真の友だちとは、あなたが本当に困っている時そばにきて、あなたを支え、励ましてくれる。損得抜きであなたのためにできる限りのことをしたいと思ってくれている。 しかし、違うタイプの友人もいる。彼らは本当の友だちではないのかもしれない。真の友人かどうかを見極めるのは必ずしも簡単なことではないが、これらのイラストを見れば一目瞭然だ。はっと気が付かされることだろう。 これらは、ライフハックのサイトからピックアップしたものだが、本当の友だちと悪意ある友だちを見分けるのに役立つ方法をおしえてくれる。
http://togetter.com/li/892957 http://togetter.com/li/893552 http://togetter.com/li/894186 http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20151101-00051024/ 読んだ。 伊藤弁護士もそうだが、それに絡んでる人間がよりクソなのでどっちにも関わりたくない。 伊藤弁護士が述べている児童ポルノの範囲は明記されてる。二次元は含んでない(少なくとも建前では)現行法(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律、略して「児童買春・児童ポルノ禁止法)では児童ポルノは以下のように定義されています。 第2条3 この法律において「児童ポルノ」とは、写真、電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作
Facebookで見るのは、歴史上の人物や伝説ではない、リアルな人間です。だからこそ、なおさら「妬み」が強くなってしまうのです。でも、コラムニストのJenna Worthamさんは、「The New York Times」において、SNSの投稿は、投稿者によって計算されたイメージにすぎないと言います。 大事なことだからこそ、私たちはそれをうまくこなそうとします。SNSの投稿は、誰が見るかわからないし、今後の人間関係やキャリアにどう影響するかわかりません。そのため私たちは、世界に自分をどうプレゼンするか、どの状態の自分を見せるのかに、注意深くなってしまうのです。 SNSで目にする出来事は、「投稿者が見せたいこと」だけです。私たちの人生には、障害物もあれば、ネガティブな感情もあります。でも、SNSにはその痕跡を見せないことがほとんどです。その結果、他人の名場面集と自分のNG集を比べてしまうこと
後輩や部下がミスをしたとき、つい感情的に怒ってしまってあとからウワーッと反省し、「部下 ミス 教える」みたいなので検索して「怒るのは自分のため、叱るのは相手のため」みたいな格言っぽいのを発見しホホーと思った時期もありましたが、正直、ここ最近はその格言っぽいものもピンとこなくなりました。 わたしが見た解説だと、「怒る」のは自分の感情をぶつけるだけで相手のことを考えていない、「叱る」のは相手のために強く言うことだ、だから良いのだ、みたいな主張だったんですが、職場において感情を強く表すのって意味あるのかなあと思っていて、これが子どもとかプライベートな付き合いだったら良いのかもしれないのですが、職場で毎回そんなエネルギーを消費するのって効果的だと思えなくなりました。
ちょっととりとめもないこと書きます。あんま具体的な話ではないです。 なんというか、「妥協」って悪い意味で使われること多いし、妥協がよろしくない時ってのも確かにあるんですけれど、実際にはすげえ大事な概念だと思うんです。妥協。妥協すごく大事。 なぜかというと、「ちょうどいいところ」と「理想」と「現実」がそれぞれずれていた時、「ちょうどいいところ」を探す方法は妥協しかないから。 なぜかというと、「Aさんの理想」と「Bさんの理想」が乖離していた時、戦争を起こさずに仲良くする方法は妥協しかないから。 仕事とか、人間関係とか、色んな場面に当てはまると思うんですけど、今、私は子育てのことを念頭においています。子育てにおいて、妥協、多分すごく大事。 子育ての指標とか、子育てのライフハックとかありますよね。「○○な子に育てる為の××の方法」とか、ああいうの。 勿論、いいこといってる時もありますし、適度に取り
元放送作家である著者が、話に「オチ」をつけられるようになるためのパターンを紹介しているのが『話に「オチ」をつける技術―伝わり方が劇的に変わる6つの話術』(山田周平著、こう書房)。元放送作家で「オチ」とくれば、「笑いをとる」ことを勧めているのではないかと思いたくもなりますが、決してそうではありません。 ビジネス・恋愛・生活、どんな場面でも、まとまりのある「オチのある会話」をする能力は必要不可欠なものです。これがあるかないかで、相手に与えるあなたの印象は大きく変わってきてしまいます。(「はじめに」より) つまり、聞き手に「つまらない」と感じさせず、まとまりのある話をすることが大切だということ。著者は、「できる人の話には『オチ』がある」と主張しています。きょうは基本的な考え方がまとめられた序章「『オチ』のある話って何? 『話術』で人生は大きく変わる!」に焦点を当ててみたいと思います。 「笑える話
とかく、オタクという人種は人間関係が苦手です。苦手でない人もいるかもしれませんが、私を含めあまり得意でない人のほうが多いように思えます。 それがオタク同士の人間関係になればなおさらです。私も少ないながらもオタク関係の友人が何人かいました。しかし、その多くは途中で喧嘩別れしてしまいます。今回はオタク同士の人間関係がなぜ続かないのか?続ける為にはどうすればいいのか?どういう事に注意していくべきなのか?を、考えていきたいと思います。 ■オタク故に生じる亀裂。 過去、オタ友達と喧嘩別れした時の状況を考えてみると、そこには一つのオタク特有の原因があるような気がします。オタクゆえに相手が許せないという事と、オタクゆえに人間関係より優先させてしまうものがあると言うことです。 オタクというのは、基本的に自分の好きなことについて他人に話すのが好きな人種です。好きである事はついつい熱を入れて話してしまいます。
育児 頑張ってるねと言ってほしいと旦那に言ってもいいか これは何度でも書くべきだと思っているんですが。 我々は、身近な人への感謝を、労いを、好意を、親愛を、言葉にしなくてはいけません。 我々は、不安に思っていることを、不満に思っていることを、直して欲しいと思っていることを、大切にしているものを、言葉にしなくてはいけません。 何故かと言うと、思いは言葉にしないと伝わらないから。伝わらない情報はゼロとそんなに変わらないから。伝わらないままに、自分の、あるいは相手の不満を溜めてしまうことは、馬鹿馬鹿しいことこの上ないから。 言葉を発するべきです。我々は、自分で思っている以上に、言葉にするべきことを言葉に出来ていません。 言葉を発するべきです。以心伝心なんてものは、「言わなくても伝わる筈だ」という思い上がり、ないし「言わなくても伝わってくれるだろう」という甘えのどちらかでしかありません。普通の人は
ボードゲームを遊ぶ際の仲良くやるための方法や手引きを示すわけではないです。ゲームとは、むしろそういうものではないか?ということについて、主に書こうと思います。 ボードゲームをはじめ多くのアナログゲームでは、ガチ勢とエンジョイ勢の対立というテーマが話題になることがある。この問題は、ボードゲームに限らないのかもしれない。インターネットを通じたマルチ対戦のビデオゲームにおいても同様の問題は発生するだろう。およそ人と人が交流する時には付いてまわる問題であり、あらゆる娯楽や趣味の世界においても取り沙汰されてきた問題のように思う。 このコラムでは、ゲームという世界の中に限り、この対立する両者は、むしろ既に分かり合う糸口に立っているのではないか、ということを示したいと思う。それはまさにゲームというものの特徴が、その対立を包み込んでしまうのではないか、ということだ。そんなわけはないとの反論もあるだろう。そ
前回、なぜ企業の採用選考においてコミュニケーション能力が重視されるのか、マクロな視点から整理しました。 しかし、コミュニケーション能力が重要だという考えは、企業に限られたものではないようです。これは、その言葉を学生や若者が「コミュ力」と略して使うようになったことからもうかがえます。 そこで今回は、なぜコミュ力が重要だと考えられているか、あるいはその言葉を忌み嫌っているか、マクロな視点から整理してみます。 ※グラフ多め(図が9枚)、5000字弱あるカッチリ系の長文です。 0、概要 まずその理由をひとことで言えば、「格差」につながるからです。 どのような格差か。 所属・形成する集団(つながり)という観点で見れば、大きく次の3点に分けられるでしょう。 1、会社:就職ができない格差 正社員 >>> 非正規・失業者・ニート 2、友人:友人ができない格差 リア充 >>> 非リア・ぼっち 3、恋愛:恋人
「ボディーランゲージ」は、コミュニケーションの大きな部分を占めています。しかし、大半の人は、非言語コミュニケーションについてあまり知識がないようです。今回は、ボディーランゲージ初心者のために、身体を読み解く基礎知識を紹介します。 「快適/不快」でボディーランゲージを読み解く 「ボディーランゲージ」と聞くと、多くの人が同じ反応を示します。「じゃあ、人間ウソ発見器になれるのね!」。その気持ちはよくわかります。しかし、ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』のカル・ライトマン博士の主張とは裏腹に、唇がひきつっているとか、腕を組んでいるというだけでは人の感情は判断できません。 あなたができるのは、相手がどれくらい快適さを感じているかを推測することだけです。「快適/不快」の判別は、個別のしぐさから相手の感情や思考を推し測ろうとするよりずっと重要です。 元FBIの尋問官で、ボディーランゲージ分析の専
在宅生徒会長 中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(
こんにちは、ライターのあだちです。 プレゼンテーションは得意ですか? 私は人前で話すのが苦手だったので「プレゼンテーションを上手く」やる、ということには本当に苦労しました。 コンサルタントをやっているときは、講師をやったり、提案書の説明をこなしたりと、おそらくプレゼンテーションの機会は年間200回以上はあったと思います。それでもやっぱり、プレゼンテーションは苦手でした。ただ、苦手ながらも「ここを抑えておけば、大失敗はない」といういくつかの心得を発見しました。 私のような凡人でも使うことのできるプレゼンテーションのコツをまとめましたので、お役に立てれば幸いです。 では、行ってみましょう。 プレゼンテーションが苦手な人必見!プレゼンが上手くなる6つのコツ 1. フルネームを名乗り、自己紹介をきちんとおこなう プレゼンテーションにおいて、もっとも重要な儀式の一つが自己紹介です。 いわゆる「つかみ
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