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2011年7月21日のブックマーク (6件)

  • 出力倍増、バッテリー容量がアップした新型eneloop mobile boosterが9月に発売

    出力倍増、バッテリー容量がアップした新型eneloop mobile boosterが9月に発売2011.07.21 21:00 なんだかんだeneloopが好きなんです。 今年もeneloop mobile booster略してモバブーの新型が2つ登場します。今度のモデルは、それぞれ電池容量が従来モデルより8%アップしているKBC-L54D(5400mAh)と、その半分のサイズのKBC-L27D(2700mAh)です。 どちらのモデルも出力が大幅にアップしていて、KBC-L54Dは1.5倍の1.5A、KBC-L27Dは1.0Aに対応したため、短時間で効率が良い充電をできちゃうようです。 そしてそして今度の新型は電池残量が分かるLEDを搭載しているので利便性も向上しています。発売はどちらも9月8日の予定。 [三洋電機] (大野恭希)

    出力倍増、バッテリー容量がアップした新型eneloop mobile boosterが9月に発売
  • 対応情報 |バッファロー

    ※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。

    gemini7
    gemini7 2011/07/21
    LS-Q1.0TL/1Dは対象外なんだろうか・・・orz
  • OS X Lionで動かないアプリまとめ

    ゆき @yuneco @inws 絵箱のMattsunです。Sabanowa1.7b3をLionで使ってみました。そのままだと起動しないけど、Info.plist開いて地域情報をjaからenに書き換えた所、一応動くようです。ご報告まで。対応版出ると嬉しいです。 るんきな @runcinida 【Mac OS X Lion 人柱情報】家計簿ソフトのsabanowaが動かない。ずっと使っていてそこそこ使いやすいソフトなので、対応待ち。でもフリーソフトだからいつ対応されるかは作者の気分次第ってところなのかな。

    OS X Lionで動かないアプリまとめ
    gemini7
    gemini7 2011/07/21
    NASのTimemachineがダメなのが痛い。。
  • 中日新聞:ウイルス作成罪を全国初適用 警視庁、大垣の男を逮捕:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 ウイルス作成罪を全国初適用 警視庁、大垣の男を逮捕 2011年7月21日 11時30分 パソコンを機能不全にするウイルスを、ばらまく目的で保管したとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは21日、不正指令電磁的記録保管容疑で、岐阜県大垣市八島町、無職川口靖博容疑者(38)を現行犯逮捕したと発表した。 同課によると、逮捕は17日で、14日に施行された改正刑法のコンピューターウイルス作成罪を全国で初めて適用した。 逮捕容疑では、17日、自宅のパソコンに正当な理由なく、ウイルスを保管したとされる。同課によると、川口容疑者はファイル共有ソフト「シェア」を使い、ウイルス入りのファイルを不特定多数がダウンロードできる状態にしていた。 川口容疑者は「ウイルスをばらまくため持っていた」と容疑を認めている。同課は、このウイルスの感染で、少なくとも190

    gemini7
    gemini7 2011/07/21
    こちらではウイルス作成罪か
  • 時事ドットコム:ウイルス保管容疑、38歳男逮捕=改正刑法を初適用−警視庁

    ウイルス保管容疑、38歳男逮捕=改正刑法を初適用−警視庁 ウイルス保管容疑、38歳男逮捕=改正刑法を初適用−警視庁 コンピューターウイルスを自分のパソコンに保管したとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは21日までに、不正指令電磁的記録保管容疑で、岐阜県大垣市、無職川口靖博容疑者(38)を現行犯逮捕した。  6月の刑法改正で新たにウイルスの作成・保管に罰則が設けられ、全国初適用となった。(2011/07/21-11:18)

    gemini7
    gemini7 2011/07/21
    なにこれ保管だけで逮捕。。
  • 東電OL事件、再審の可能性…別人DNA検出 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都渋谷区で1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、強盗殺人罪により無期懲役が確定したネパール国籍の元飲店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)が裁判のやり直しを求めた再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。 「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」とした確定判決に誤りがあった可能性を示す新たな事実で、再審開始の公算が出てきた。 この事件でマイナリ受刑者は捜査段階から一貫して犯行を否認。同受刑者が犯人であることを直接示す証拠はなく、検察側は状況証拠を積み上げて起訴した。 2000年4月の1審・東京地裁判決は「被害者が第三者と現場にいた可能性も否定できない」として無罪としたが、同年12月の2審・東