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2019年4月14日のブックマーク (13件)

  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/04/15 (月) | DOMMUNE

    2019/04/15 (月) ■19:00~21:00 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 2 Three Shells Presents「成長と音楽」〜子役から俳優、そしてMCへ 出演:西耕一 声の出演:宇川直宏 ■WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE!2 この番組「成長と音楽」は、子役から俳優、そしてMCへ、成長とともに様々に表現を拡げていった坂上忍氏がMCを務める「バイキング」へのアンサープログラム「DJ Plays “坂上忍" ONLY!!」の前口上/オマージュ番組です(といっても坂上忍氏のことを直接的に語る番組ではありません)。 人間は必ず誰もが、子供から大人へと成長して行きます。「子供から大人へ成長する」。その歩みをテーマに「成長と音楽」として番組を作りました。 例えば、人間が肉体的な成長を

    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    『坂上忍氏を「知ろう」』『全てのヴァイナルの音源』『ディスコグラフィから感じ取れる一人の男子の「成長の物語」を2時間のDJプログラムへ』『ターンテーブル・マナーに乗っ取った』『アンサープログラム』
  • 「下放」の再来か…中国、地方部に若者数百万人の派遣検討

    中国・北京の天安門広場で、人民英雄記念碑の下に立つ中国共産主義青年団のメンバーら(2007年5月17日撮影、資料写真)。(c)PETER PARKS / AFP 【4月13日 AFP】中国で、農村部に数百万人の若者たちを「ボランティア」として派遣する計画が進められている。だが50年前に毛沢東(Mao Zedong)が苛烈な文化大革命(Cultural Revolution)期に取った措置の再来を懸念する声が上がっている。 中国共産党の文書によると、同党の青年組織でエリート養成機関の「中国共産主義青年団(共青団、Communist Youth League of China)」は、「スキルを高め、文明を広め、科学や技術を促進する」ために、2022年までに1000万人超の学生を「地方部」へ派遣することを公約したという。 11日付の国営紙「環球時報(Global Times)」が、共青団の文書を

    「下放」の再来か…中国、地方部に若者数百万人の派遣検討
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    『共青団は、どうやって若者にボランティアへ参加させるかは明らかにしなかった』『毛沢東によって「若い知識人」たち数百万人が地方部の低開発地域に派遣された1966年から76年まで続いた文化大革命の混乱を想起』
  • リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”

    『TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"』 90年代を、いや80年代以降の日のポップスを代表するミュージシャンでありプロデューサーの小室哲哉。彼の功績を、手がけた作品の売り上げや後続の世代に与えた影響から推し量ることはたやすい。しかし、むしろここで問いたいのは、彼の成功がJ-POPやそのリスナーにどのような影響を与えたかという点だ。坂龍一は、小室がホストを務めるトーク番組に出演した際、しばしば引き合いにだされる次のような発言を小室に向かって投げかけている。 坂 [前略]TMN時代からヒット曲を作ってきて、ある種日人の耳を教育しちゃったとこがあるよね。まあ、僕なんてちょっと困るとこもあるんだけど、あまり教育されちゃうと。あの小室流のメロディー・ラインとか、転調とかアレンジも含めて、そのビート感も含めて、先生として教育しちゃったからね。ある層をね。だからそれに引っ掛かる

    リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    bpmという言い方が人口に膾炙したのもそうだし、音楽におけるグリッドの支配自体が何かのオルタナであるとか他の視座もあるものかとの疑問なく受け入れられていることなど、95年坂本さんの「教育」との指摘は鮮やか。
  • J-POP史を考える新連載 第1回:リズムをめぐるアプローチが劇的に変化した2018年

    こと音楽に関していえば、2018年は2010年代で稀に見る当たり年だったのではないか。日国内に限ってみても、新鋭からベテランまで、次から次へと“新しいはじまり”と“集大成”を同時に予感させるような作品が続いた。それはあたかもこの1、2年にわたって日を覆っている例の「平成最後の……」というムードと同期しているかのようで、よかれあしかれ時代の空気感を見出してしまいたくなる。いや、よかれあしかれというか、むしろはっきりと悪癖というべきかもしれない。とはいえ、そこかしこにはびこる実態のない、まがいものの未来志向や近過去への反動的な退行とは違って、それぞれの作品はたしかに説得力を持って時代の節目を自らに刻みつけている。必要なのはその痕跡や徴候に耳を傾けることだ。 折坂悠太『平成』 たとえば平成元年生まれのシンガーソングライター・折坂悠太は、その名も『平成』という2ndアルバムをリリースした。“い

    J-POP史を考える新連載 第1回:リズムをめぐるアプローチが劇的に変化した2018年
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    ここで『プレモダン』と挙げられているスタイルはモダンというべきなんじゃないかな?プレモダン-モダン-ポストモダン-コンテンポラリみたいにいう時に、建築や絵画以外では結構皆勝手にいうものなのかもですが(笑)。
  • リズムから考えるJ-POP史 第3回:90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦

    前回は小室哲哉の仕事についてtrfを中心に論じ、小室を「90年代を通じて日人の『BPM感覚』と『16ビートのグリッド』を規定した」プロデューサーと位置づけた。続いて取り上げるのは、1996年ごろから徐々にJ-POPにあらわれてきた和製R&Bの流行、あるいはより具体的には和製R&Bのサウンドにのせて相次いで登場した“ディーヴァ”系シンガーの流行である。 この流行は、90年代末にメインストリームで巻き起こった日語ヒップホップブームとあわせて、日のポップミュージックのリズムに大きな影響を与えた。それはサンプリングミュージックがもたらす“ループ感覚”の普及にまとめられる。ここでは同時代のアメリカで起こった“ヒップホップ・ソウル”の動向を参照しつつ、和製R&BがJ-POPのリズムにもたらしたものの内実を検証していく。 と、題に入る前に、J-POP史上における和製R&B及び“ディーヴァ”ブーム

    リズムから考えるJ-POP史 第3回:90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦
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    gcyn 2019/04/14
    32分音符の部分は(記述には賛成しつつ)ビートのウラとかアップビートということに無意識傾向な社会に向けて投げ出すには「良いのかな?」てきなのありつつ、全体的に自分の実感とも重なる例が多く、著者に信頼感。
  • 金正恩氏との関係「とても良い」 トランプ氏がツイート:朝日新聞デジタル

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    gcyn 2019/04/14
    そっか。
  • 遊歩道に針金張られる、自転車の男性けが 大阪・大東市(産経新聞) - goo ニュース

    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    ぐえええ……。
  • 公文書クライシス:首相と省庁幹部の面談記録「不存在」 官邸1年未満で廃棄 | 毎日新聞

    各府省の行政文書不開示決定通知書。中央は総務省の通知書。首相との面会に関する文書は「不存在」と記されている=東京都千代田区で2019年4月10日撮影 安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録約1年分を毎日新聞が首相官邸に情報公開請求したところ、全て「不存在」と回答された。官邸が記録の保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定していることも判明した。官邸の担当者は「記録は政策を担当する省庁の責任で管理すべきだ」と説明したが、重要とみられる16件を抽出して府省側に同様の請求をしたところ、10件については説明資料の保有を認めたものの、どの府省も議事録の保有を認めなかった。識者は首相の政策判断の検証に必要だとして、記録を残すルール作りを求めている。 政府は2017年12月、森友・加計学園問題などを受けて公文書ガイドラインを改定。官邸を含む府省庁に、政策や事業方針に影響を及

    公文書クライシス:首相と省庁幹部の面談記録「不存在」 官邸1年未満で廃棄 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    外国の機関による調査資料が何十年か後にその国の公文書館に出るから問題ない、みたいな感じがしらね。ていの良いアウトソーシングくらいの気分でさ。……(ぐすん)。
  • バカにされたので増田で吐き出す

    焼き鳥好きと言ったら貧乏くさい奴だなと上司から言われた。 焼き鳥さえってれば満足なのか?とまで言われたが、満足ですよ。美味しいですから。と答えたら だからお前はだめなんだよと始まった。 よく分からんが、とにかくだからそれはだめ、これはだめとかとにかく否定しかない。 意味が分からんので聞き流していても 延々と話し続ける。 そして焼き鳥が美味しいとか当にお前は子供だなと笑われて終わった。 こういううざい奴にならないように気をつけようと誓った。 しかしどうも腹が立ったので増田でぶちまけることにした。ちなみに砂肝とぼんじりが特に好きです。

    バカにされたので増田で吐き出す
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    うん。
  • 最近海外の人が増えたなあ。そんな人は『ふたつの日本』を。 - HONZ

    コンビニのレジの人、どこの国の人だろう? 技能実習生が失踪って、なぜそんなことに? 移民に関する政策ってどうなっている? 日に「暮らす」在留外国人はすでに263万人、日の人口の約2%だ。ただ、その内訳は思った以上に複雑だ。周りに外国人は増えていくのに、自分は対応できていないような。この、大きすぎてわからない問題をクリアに「見える」化してくれる、しなやかな一冊の登場だ。 「移民」を真っ向から丹念に書く著者の望月優大さんは、1985年生まれ。経歴が華やかで、東大で修士課程を終えた後、経済産業省、グーグル、スマートニュース、を経て独立し、現在は株式会社コモンセンスの代表をつとめる。 最近では「ニッポン複雑紀行」なるウェブマガジンで、その文章をご覧になった方もいるかもしれない。 これは「日の移民文化・移民事情を伝える」ことを目的とした、難民支援協会のウェブマガジンで、望月さんはライター兼編集

    最近海外の人が増えたなあ。そんな人は『ふたつの日本』を。 - HONZ
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    『人生はわからないものなのだ』 人生なのだ。
  • 【著者に訊け】「悪魔のおにぎり」考案者『南極ではたらく』

    【著者に訊け】渡貫淳子氏『南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる』/1400円+税/平凡社 広大な南極大陸で気象や地質などの観測を行う南極地域観測隊。政府機関の研究員や企業派遣のほか、公募の専門職も参加している。第57次観測隊の調理隊員、渡貫淳子さんもその1人だ。一般公募の調理隊員としては初めての女性で、子どものいる女性が参加するのも初めてのことだった。 観測隊には、白夜の時期だけを過ごすので〈日帰り〉とも呼ばれる〈夏隊〉と、1年を過ごす〈越冬隊〉がある。渡貫さんは越冬隊の一員として、〈2000品目、30トンを超える糧〉をもう1人の調理隊員と用意し、朝昼晩の事と夜やおやつを提供してきた。 大陸から約4キロ離れた島にある昭和基地で生活する越冬隊の隊員は30人。調理隊員も事作りだけしていればいいわけではない。土木作業の手が足りなければ、〈コンクリートを練ったり、そのコンクリートで車

    【著者に訊け】「悪魔のおにぎり」考案者『南極ではたらく』
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    『南極観測隊のメンバーって、世間からは何でもこなす猛者みたいなイメージでしょうけど、全然そんなことはないし、人格者でも品行方正でもありません。どちらかというと社会不適合者の集団です(笑い)』!
  • パソコン使えない…SNSがこわい…2万人議員アンケート | NHKニュース

    には「地方議員」が3万人もいることをご存じですか? 今回、その全員に初めてのアンケートを行いました。回答してくれたのは2万人近く。NHKでは1か月にわたって、そのホンネを伝えるキャンペーンを展開します。 国会では以前、桜田五輪相が「自分でパソコンを打つことはない」と発言し、海外でも報道されました。SNSが全盛のなか、地方議会ではどうなのでしょうか。 「去年の改選で30代議員が2人当選し、平均年齢が若くなりました。その議員がIT機器を持ち込んで議会で使っています。これからはIT機器の時代になるのでしょう。勉強しなくてはと思っています」(60代男性町議) なるほど、これからは議会もITだと。 「パソコンもできない議員が半数以上いる」(60代男性議員) やはり使えないかたもいらっしゃるんですね… 「政務活動費がない、議員用のPC・プリンターがない。1台あるが規制がある」(60代男性議員) そ

    パソコン使えない…SNSがこわい…2万人議員アンケート | NHKニュース
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    市議会県議会だと、現職の人の活動報告ブログと新人のひとのやる気ブログくらいしか選挙公報以外に見れるものなくて厳しいです。討論会的に横に並べて比較できるもの何もない。そんで現職・与党が再選される。何。
  • 生活に困窮して役所に縋った結果

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    生活に困窮して役所に縋った結果
    gcyn
    gcyn 2019/04/14
    お金貸す制度なかったっけ? 逆にローカルルールに弾かれてない?と思ったけど、この方がこれで繋げられて翌月の返済負担なくて済むならそれでも良いのかな(貸付制度例: https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201001/3.html