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2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • 大分:県民手帳「平成」のまま 1万冊以上発行、回収へ - 毎日新聞

    1万冊以上発行された2019年版の大分県民手帳に、改元後の5月以降も「平成」と表記されていたことが5日、県への取材で分かった。県庁や書店などで既に販売されており、県は手帳を回収し、誤った部分に「2019年」のシールを貼って対応する。 誤記が見つかったのは、県と市町村でつくる県統計協会が1万300冊発行した「おんせん県おおいた県民手帳」(600円)。月間予定表欄のページの左上にある月表示が「平成31年5月」などとなっており、今月1日からの販売後に県職員らが気付いた。 県民手帳を基にした県内6市町の「市町民手帳」、計3720冊も回収を進める。(共同)

    大分:県民手帳「平成」のまま 1万冊以上発行、回収へ - 毎日新聞
    genosse
    genosse 2018/11/05
    皇室の権威を守るための「新元号はギリギリまで発表しない」という保守派の深謀遠慮が、却って「元号を西暦のシールで貼る」という権威もへったくれもない現象を引き起こしているのは草不可避だ。
  • 超売り手市場なのに「事務職志望の女子学生」があぶれる理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    ~企業も学生も変われるか 新卒採用の最前線を追う~: 揺れ動く新卒学生の就活。企業の採用活動時期を定めた「就活ルール」については、経団連が2021年春入社の学生から廃止を表明するなど二転三転が続いている。ただ、現場では既に従来の採用の在り方が変わりつつある。ビジネスモデルの急激な変化や働き方改革で、求められる職場や人材像が変容しているからだ。新卒就活の岐路ともいえるこの時代、試行錯誤する企業や学生を追った。 2018年も空前の売り手市場が続く新卒採用。だが7月、そのトレンドとは真逆の異変が起きていた。リクルートキャリア(東京都千代田区)の就職みらい研究所の調査によると、7月1日時点の19年卒予定の女子の就職内定率が、前年同月比でマイナス2.7%となる78.8%に落ち込んだ。 男子の内定率が従来通り上がっているのをみても、女子がこの月に突出して減少しているのは異常だ。ちなみにその後の月はマイ

    超売り手市場なのに「事務職志望の女子学生」があぶれる理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    genosse
    genosse 2018/11/05
    まったり働くなら事務職しか選択肢が無いと思われている現状こそが問題であるのだが、同時に、もしAI等技術革新がそういう選択肢を破壊するなら、技術革新は果たして誰を幸せにするのだろうか、強く疑問に思う