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is03に関するgenneiのブックマーク (6)

  • 第2回 地下鉄で聴ける? 音質やバッテリーはどう?――IS03で「LISMO WAVE」を聴いてみた

    第2回 地下鉄で聴ける? 音質やバッテリーはどう?――IS03で「LISMO WAVE」を聴いてみた:「IS03」ロードテスト(1/2 ページ) auケータイやAndroid端末で、全国のFMラジオを聴ける「LISMO WAVE」が開始された。アプリの使い勝手や音質、バッテリーの持ちはどうか。IS03を使って試してみた。 「IS03」の魅力は、おサイフケータイやワンセグなど日向けの機能だけでなく、au独自のサービスを利用できることも挙げられる。その1つとして筆者が最近活用しているのが「LISMO WAVE」だ。 1月26日から提供されているLISMO WAVEは、全国民放52局のFMラジオ放送を、3Gか無線LANを利用して全国どこでも楽しめるサービス。Android端末向けのIPサイマルラジオは「radiko.jp」も提供されているが、radiko.jpでは東京、神奈川、千葉、埼玉で7局

    第2回 地下鉄で聴ける? 音質やバッテリーはどう?――IS03で「LISMO WAVE」を聴いてみた
  • au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし

    auのAndroid端末とケータイの一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」が26日にスタート。 KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。 Android端末は「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」、携帯電話は「T006」で対応。3G回線とWi-Fiを利用し、民放52局のラジオ放送を全国どこでも聴取できる携帯電話事業者初のサービス「ラジオチャンネル」を、月額315円で提供する。 Wi-Fi経由で音楽映像を楽しむ「音楽映像チャンネル」も提供。当初はKDDIのPC向け音楽動画配信サイト「au

    au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし
  • KDDI、auのAndroidスマートフォン向けに「au oneきせかえ」を提供

    auのAndroidスマートフォンのホーム画面やアイコンなどを一括で変更できる「au oneきせかえ」サービスが11月26日から提供される。ユーザーは「きせかえtouch」アプリを利用することでカスタマイズができる。 KDDIは11月25日、きせかえコンテンツを配信するポータルサイト「au oneきせかえ」を、auのAndroidスマートフォン向けに提供することを発表。11月26日から提供する。まずは「IS03」で利用でき、対応機種は順次拡大していく。 au oneきせかえでは、AndroidスマートフォンのUI(ユーザーインタフェース)を好みのキャラクターやデザインに変更できる「きせかえtouch」ホームアプリを配信する。きせかえtouchアプリをホームアプリに設定すると、背景や主要アイコンなどのテーマを一括で変更できるほか、ホーム画面に動画やアニメーションを利用したものを設定できる。

    KDDI、auのAndroidスマートフォン向けに「au oneきせかえ」を提供
  • 写真で解説する「GALAPAGOS 003SH」(外観編)

    シャープ製のAndroid 2.2搭載機「GALAPAGOS 003SH」は、3D対応のディスプレイや960万画素CCDカメラに加え、ワンセグやおサイフケータイなど日で慣れ親しんだ機能を盛り込み、ソフトバンクのAndroid端末の中でもフラッグシップモデルに位置付けられる。発売は12月上旬以降を予定しており、11月12日から予約受け付けを開始する。 →3D液晶+9.6M CCDカメラ、日独自機能も備えたAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」 製品名に付けられた“GALAPAGOS”というペットネームは、日のケータイを表現する際に使われる言葉「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」に由来するもの。ガラケーという言い回しは、日で独自の進化を遂げ、海外では普及することがなかったという意味で揶揄されることが多いが、003SHでは日のサービスも積極的に取り入れるという、ポジティブな

    写真で解説する「GALAPAGOS 003SH」(外観編)
  • スマートフォンとSkypeで復活ののろしを上げたauの勝算は? - 日経トレンディネット

    スマートフォンへの対応など先進ユーザー層に対する取り組みが遅れ、この1、2年、不調と批判にさらされてきたau。先日発表された冬商戦ではそれを挽回するべく、「IS03」をはじめとするスマートフォンを大幅に増強。さらにSkypeとの提携を実現するなど先進層に強く訴えかける材料を多数揃えて挑んできた。果たして勝算はあるだろうか? 先進層へのアピールを大幅に強化した新戦略 去る10月18日、KDDIはau携帯電話の冬商戦に向けた戦略発表会を開催した。その詳細については既報の通りだが、今回の戦略発表で大きく変化しているのは、やはり従来手薄だった先進層に向けたアピールを大幅に強化したという点だ。 日向けの機能を盛り込まない代わりに、最新バージョンのAndroidを搭載した「Seriusα IS06」。auからこうした端末が投入されることは大きな変化(画像クリックで拡大) その象徴が、スマートフォンを

    スマートフォンとSkypeで復活ののろしを上げたauの勝算は? - 日経トレンディネット
  • 「IS03」以外にも隠し球?KDDIがシャープ製スマートフォンをもう1機種発売する可能性

    10月4日にiPhone 4に匹敵する解像度の液晶やワンセグ、おサイフケータイなどを備えたシャープ製スマートフォン「IS03」を発表したKDDIが、秋冬モデルとしてシャープ製スマートフォンをもう1機種発売する可能性があることが明らかになりました。 「IS03」にも複数台のスマートフォンや「禁断のアプリケーション」を10月18日に正式発表することを予告しているKDDIであるだけに、少し気になる動きとなりそうです。 詳細は以下から。 9月末にシャープ製の「IS03」と東芝製の「IS04」、京セラ製の「IS05」、パンテック製の「IS06」がKDDIの秋冬モデルとして発売されると予告していた、池袋在住のauショップスタッフと名乗る人物のTwitterによると、発売される予定のスマートフォンが変更となったそうです。 これが発売される予定のスマートフォン。シャープ製の「IS03」と東芝製の「IS04

    「IS03」以外にも隠し球?KDDIがシャープ製スマートフォンをもう1機種発売する可能性
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