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rubyとrubykaigiに関するgemini7のブックマーク (7)

  • Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されています。基調講演をそれぞれレポートします。 2日目の基調講演の演者はJose Valimです。司会の角谷さんにより「再起動したRubyKaigiの基調講演に最もふさわしい人物の一人」と紹介をされたJoseは、Rubyにおける並行プログラミングの可能性について話しました。 自己紹介 Joseは、2006年からRubyを書き始めたそうです。それからOSSにも深く関わっており、2010年からRails coreチームにジョインしています。そして、Elixirという言語の作者でもあります。ElixirはErla

    Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp
  • #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語

    Rubyist達の夏フェスであるところのRubyKaigiが今年も開催され、猛暑の練馬が大いに盛り上がりました。今回が最後の開催とのことで、関係者各位は素晴らしい会議を当にどうもありがとうございました。 さて、今年のRubyKaigi2011での各セッションで紹介されたgemのうち、気になったものをピックアップしてみました。 1. fakeweb fakewebは、指定したURLのHTTPレスポンスを偽装する、テスト用のライブラリ。外部サービスと連携するプログラムのテストを書くにはとても便利ですね。 Engine YardのAndy Delcambre氏による「Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture」という発表で紹介されました。 以下、サンプルコードです。(READMEより) F

    #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語
  • Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 - RubyKaigi 2011 発表資料 - クックパッド開発者ブログ

    技術部開発基盤グループの id:secondlife こと @hotchpotch こと舘野です。 先日の RubyKaigi 2011 で、「Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用」という内容で発表させていただきました。 前半はクックパッドのサーバアーキテクチャ、各種サーバのアプリがどんな風に動いているのかの紹介を、後半では「開発」→「デプロイ」→「フィードバック」→「開発」…という、サービス開発で行われているサイクルを30人以上エンジニアが居るクックパッドでどう高速に回し続けているかのお話しです。 Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 [slideshare id=8630511&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from hotchpotch 当日のRubyKaigi 2011 での発表の動画は、以下を

    Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 - RubyKaigi 2011 発表資料 - クックパッド開発者ブログ
  • 「東京Ruby会議05」を開催します - RubyKaigi Nikki(2010-11-22)

    * 「東京Ruby会議05」を開催します 東京Ruby会議05実行委員長のこしばです。 来る2011年2月4日(金)の夜に東京Ruby会議05を開催いたします。 開催日時:2011年2月4日(金)の夜 詳細な開始・終了時刻は後日ご案内いたします 会場:株式会社ECナビ 最寄り駅 JR・東京メトロ 渋谷駅 / 京王井の頭線 神泉駅 事前登録: 必要 (2010年12月中旬に登録受付開始を予定しております) 登録についての詳細は後日ご案内いたします。 プログラム: (ただいま調整中です) 懇親会: (ただいま調整中です) Web 公式ページ:http://regional.rubykaigi.org/tokyo05 公式タグ:tokyorubykaigi05 ハッシュタグ:#tork05 ストリーミング: (ただいま調整中です) 最新情報は、東京Ruby会議05公式ページ及びRubyKaigi

  • 日本Ruby会議 2010, 8月27日〜29日

    お知らせ 日Ruby会議2011「最後のRuby会議」は7月16日〜18日の3日間、練馬文化センター(東京都)で開催予定です。 日Ruby会議2010は全ての日程を終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 今後の参考にしたいためアンケートにご協力ください。 参加者向け情報とフロアガイド(PDF)を公開しています。 参加者の皆様へ: 入場に関する以下の情報を今一度ご確認ください 一般参加チケット・個人スポンサーチケットをお持ちの方の日Ruby会議2010編受付方法について 懇親会チケットを購入された方の日Ruby会議2010公式懇親会受付方法について イメージイラスト公募結果とおまけページを公開しています。 日Ruby会議2010に海外から参加するRubyistのためのメーリングリストを用意しました。海外からRuby会議2010に参加する方はもとより、海

  • 日本Ruby会議2009資料あつめ - word-iteration

    自分用備忘録。 はてなとかSlideshareのrubykaigi2009タグ追っかけて集めたモノ。できるだけリンク元であろうblogのエントリを置きたかったけど、書いていないだけなのか見つけられてないだけなのか分からないのもいくつか。 エンタープライズ(キリっ AA略)な会社にいるのでなかなか日中メンテナンスできない。ので、暇を見て酔ってない夜に追記したり修正したりメンテナンスします。 敬称略です。 あと、掲載順にはあまり意味はないです。見つけた順とかなので。 タイムテーブル↓を比較参照して下さい。 http://rubykaigi.org/2009/ja/talks 併せて見たい↓。 RubyKaigi 2009 の 不完全ustリンク集 http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20090719/1248011406 ■Ruby

  • RubyKaigi 2009でRails開発者が講演 “Railsという現象”とコミュニティの性質 − @IT

    2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa

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