いま最も“数字を持っている人”は誰か? それはAKBでもなければ、イケメンタレントでもない。秋篠宮家の次女・佳子さまだという。 もともと皇室の話題は女性週刊誌を中心に“是非モノ”として扱われてきたが、佳子さまの登場で、男性週刊誌や写真誌までもがこぞって追いかけるようになった。出版関係者の話。 「佳子さまの魅力はやはり皇室きっての、あの美貌。佳子さまを扱うだけで、売り上げは数%違う。サービス精神も旺盛で、カメラマンの『佳子さま、こっち!』という声にも笑顔で応じてくださる。辛口カメラマンも絶賛していましたよ」 ネット上でも“佳子さま人気”は、アイドルをはるかに凌ぐ人気ぶり。そんな中「女性セブン」(小学館)では、佳子さまの花婿候補にまつわる記事が掲載された。同誌によると、大本命は山梨県に本社を構える富士急行・堀内光一郎社長の息子Aさん(23)。エリート中のエリートで「松濤幼稚園を経て、学習院幼稚