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eSportsに関するgentoのブックマーク (5)

  • 格ゲー界隈で起きていたこと、自分が表だっての活動をやめた理由 - tsukimiya's diary

    書こうか散々悩んでいたのですが、以下のブログの記事を読みちゃんと言葉にしたほうがいいのでは、と思い記事を書いています。 まずはこの問題を声にだし、この記事を書くきっかけをくださったお二方に敬意を表します。 babonyans-akiu.hatenadiary.com yesnomo3.hatenablog.com 自己紹介 最近ではプレイ頻度が減りましたが、格闘ゲームをプレイするのが大好きなおっさんです。プレイ動画を見るのも好きです。スト4シリーズ、スト5、GGXrd、ドラゴンボールファイターズ等をプレイしてきました。過去、以下のニコ生コミュニティで配信していたのでひょっとしたらこの記事を読んでいる方の中にも見てくださっていた方がいるかもしれません。 com.nicovideo.jp 活動をやめた理由 一言でいうと、誹謗中傷に耐えられなくなったからです。id:YesNoMO3 氏が 多分こ

    格ゲー界隈で起きていたこと、自分が表だっての活動をやめた理由 - tsukimiya's diary
    gento
    gento 2019/05/31
    こういうところでVRとかバ美肉とかが役立ったら良いのになあ。純粋にスキルやパフォーマンスだけを評価できる環境を作れないものか。
  • LJLとSANKOは自らの姿勢を問い直せ - ゲーマー日日新聞

    2016 - 02 - 17 LJLとSANKOは自らの姿勢を問い直せ ゲーム業界について e-Sportsは所詮、ゲームの販促イベントの建前に過ぎないのか 昨日、MOBA系『League of Legends』と呼ばれるマルチプレータイトルの、プロシーンにおいて衝撃的な事件が発生した。 Dragonfly Gaming、SCARZ両チームに対し、2月18日から開催予定だった国内最大級の大会予選に、2名の選手が2試合の出場停止処分が、公式リーグ「League of Legends Japan League」により下ったためである。 このような処分自体は珍しくない。オフィシャルのLJLから直接処分されること自体はともかく、選手の素行に対するチームの自粛はままあることで、先月にも優勝候補DetnatioNからも暴言を吐いた選手には自粛を徹底させている。 問題はこの処分に至った経緯と、その結論と

    LJLとSANKOは自らの姿勢を問い直せ - ゲーマー日日新聞
    gento
    gento 2016/02/17
    "結論として、今回の「DFG、SZ両チームへの替え玉疑惑及び海外IPアクセスへの対応」と「KINGDOMへの機密漏洩に関する処罰」という2つの事件に関し、いずれも公式リーグLJL CSの重い過失が認められたように思う。"
  • 賞金付きゲーム大会とeスポーツ 苦戦の理由は - ゲームニュース : ニッカンアミューズメント

    ゲーム業界注目のイベント「闘会議2016」が1月30、31日の2日間、開催された。来場者数は、前年比+約1万2000人の4万7588人、ネット来場者は同+約113万人の687万8290人だった。毎年、ゴールデンウイークに行われる「ニコニコ超会議」からゲームを抜き出したスピンオフ的なイベントで、今回は多数のゲームの中で、任天堂のWiiU専用ゲームソフト「スプラトゥーン」が脚光を浴び、ゲーム内に登場するユニット「シオカラーズ」のライブが盛況だった。 一方で、今回の目玉だったゲーム大会の祭典「闘会議GP(グランプリ)」では、複数のゲームタイトルによる賞金付きゲーム大会が行われ、賞金総額1億円超となったが、その規模からすると当日、翌日のおけるメディアの反応は大きいとは言えなかった。ここ数年、日でも海外で人気「eスポーツ」と呼ばれる、ゲームを競技とするものがブームとなると言われてきたが、結果として

    賞金付きゲーム大会とeスポーツ 苦戦の理由は - ゲームニュース : ニッカンアミューズメント
    gento
    gento 2016/02/09
    "海外では当たり前かもしれないが、日本で学生・未成年がゲームによって大金を得るかもしれないことを、各メディアをふんだんに使い広く知らせるべきか否か。ゲーム業界側に迷いが生じているのは確かだ。" "一方で、
  • 話題の“プロゲーマー専門学校”ってぶっちゃけどうなの? DetonatioN FMのゲーミングハウスにて,代表の梅崎氏とSANKOの鈴木氏に聞いてみた

    話題の“プロゲーマー専門学校”ってぶっちゃけどうなの? DetonatioN FMのゲーミングハウスにて,代表の梅崎氏とSANKOの鈴木氏に聞いてみた ライター:ハメコ。 国内のe-Sportsシーンが変化の時を迎えている。MOBA「League of Legends」(以下,LoL)のプロチームであるDetonatioN FocusMeが,所属選手全員への月給支払いをスタートさせて,これまで格闘ゲームが中心となっていた“日におけるプロゲーマーの在り方”に一石を投じ,おそらく日初となる「プロゲーマーを目指すための専門学校」(正確には東京アニメ・声優専門学校の専門課程)の2016年春開校の発表が,さまざまな反響を呼んだことも記憶に新しい。 今回4Gamerは,DetonatioN FocusMeのメンバーが共同生活を送るゲーミングハウスで開かれたパーティーにて,DetonatioNの代表

    話題の“プロゲーマー専門学校”ってぶっちゃけどうなの? DetonatioN FMのゲーミングハウスにて,代表の梅崎氏とSANKOの鈴木氏に聞いてみた
  • ようやく市民権が…「日本のプロゲーマー」を取り巻く環境 | ニコニコニュース

    2015/4/12(日)13:40 日刊SPA! DetonatioN代表・梅崎伸幸氏(写真左)と、プロゲーマー・Ceros氏(写真右) 日刊SPA! ◆プロゲーマーとはどんな仕事?  プロゲーマーとは、ゲームをプレイしてお金を稼ぐプレイヤーのこと。ゲーム大会の優勝賞金や、スポンサーとの契約料などが主な収入源となるが、海外のトップクラスの選手になると、1億円超の年収があるといわれている。  海外では、ゲームをスポーツ競技と考える動きが早くから広まっており、ゲームは“e-sports”と呼ばれて親しまれている。  例えばアメリカでは、PC向けゲームの『League of Legends』(以下、『LoL』) の公式大会“League Championship Series ”をプロスポーツとして認定。海外の出場選手にはプロアスリートビザが発行され、MLBやNBAといったプロスポーツの外国人選

    ようやく市民権が…「日本のプロゲーマー」を取り巻く環境 | ニコニコニュース
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