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*Natalieに関するgentoのブックマーク (5)

  • 裏サンデーが放つ新マンガアプリ「MangaONE(マンガワン)」特集、編集長が語る業界への「小さなチャレンジ」 (2/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    単行の売り上げか、新規読者の開拓か ──アプリの配信開始、おめでとうございます。まずはWEBマンガサイトの裏サンデーをやっていく中で、アプリをやってみようということになった経緯を伺いたいのですが。 まずは、裏サンデー創刊時の考え方として……絵の巧拙はそこまで重視せず、ネット上に現れた才能たちの面白い漫画を、なるべく多くの人に読んでもらうんだ!というのがあったんです。僕らが昔読んでいた週刊マンガ誌は、玉石混交だったけれどバラエティに富んでいて、毎週楽しみに読んでたじゃないですか。だから普通に面白い連載マンガを全部無料でやっていったら、ファンがたくさん付いて、単行も売れるんだと思っていたんですね。 ──実際に裏サンデーをやってみて、その考え方は正しかった? 一部は合っていました。開設以降アクセス数は伸び続け、ユニークユーザー数は一時期100万人以上集まり、非常にたくさんのクリエイターの方が

    裏サンデーが放つ新マンガアプリ「MangaONE(マンガワン)」特集、編集長が語る業界への「小さなチャレンジ」 (2/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    gento
    gento 2015/03/07
    "読者の数は増えていってサーバーの負荷も上がり、いろいろなコストがかかってくる。それにも関わらず単行本の売り上げが伸びない" "過去エピソードの公開制限をかけたんですね。実際そうしたら、次々と単行本に重版
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    gento
    gento 2014/09/10
    "我々70年代前半生まれは、20代、30代は注目されず、40代になって初めて世の中でちょっとだけ何かができるようになったかなと自信が出てきたと思ったら、すぐに老害行きという気もします。"
  • 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」特集、原作者・桜坂洋が発想の源泉と映像化への期待を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 小畑健 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」特集、原作者・桜坂洋が発想の源泉と映像化への期待を語る 2014年6月30日 コミックナタリー PowerPush - 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 日発のライトノベルがハリウッドで実写映画に 原作者・桜坂洋が語る発想の源泉と映画への期待 週刊ヤングジャンプ(集英社)にて小畑健によるマンガ版も連載されていた、桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」が、ハリウッドの地で実写映画化を果たした。日では「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のタイトルで7月4日に封切られる。 コミックナタリーでは映画公開を前に、原作者である桜坂にインタビューを敢行。映画の見どころはもちろん、マンガ版の印象、原作執筆時の裏話からハリウッドでの映像化に至るまでの経緯を語ってもらった。 取材・文/

    映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」特集、原作者・桜坂洋が発想の源泉と映像化への期待を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • ハルタ最新号はギャグ祭り、次号九井諒子の初長編が開幕

    発売中のハルタVol.10(エンターブレイン)は佐野菜見「坂ですが?」を筆頭に、笑いを誘う作品をフィーチャー。そして西公平による短期集中連載「小さくてマッチョな者たち」が幕を開けた。 「小さくてマッチョな者たち」は、マッチョな“小さいおじさん”の生態を描くギャグマンガ。第1話では部屋の片付け中に小さいおじさんに出くわした少年が、筋トレを見せつけられる様子が描かれている。以前発表された読み切り版が好評を博し、連載化を果たした。 なお2014年2月15日発売のハルタVol.11では、九井諒子の初長編連載「ダンジョン飯」がスタート。今号には8ページにわたって予告マンガが掲載されている。ドラゴン討伐のためダンジョンを冒険するパーティの事を描く、異色ファンタジーだ。

    ハルタ最新号はギャグ祭り、次号九井諒子の初長編が開幕
  • 「MMR」Ust中継、キバヤシ隊長が実際に登場するPV公開

    番組ではキバヤシ隊長が実際に登場するPVを公開。またタナカとトマルが、一風変わった「MMR」の制作風景や読者からの反響、霊能力者や超能力者などを取材した際の、いまだから話せるエピソードなどを披露する予定だ。 「MMR復活編」は、1990年代に週刊少年マガジン(講談社)にてシリーズ連載された「MMR マガジンミステリー調査班」の14年ぶりとなる新作。講談社によるユーザー参加型のコンテンツ制作サイト「プロジェクト・アマテラス」ではプロローグの試し読みも公開されている。またYouTubeでは、キバヤシ隊長はじめ全隊員の肉声が入ったPVも公開中。 ※記事初出時、Ust番組の内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 ■MMR復活編 告知PV

    「MMR」Ust中継、キバヤシ隊長が実際に登場するPV公開
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