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ITmediaとTwitterに関するgenneiのブックマーク (4)

  • まさに誰得 IT戦士のつぶやき受信専用アプリ「ゆかたんタイムライン」

    Android端末の壁紙に配置できるウィジェットで、@yukatanのアイコンと最新のつぶやき(文頭に@が入っていないものに限る)が表示される。@yukatanが新たなつぶやきを投稿すると、ウィジェットのつぶやきも更新。ユーザーのTwitterアカウントと連携させ、つぶやきを投稿することもできる。 新着つぶやきを受信した際は、(1)通知なしで更新、(2)ゆかたんが作詞・作曲した「幸せなクリスマスのうた」(歌唱:初音ミクさん)を再生して通知、(3)バイブで通知――の3種類から選べる。バイブを選んだ場合「ゆかたんがたくさんつぶやくとブルブル・ブルブル震えますので、ご利用には十分注意してください」とのことだ。 「ゆかたんのありがたいつぶやきを受信すると、どんどんポイントがたまっていく」という誰得機能も。つぶやきを受け取るにつれ、ゆかたんアイコンの右下の「○t」の数字が増えていく仕組みで、「この数

    まさに誰得 IT戦士のつぶやき受信専用アプリ「ゆかたんタイムライン」
  • Twitterでモノをあげたりもらったり 「livlis」

    Twitterユーザー同士で、ものをあげたりもらったりできる招待制のサービス「livlis」(リブリス)が12月14日にスタートした。元はてな副社長の川崎裕一さんが設立した企業kamadoが開発した。 招待を受けた上で、Twitterアカウントと連携設定すると利用できる。ほかのユーザーにあげたい商品を登録し、もらいたい人を募ることができる。「オークションより顔が見え、フリーマーケットよりらくちん」という。 欲しい商品を見つけたら、「ください」ボタンをクリックし、ポイントを支払って応募する仕組み。ポイントは、Livlisに出品したり、友達を招待したりするともらえる。自分が欲しい商品を登録し、提供してくれる人を募ることも可能だ。

    Twitterでモノをあげたりもらったり 「livlis」
  • モバツイ、「Q&Aなう」ベースのリアルタイムQ&Aアプリ「モバQ」の提供を開始

    マインドスコープは10月6日、ケータイ向けTwitterサービス「モバツイ」内のコンテンツ「モバツイランド」に新アプリ「モバQ」を追加した。 モバQは、Twitterを利用したリアルタイムQ&Aサービス「Q&Aなう」をベースにしたアプリ。Q&Aなうは、サービス開始から約1年で約4万8000人の参加者と200万件以上の総投稿数を誇るサービスで、モバQに質問をするとモバQの参加登録者にTwitterやメールなどを通じて質問が伝わり、早い場合は数秒で回答が得られる。モバツイランド内のゲーム占い、キャンペーンアプリなどとともにモバツイユーザーは無料で利用できる。 関連記事 ケータイでTwitterをもっと楽しむ! おすすめ無料サービス5+1選 「iPhoneじゃないからTwitterが楽しめない」?――いやいや、普通のケータイからTwitterを楽しむ方法はいろいろあるのだ。ここでは、筆者が愛用

    モバツイ、「Q&Aなう」ベースのリアルタイムQ&Aアプリ「モバQ」の提供を開始
  • 日本語入力競う「ツダリンピック」 津田大介さんが大会委員長

    ジャストシステムは10月5日、速くて正確な日本語入力を競う大会「tsudaLYMPIC」(ツダリンピック)をスタートした。Twitter上で実況中継することを指す「tsudaる」の語源でもある津田大介さん(@tsuda)が大会委員長を務め、自らも大会に参加する。日本語入力ソフト「ATOK」プロモーションの一環。11月4日まで。 「競技種目」としてさまざまなタイピング問題を出題。入力の速さと正確さを競う。Twitterのアカウントがあれば参加でき、1日何度でもチャレンジ可能。競技の結果をツイートできる。その日一番良かった成績によって次の日のランキングが決まり、ランキングに応じてポイントがもらえる。 ポイントは参加のたびに付与。大会終了後、獲得したトータルポイント順に、優勝者には賞金10万円、2位には5万円、3位には3万円を贈呈する。参加者から抽選で100人に、Windows版とMac版両方の

    日本語入力競う「ツダリンピック」 津田大介さんが大会委員長
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