全自動ではないけども。 よりテーブルトークに熱中できるよう、工夫と装飾を凝らしたアナログゲーミングテーブルがこちらです。 キャラクターシートを置けるエリアにダイス皿、ルールブックを入れる薄い引き出しに、カップホルダーなどがシステマチックに配置されています。 プレーヤーサイドなら、ダイスと鉛筆があればなんとかなってしまうTRPG。しかし細かなガジェットを使うことで、D&Dの中世ヨーロッパなファンタジー世界によりどっぷりとハマれます。 各アイテムを収納しやすく、そして取り出しやすく。ストレスフリーなゲーム進行をサポートする機能性を感じます。 テーブルのトップパネルを外してジオラマをセット。ミニチュアを駆使し、ダンジョンをリアルに再現することもできますよ。 引き出しのサイズやレールの数はカスタマイズ可能。木材も選べます。そのかわりといってはなんですがお値段は2,500~16,000ドル(約26万
先日あひるホイッPのブロマガにてこんな記事が上がりました。 あひるホイッPのネタ帳 カップル(?)で遊ぶボードゲーム10選 おもしろそうなのでマネしてみたいと思います。題してオレの墓に入れてくれボドゲ10選です。 どういう意味で捉えるかは皆様のご自由ということで。 No.1 カルカソンヌ まずはカルカソンヌ。基本セットx2+拡張1(最初の拡張)という構成でお願いします。 対応人数の広さ、とっかかりの手軽さもあるのですが、タイルの種類と枚数を頭に叩き込んだ状態でのガチカルカソンヌも好きだったりします。タイル引きという運要素を戦略で押さえ込む感覚、配置ミープルの管理といった辺りはたまらないものがあります。 カルカソンヌの世界大会では二人対戦による試合が行われておりますが、少人数によるガチカソンヌ、脳が熱くなりますよ。 No.2 ディセント(1版) ディセント1版、ディセント2版、ルーンバウンド
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