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言葉に関するgenneiのブックマーク (14)

  • asahi.com(朝日新聞社):人工知能とクイズ王 1回目は同率で並ぶ 米人気番組 - 国際

    14日夜に放送された「ジョパディ!」で、人工知能のワトソンが正解「マイケル・フェルプス」を答えたところ。画面下のグラフは、ほかの答えの候補に比べ、この答えがもっとも確からしいとワトソンが判断していることを示す  【ワシントン=勝田敏彦】100万冊分の知識を持ち、人間の言葉を聞いて受け答えできる人工知能「ワトソン」と米国の人気クイズ番組「ジョパディ!」の王者2人の対決の放送が14日夜、始まった。  この日は最初の対決の模様が放送された。例えば「ミロラド・カビッチを100分の1秒差で破り、2008年の五輪で全勝した人物は」という問題に「マイケル・フェルプス」と正しく答えるなどワトソンが前半、王者2人を寄せ付けなかった。  しかし終盤、「優美なさま、あるいは同じ年の卒業生」という問題に「シック」と答えて間違えるなど調子を落とし、「クラス」と正しく答えた賞金獲得王のブラッド・ラターさんが猛追した

  • 人工言語で自然言語を解析する楽しみ――『入門 自然言語処理』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    入門 自然言語処理 Steven Bird、Ewan Klein、Edward Loper (著) 萩原正人、中山敬広、水野貴明 (翻訳) オライリージャパン 2010年11月 ISBN-10: 4873114705 ISBN-13: 978-4873114705 3990円(税込) ■自然言語処理とは 「自然言語処理」(NLP:Natural Language Processing)という言葉をご存じだろうか。自然言語処理は、コンピュータの用途の1つとして、古くから研究されてきたジャンルである。 言葉を分割して考えてみよう。「言語」は自明であるとして、「自然言語」とは何か。 「自然言語」とは、人間が日常のコミュニケーションを取るために使う「言葉」である。単に「言語」といえば、一般的には英語や日語など自然言語のことを指すことがほとんどだろう。まあ、エンジニアが「言語」という場合はRuby

    人工言語で自然言語を解析する楽しみ――『入門 自然言語処理』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 東京大学・知の構造化センター pingpong プロジェクト

    20110101 11:00AM posted by verbworld 日時:2011年1月15日(土)13:00〜16:30 場所:明治大学リバティタワー1階1012教室 予約不要・ご自由にご参加下さい 13:00-13:45:セッション1 池上高志 x 岡瑞起「動く城プロジェクト ~時間と空間の再フォーマット~」 13:45-14:30:セッション2 李明喜 x 南後由和「都市とメディアの間 ~読み取りと書き換えのフィールド~」 14:45-15:30:セッション3 宇野良子 x 河村美雪 x 岡瑞起「絡まる無意識と言葉 ~越境の違和感~」 15:45-16:30:全体ディスカッション・質疑 登壇者紹介 岡瑞起(Mizuki Oka) 1980年生。筑波大学大学院システム情報工学研究科修了。博士(工学)。2008年より東京大学知の構造化センター、特任研究員。専

  • お正月だよ! ライフハックかるた :: デイリーポータルZ

    お正月はなんとなく、みんなで集まって遊ぶのが楽しい雰囲気になりますが、そんな時用に「かるた」を作ってみました。 日常生活に役立つ小技をエスプリの効いたフレーズにしたためた、オリジナルのかるたです。 (デイリーポータルZ編集部/工藤 考浩) 犬棒かるたはライフハックだ おなじみ「犬も歩けば棒に当たる」で始まるいろはかるた。 日常の暮らしから生まれた格言や名言をわかりやすくイロハにまとめています。 あれを見ていてふと気づいたのが「これって、ライフハック集なんじゃないか」ということです。 ライフハックというと最近の言葉で、もともとはコンピューターの世界での仕事効率化術を指していましたが、このごろは「仕事を効率化する便利にする小技」というような意味でも使われています。 いろはかるたも「負けるが勝ち」とか「急いては事をし損じる」など、広い意味での「ライフハック」ではないかと思うのです。 オリジナルラ

  • ベストセラーで振り返る2010年 実用性と分かりやすさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    電子書籍元年といわれた平成22年。オリコンの年間売上部数ランキングから浮かび上がるのは〈実用性〉〈分かりやすさ〉〈低価格〉といったキーワードだ。 「もしドラ」の略称が定着した1位『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の期間内推定売上部数は121万部。“ドラッカーブーム”の火付け役になり、2匹目のドジョウを狙った“ビジネス解説小説”も見かけた。5位『超訳 ニーチェの言葉』や6位『伝える力』など、難しい事柄を分かりやすく説いたが支持された。 7位に『スッキリ美顔ローラー』が入ったのも特徴で、実用的な雑誌付き付録(?)と呼べそうな宝島社のブランドムックが20位までに5冊ランク入りした。 文芸書では昨年の流れを引き継いで『1Q84』BOOK3が3位に。処女詩集としては異例の大ヒットとなった8位『くじけないで』は、読者の心を打つ言葉で今も売れ続けている。

  • ミクシィ、「チェック」「イイネ」「つぶやき」を商標出願 「独占利用が目的ではない」

    ミクシィが、「チェック」「チェックイン」「イイネ」などを商標申請していることが分かった。ネットサービスで広く使われている言葉の商標申請を心配する声も挙がっているが、同社は「独占的な利用を目的としたものではない」と説明している。 特許庁の商標検索によると、ミクシィは「チェック」「チェックイン」「イイネ」の商標を今年8月に、「つぶやき」の商標を同7月に出願している。 チェックやチェックイン、イイネ、つぶやきといった文言を使うネットサービスはmixi以外にもあり、ネット上では、これらの文言をミクシィが独占的に利用するつもりではないか、と心配する声が挙がっている。 同社は、「当社で提供している、もしくは提供する可能性のあるサービス名について、商標出願を行っている。現状、当社のサービスにおいて利用したいと考えており、独占的な利用を目的としたものではない」と説明している。 同社は「ソーシャルアプリ」の

    ミクシィ、「チェック」「イイネ」「つぶやき」を商標出願 「独占利用が目的ではない」
  • asahi.com(朝日新聞社):スマートグリッドってなに? 知ってる人は4割未満 - ビジネス・経済

    太陽光や風力によるクリーンな電力を大量に送電するために必要となる次世代送電網「スマートグリッド」を知っている人は4割に満たない――。博報堂の調査で、スマートグリッドがあまり認知されていないことがわかった。  インターネットで全国の約400人に聞いた。「意味まで知っている」と「聞いたことがある」を合わせて36.4%。30〜50代の男性は半分近くが知っていたが、女性は全体で30%ほどだった。  スマートグリッドを説明し、お金をかけて整備すべきか聞いたところ、「投資すべきだ」が51.1%だった。「意味まで知っている」と答えた人に限ると「投資すべきだ」は72.2%にのぼった。  誰が負担すべきかは「国」が67.8%、「自治体」と「関連企業」がいずれも40%弱で、「個人(受益者)」は12.7%。「意味まで知っている」と答えた人に限ると、「個人」は36.1%だった。  スマートグリッドは蓄電池などを使

  • asahi.com(朝日新聞社):AKB朗読の「もしドラ」 オーディオブックの年間人気作品に - 出版ニュース - BOOK

    AKB朗読の「もしドラ」 オーディオブックの年間人気作品に2010年12月3日【動画】仲谷明香さんが「もしドラ」朗読受賞作を朗読した、AKB48の仲谷明香さん「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の著者、岩崎夏海さん(左)とAKB48の仲谷明香さん著者:岩崎 夏海  出版社:ダイヤモンド社 価格:¥ 1,680 iPodなどの携帯音楽プレーヤーに書籍を音声化したファイルをダウンロードし、朗読によってを耳で楽しむ「オーディオブック」配信サービスを運営するオトバンクが、今年人気が高かったオーディオブックを表彰する「オーディオブックアワード2010」を2日、都内で開いた。オーディオブック配信サイト「FeBe(フィービー)」利用者からの投票数が最も多かった「オーディオブック オブザイヤー」には、岩崎夏海さんの「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネ

  • Google日本語入力に2ch系顔文字が大量投入 | web R25

    ※この画像はサイトのスクリーンショットです">Google日本語入力を使って「いいはなしだなー」と入力すると、候補のなかに「( ;∀;) イイハナシダナー」という顔文字が表示される ※この画像はサイトのスクリーンショットです Googleが提供する無料の日本語入力ソフト「Google日本語入力ベータ版」が11月17日にアップデートされ、顔文字や麻雀用語、外国名の漢字表記など、様々な言葉が追加された。 それらのなかで特に話題になっているのが以下のような顔文字(カッコ内の言葉を入力すると変換される)。 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! (きたー) (`・ω・´)シャキーン (しゃきーん) (´・ω・`) (しょぼーん) 人生オワタ\(^o^)/ (おわた) ( ;∀;) イイハナシダナー (いいはなしだなー) 2ちゃんねるで生まれたとされる顔文字が標準で辞書登録されており、

  • 星を追う子ども (2011):作品情報|シネマトゥデイ

    見どころ 『ほしのこえ』『秒速5センチメートル』などで熱烈なファンを獲得した新海誠監督が手掛ける、孤独な少女の冒険の旅をファンタジックに描くアニメーション。ヒロインがたどる未知の場所への冒険を通して、この世界の美しさや輝きを紡ぎ出す。音楽を担当するのは、これまでの新海作品にも印象的なメロディーで彩りを添えた天門。何げない言葉や風景が繊細に溶け合い、観る者を癒やす独特の世界観に魅了される。 あらすじ 父親の形見の鉱石ラジオから流れる不思議な音楽に耳を傾けながら、思いをはせるアスナ。孤独な毎日を送るアスナは、ある少年と再会するための旅に出ることにする。それはアスナにとって、世界の冷酷さと美しさ、そして別れを知るための冒険の旅となる。 関連記事

    星を追う子ども (2011):作品情報|シネマトゥデイ
  • ビッグブラザー化するアップル、プログラムの死

    コンピュータの未来に警鐘を鳴らすあの有名なCM「1984」が流れたのは今から25年以上前のことでした。そこに描かれたのはクローズドで、検閲された、暗く、「混じりけのないイデオロギーの庭」...って、な~んかまるでアップルコンピュータの未来=Mac App Storeじゃないのかな? と思う今日この頃です。杞憂ならいいんですが。 来夏リリースMac OSX 10.7(Lion!)に入るMac用App Storeは、iPhoneiPadで培った販売哲学をデスクトップに採用する試み。素晴らしくなりそうですよね。 ウイルスともさようなら。不安定なプログラムともさようなら。クリーンで、安定していて、安全なコンピュータの楽園...そこではすべてが正しく機能する。道はブラシのアルミで舗装されていて、空はretinaディスプレイと見まごうクリアスカイ。「電子のキャメロット(アーサー王伝説にある最強都市)

    ビッグブラザー化するアップル、プログラムの死
  • 情報学ブログ

    情報学ブログの新着記事 世界の情報量は求められるのか? ( 2011/02/19 ) シャノンの情報量の定義にしたがえば、物体のそのものの情報量を求めることはできません。「世界の情報量」は決められないのです。しかし、それでも、情報量を求めることができるように思えるのはなぜなのでしょうか。 ・・・(続きを読む) WEBRONZAのホメオパシー騒動とメディアの問題 ( 2011/02/11 ) WEBRONZAのホメオパシーについての記事の編集方針がTwitterで話題になっています。この問題は、ネット時代にマスメディアがどういう役割を果たすべきかということを考える上で、非常に重要な問題提起を含んでいるのではないかと思います。 ・・・(続きを読む) クリスマスという記号 ( 2010/12/24 ) クリスマスソングが聞こえてくると、不思議な気持ちになります。世界中の人が、《クリスマス》という

  • 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム | WIRED VISION

    前の記事 「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー 次の記事 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム 2010年10月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charles Q. Choi 米国『4 chan』等で登場する「YHBT' (You Have Been Trolled、大漁だ!)」のモティーフ(大型ケーキを模している)。画像はWikipedia インターネットの掲示板をいくつか見てみれば、人々の「怒り」をコントロールする必要があるのはすぐわかる。Yahoo!の研究者らは現在、問題のある書き込みを自動的に特定する方法を開発中だ。 遊び感覚でネット上に破壊的なコメントを書き散らす、いわゆる「troll」[「トロール漁法」から来た言葉。日語では「荒し」や「釣り」、「煽り」に相当]を抑制する一助として、その掲示板の話題

  • asahi.com(朝日新聞社):800人が話す未知の言語 コロ語、インド北東部で発見 - 国際

    コロ語を話す人たち=クリス・レニエ氏撮影、米ナショナルジオグラフィック協会提供  【ワシントン=勝田敏彦】チベットに近いインド北東部で、これまで知られていなかった新しい言語が見つかった。コロ語と呼ばれる言語で話者は約800人。世界各地で言語が失われつつあるなか、「新発見」は珍しい。米ナショナルジオグラフィック協会が発表した。  同協会のチームがインドのアルナーチャル・プラデーシュ州の農村地帯で、研究が進んでいないアカ語とミジ語と呼ばれる現地の言葉を聴いたり、録音したりしていたところ、異なる特徴を持つ言語の存在に気づいた。  この言語は「コロ」という小村で話されている。現地でアカ語を話す人は、この言語をアカ語の方言と考えているが、チームが音や語彙(ごい)の特徴を調べたところ、「山」をアカ語で「ピュ」というのに対し、この言葉は「ンゴ」というなど語彙が異なるほか、音も「英語と日語ほど違う」(チ

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