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ロシアに関するgenosseのブックマーク (15)

  • 「反逆者はどこだ?」プーチン露首相、党大会の反対1票に

    ロシア・モスクワ(Moscow)で開かれた与党・統一ロシア(United Russia)の党大会で演説する同国のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相(2011年9月24日撮影)。(c)AFP/RIA-NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ 【9月26日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は24日、与党・統一ロシア(United Russia)の次期総選挙の比例名簿でドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領を第1位にすることに、同党の党大会出席者600人近くの中で唯一「反逆」をした1人の人物が誰なのか、探し出そうと試みた。 統一ロシア党は、12月4日の総選挙でメドベージェフ氏を比例第1位に掲載することを党大会で圧倒的多数で承認した。メドベージェフ氏は、来年3月の大統領選挙でプーチン首相が後継者と

    「反逆者はどこだ?」プーチン露首相、党大会の反対1票に
    genosse
    genosse 2011/09/26
    わざわざ「KGB出身」と注釈を付けているところに記事の悪意を感じなくもないが、確かにこれは怖いw。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    気付くまで15年「からDVを受けていた」。エスカレートする支配と暴力、絶望の日々 世間体で相談しづらい男性たちのSOS「ベッド脇にムカデの塊」「みそ汁に下剤」―

    47NEWS(よんななニュース)
    genosse
    genosse 2011/09/26
    これはアネクドートの類なのかw
  • ロシアで「知人のレバー ポテト添え」を食べていた男が逮捕される

    by nodoca ロシア・モスクワで知人の臓器を料理してべていた男が逮捕されました。警察がその男の家に押し入った時、ちょうど知人の肝臓(レバー)にポテトを添えてべている最中だったそうです。 知人を料理してしまった恐るべき男が逮捕された状況は以下から。Russia arrests man who ate human liver with potatoes | Reuters 先日、モスクワ市街で四肢と頭が切断されたバラバラ死体の一部が発見されるという事件が発生。警察は実行犯を逮捕すべく捜査を進め、最終的にこの男のところに行き着きました。 犯人逮捕にあたったモスクワ西部の警察のスポークスウーマンは、「警官が容疑者を逮捕しようとしたところ、その男はじゃがいもを添えた人間の肝臓をべているところだったのです」と逮捕当時の状況を語りました。 男のアパートにある冷蔵庫からは、人間の肝臓の残りの部

    ロシアで「知人のレバー ポテト添え」を食べていた男が逮捕される
    genosse
    genosse 2011/05/18
    これはこわい。
  • 【韓フルタイム】プーチン首相の娘と交際の韓国人男性、行方不明に… - ライブドアニュース

    プーチン首相の末娘カテリーナさん(23)と結婚秒読みと報じられた韓国人男性ユンさん(26)が、行方不明になっていることが、6日判明した。 韓国メディア「レディー京郷」は6日、ユンさんの父親ユン・ジョング元海軍提督にインタビューを行った。ユン元海軍提督はユンさんの現在の様子について「息子はロシアにいるが連絡がつかない。行方不明の状態だ。身の危険を感じ、どこかに隠れているようだ」と語った。 「二人の交際は知っていたのか」との質問には、「私が知らないと思うか?10年間ずっと見守ってきた。だが、メディアに記事化され、二人の関係も終わったと思う。息子が可哀想だ」と残念がった。 交際を報じたメディアについては「なんであんな記事を掲載し、二人の関係を断ち切るのか。理解できない」とし、最後に「これ以上、質問しないでほしい」と述べた。 カテリーナさんとユンさんは、1999年ごろにモスクワの国際学校の舞踏会で

    【韓フルタイム】プーチン首相の娘と交際の韓国人男性、行方不明に… - ライブドアニュース
    genosse
    genosse 2010/12/08
    プーチンの娘とよく付き合う気になったもんだ。私には恐ろしくてできない。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシアでロシアンルーレット 酔って発射、男性死亡 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】モスクワ郊外の民家で15日夜、頭に銃創のある男性(34)の遺体が見つかった。ロシア検察捜査委員会の調べでは、酒に酔った男性が何人かの前で回転式拳銃を持ち出し、ロシアンルーレットを始めたところ、こめかみに当てた銃口から弾が発射された。男性はその場で亡くなったという。  ロシアンルーレットは、通常5〜8発の弾が入る回転式拳銃のシリンダーに1発だけ弾を込めて適当に回し、頭に向けて撃つゲーム。リスクの高い無謀な行為を例える表現としても使われる。第1次大戦中、戦場で自暴自棄になったロシア兵らが始めたなど、語源については諸説があるがはっきりしていない。  インタファクス通信によると、ロシアでは、1〜2年に1回は同様の事件が起きているという。昨年6月にはロシア西部キーロフで、29歳の女性が姉妹宅で酒を飲んでロシアンルーレットを試み死亡。2006年にはシベリアのケメロボ州で男性の仲間

    genosse
    genosse 2010/11/18
    ステレオタイプのロシア人イメージまんまだな。
  • プーチン氏、クジラ撃つ「夢中になった」 - 社会 - SANSPO.COM

    ロシアのプーチン首相は25日、極東カムチャツカ半島沖でゴムボートに乗り、科学調査のためクジラに対して洋弓銃を撃った。波に揺られる中、首相は4発目で命中させた。 岸に戻った首相は「とても面白く、美しかった」と満足げ。「危険は感じなかったのか」との質問に「夢中になった」と余裕を見せ、「人生とは危険なものだ」と言い切った。矢は海上で回収され、皮膚のサンプルを得たという。 プーチン氏は過去にも自ら麻酔銃でトラを眠らせたり、戦闘機や潜水艇に乗るなど“強さ”を印象づけてきた。(共同)

    genosse
    genosse 2010/08/26
    「人生とは危険なものだ」<プーチンの人生が危険であることは間違いないね。
  • 「4つの耳」持つ子ネコ、自動車修理工場で生活 - MSN産経ニュース

    ロシアのウラジオストクにある自動車修理工場で暮らす「4つの耳を持つ」子ネコ=11日(2010年 ロイター/Yuri Maltsev) ロシア極東地域のウラジオストクで11日、「4つの耳を持つ」子ネコを撮影した。このネコは、地元の自動車修理工場で暮らす生後3カ月の「ルンティク」。外見上は耳が2対あるように見えるのだが、そのうちの1対にしか外耳道はないという。(ロイター)

    genosse
    genosse 2010/08/21
    かわいい
  • ロシア:22時~10時はウオツカ販売禁止 モスクワ - 毎日jp(毎日新聞)

    “飲酒大国”ロシアの首都モスクワ市は18日、ウオツカなどの強い酒を午後10時から午前10時まで販売禁止にすると発表した。政府が進める節酒キャンペーンに沿った措置で、9月1日から始める。ただし、ビールなどアルコール度数15%以下の飲料は対象外。 インタファクス通信によると、市当局者は「問題なのは、ビールは連邦法で酒として扱われないため規制できないことだ」と説明。同市は、消費が増えているビールなどの低アルコール飲料を酒に分類するよう、連邦議会に法改正を働き掛けているという。 強い酒については、これまでも午後11時から午前8時まで販売を禁じていたが、当局から許可を得た店は24時間販売が可能だった。今後はこのような“抜け道”がなくなる。飲店での酒の提供は規制されない。 ロシア国民の飲酒量は世界平均を大きく上回り、飲酒絡みの死者が年8万人に達するとの推計もある。アルコール依存症も社会問題化。政府は

    genosse
    genosse 2010/08/19
    ロシアで酒を規制すれば革命が起きるぞ。
  • プーチン首相、スパイに「明るい未来」を約束 「裏切り者はろくな死に方しない」 - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】インタファクス通信によると、ロシアのプーチン首相は24日、米露のスパイ交換で帰還した自国の諜報(ちょうほう)員10人と面会したことを明らかにし、「彼らには興味深い、明るい人生が待っているだろう」と述べた。訪問先のウクライナで記者団に語った。旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身の首相として、米国でのスパイ団摘発で諜報機関の士気が低下するのを避ける狙いがあるとみられる。 この中でプーチン氏は、“美人スパイ”チャップマン諜報員らとの面会で人生について語り、生演奏で歌ったなどと説明。米国でのスパイ団摘発は「裏切りの結果だ」とし、「裏切り者はろくな死に方をしない。たいていは酒かクスリにおぼれてのたれ死にする」と語った。また、「裏切り者」の名はすべて把握していることを確認した。 露大衆紙の報道によると、“美人スパイ”らはモスクワ市内の閉鎖施設で綿密な事情聴取を受けているとされる。プ

  • プーチン首相がハーレーで暴走、「バイクは自由の象徴だぜ兄弟」

    1 : 登山家(岐阜県):2010/07/25(日) 13:30:19.73 ID:5Le0q/q6 ?BRZ(10000) ポイント特典 ウクライナ・セバストポリ(Sevastopol)で24日に開催されたバイク愛好家のイベントに、 同国を訪問中だったロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相が ハーレー・ダビッドソン(Harley Davidson)にまたがって登場した。 プーチン首相は集まった7000人のバイカーたちを「兄弟たち」と呼び、 「バイクは自由の象徴だ」とスピーチ。スピード違反をしないよう注意したあと、 ウクライナ語で「バイクよ永遠に!」と言って締めくくった。 このイベントは、ロシアのバイクサークル「Night Wolves(夜のオオカミたち)」が主催した。 写真はバイクを走らせるプーチン首相(2010年7月24日撮影)。 http://www.af

    プーチン首相がハーレーで暴走、「バイクは自由の象徴だぜ兄弟」
  • 米原油流出は核爆弾で止めろ!

    米海軍潜水艦の元乗組員でコロンビア大学で核政策を研究しているクリストファー・ブラウンフィールドが、メキシコ湾の原油流出の解決策について、奇妙なブログを「デイリー・ビースト」のサイトに掲載した。 当か? それが彼の直感だったのか? 核兵器だって? ブラウンフィールドはこうも書いている。オバマはこの作戦を使わないだろう、なぜなら彼の世界的な反核政策にとって「問題」が生じるから、と。 私は核不拡散の専門家ではないが、アメリカ沖80キロで核兵器を爆発させることが「問題」になるであろう理由は、上記以外にいくつか思い付く。いずれにせよブラウンフィールドは、軍が関与する場合は通常兵器だけを使ったほうが効果的に油井をふさぐことができるかもしれない、と感じているようだ。 次も興味深い。

  • 世界の雑記帳:ロシアのチンパンジー、喫煙と飲酒のリハビリ施設に入所 - 毎日jp(毎日新聞)

    [モスクワ 26日 ロイター] ロシアの動物園で飼育されていたチンパンジーが、喫煙と飲酒の癖を矯正するため、リハビリテーション施設に入れられた。26日付の現地紙コムソモリスカヤ・プラウダが報じた。 記事によると、以前サーカスでパフォーマンスをしていたチンパンジー「Zhora」は、ロシア西部ロストフにある動物園で飼育されていたが、そこで絵を描くことのほか、ビールやたばこの味も覚えてしまった。 その動物園で父親にもなっていたZhoraだが、現在は首都モスクワから東方約800キロのカザニにあるリハビリ施設での生活を余儀なくされているという。

    genosse
    genosse 2010/03/01
    「ビールやたばこの味も覚えてしまった」ウォトカじゃないのね
  • 「ビール欲しくて…」 根室に上陸したロシア人漁師に有罪判決 - MSN産経ニュース

    北方四島・国後島の裁判所は24日までに、ビールを買いに日ロ中間線を越えて北海道根室市に上陸した不法越境の罪でロシア人の漁師の男(32)に懲役1年、執行猶予6月の有罪判決を言い渡した。ロシア極東サハリン州の検察当局が明らかにした。 判決などによると、男は2007年4月に歯舞群島の水晶島付近でウニ漁をしていたが、アルコールが欲しくなり約7キロ離れた根室市にゴム船で上陸。24のビールを商店で購入し、船に戻る際に北海道警に逮捕された。日で服役し、ロシアへ強制送還された後、ロシアでも起訴されていた。(共同)

    genosse
    genosse 2010/01/24
    ロシア人にアルコールを我慢しろというのが犯罪。よって不当判決であり、これは無罪だ。しかしウォッカじゃなかったのね。
  • ウオツカを倍額に値上げ ロシア「飲酒癖は国家的脅威」 - MSN産経ニュース

    ロシアで1日、ウオツカの最低小売価格を0.5リットルあたり89ルーブル(約273円)とする庁令が発効した。これは従来、ロシアで普及していた最も安いウオツカのほぼ2倍にあたる価格。メドベージェフ大統領はロシア人の飲酒癖を「国家的脅威」として節酒政策に乗り出しており、ウオツカの最低価格導入もその一環とされている。 ロシアではソ連末期の1985年、当時のゴルバチョフ政権が厳しい節酒法を実施したものの、国民の猛反発を招き、密造酒による死者が急増した。(モスクワ 遠藤良介)

    genosse
    genosse 2010/01/02
    革命が起きるぞ
  • asahi.com(朝日新聞社):エリツィン氏、訪米時に泥酔? クリントン氏が本で暴露 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】近く出版されるクリントン元米大統領の在職中のインタビュー秘録の中に、95年に訪米したロシアのエリツィン大統領(当時)が深夜、泥酔して下着姿のまま通りでタクシーを探していた、とのエピソードが掲載された。これに対し、ロシアの関係者は「全くのデマだ」としている。  新著はピュリツァー賞受賞ジャーナリストのテーラー・ブランチ氏がまとめた「ザ・クリントン・テープス」(約700ページ)で、22日に米USAトゥデー紙が抜粋を掲載。エリツィン氏の逸話はロシア各紙も相次ぎ報じた。  それによると、エリツィン氏はホワイトハウスに近い賓客用の宿泊施設に滞在していたが、深夜にタクシーを探しているのをシークレットサービスに発見され、「ピザ屋に行きたい」とろれつが回らない状態で話したという。  これに対し、当時のロシア大統領府警護局長だったコルジャコフ下院議員がコムソモリスカヤ・プラウダ紙で、そ

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