iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
作業ログ的な物をたくさん書きなぐってしまったのでここでまとめを書きます。 ネット上には沢山無料の本があります。特にコンピュータ関係の本が多く、作者のサイトで HTML として公開されています。それを Kindle 用に変換すれば一応読めるのですが、そのうち色々こだわりが出て来て、書体やレイアウトを自分なりに工夫したくなってきます。そうなると変換ソフト任せでは駄目で、Kindle のフォーマットについて色々知る必要があります。 一番お勧めなのは Kindle Formatting (Joshua Tallent) http://www.amazon.com/dp/B0024FAPF4 という本。web 上の情報では分かりにくい Kindle の癖についてもまとめて書いてある。 Amazon の一時情報源 https://dtp.amazon.com のはずだけど分かりにくい。 mobipoc
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 8月28日に注文していた、Amazon最新の電子書籍リーダ Kindle3が本日ようやく到着しました。 Kindle3を手にして感じた、新鮮な気持ちを皆様とシェアするために、利用して5時間程ですが、レビューしたいと思います。 ■Kindle3購入の動機 まず、私がKindle3を購入しようとした動機を紹介します。 Point1 英語学習のために、英語のPDFを読むために適した装置を探していた Point2 日本語表示がデフォルトで可能になった Point3 iPadと比較して以下の点で優れていると感じた 本体価格 購入プランに応じて、4~6万円するiPadに比べて、Kindleは最安値が$
編集部注:今回のKindleレビューは前編、後編に分けて詳しくレビューしていく。本稿はその前編である。 Amazonは8月下旬に同社の電子書籍リーダー「Kindle」の最新版を発売した。ますます競争が激しくなる電子書籍リーダー市場でトップを走るKindleは、どのように進化したのだろうか。前編では、改良点の概要を説明していく。 長所:これまでのKindleよりも、スリムでコンパクトなデザイン。コントラスト比が高くなった改良された画面と、より高速なページ送り。PDFのサポート。Amazonの使い慣れたオンラインストアから入手できる大量の電子書籍、新聞、雑誌、ブログ。組み込みの無料3G無線ネットワークサービス「Whispernet」によるデータネットワークと無線LAN。メモ入力用の組み込みキーボード。3500冊の電子書籍を保存できる、4Gバイトの本体内メモリ(利用可能なのは3.3Gバイト)。8
8月27日「Kindle」新モデル登場である。 ニュースでは、WiFi専用モデルの「Kindle Wi-Fi」が139ドル(約1.2万円)、3G+WiFi対応版の「Kindle 3G」が189ドル(約1.6万円)で、安くなったぞ!って報道されてるけど、そ、れ、よ、り、も! そ、れ、よ、り、も! Support for New CharactersにJapaneseの文字が! 日本語対応ですよ。 こ、これで、ハックしなくても、日本語が簡単に読める。 日本語辞書もひける(はず)! そう。いままでのKindleは日本語に対応していなかった。 最初は、アンオフィシャルなUnicode Hackで日本語フォントを入れなければ表示できなかった。 バージョンアップで、PDF表示ができるようになった。 だが、それでは、まだ日本語の本が気軽に読めるという感じではなかった。 Kindleのすごさは、単独ですべ
米Amazonは11月10日、PCで電子書籍を購読できるツール「Kindle for PC」を公開した。Amazonのサイトから無料でダウンロードできる。対応するOSはWindows 7、XP、Vistaのみだが、Mac版も近いうちに公開する予定だ。 Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」を持っていなくても、36万冊に上る電子書籍や雑誌、新聞をPC上で購入し、読むことができる。利用するには米Amazonのアカウントが必要。AmazonのKindle Storeで「Available on your PC」と表示されている書籍であれば購入できる。Kindleはモノクロだが、PCではカラーの書籍はカラーで表示することができる。Windows 7の場合は、ピンチ操作による拡大・縮小と指でのページめくりが可能だ。Kindleを持っていれば、既に購入した電子書籍をKindleと共有でき、しお
「Kindle Store」で書籍を購入する人は、いまや「Kindle」リーダーを購入しなくても、PC上でダイレクトに読書が可能になった。 Amazonは米国時間11月10日、 Kindleユーザーが購入した電子書籍を、タブレットPC、ネットブック、ノートPC、その他のPC上で読めるようにする無料の新たなソフトウェア「Kindle for PC」を公開した。 同ソフトウェアは、Kindle for PCの専用ページからダウンロード可能である。インストールにおいてKindle for PCのセットアップを完了すると、ログインを促され、Amazonのアカウントの登録または新規アカウントの作成へと進むことになる。ログインの完了後は、Kindle Storeで購入済みの書籍や、リンクをクリックして新規に購入する書籍をダウンロードすることができる。 Microsoftは、10月にニューヨーク市で開催
AmazonがWindows 7の発売に合わせ、Windowsマシン用Kindleソフトを発表した。11月に無料ダウンロード開始の予定だ。 米Amazonは10月22日、Windowsマシン向けKindle用デジタル書籍リーダーソフト「Kindle for PC」を発表した。Microsoftが同日ニューヨークで開催した「Windows 7」のローンチイベントで紹介、11月から世界に向けて無料でダウンロード提供を開始する。 Kindle for PCはWindows 7に対応し、タッチによるページめくり、ピンチによる画面拡大などができる。Windows XP、Windows Vistaにも対応する。ハードウェア版Kindleと同様にAmazonのKindle Storeの36万冊以上の書籍をダウンロード購入でき、ハードウェア版Kindleを持っている場合はWhispersync技術によって
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
「Kindle」については、ネタフルでは以下のようなエントリーを書いています。 ▼Amazonの電子ブックリーダー「Kindle」 ▼Amazon、電子ブックリーダ「Kindle 2」発表 ▼Amazon「Kindle DX」大画面の電子ブックリーダー ▼Amazon「Kindle for iPhone」リリース 「新聞を配達できない地域の住民に、試験的に割引価格でコンテンツを提供する」という試みも行なわれていたのですが、その後はどうなったでしょうね。 日本で購入可能になる「Kindle」は3G回線に対応し、いつでも書籍の購入→ダウンロードが可能です。月々の使用料なく、世界100カ国で利用できるとしています。 リンク先を見ると、本体価格は279ドルとなっています。 本は読まないけどマンガは読みたいのですが、この価格だとちょっと躊躇しますね。いつでもどこでも購入できるのは魅力的ですが。 アマ
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