脳会談を行う以上は拉致問題でしっかりとした成果が必要だ。条件が整えば果敢に行動する。安倍総理はそこを見すえておられる」とも語った。(藤田直央)
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