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BookとDictionaryに関するgentoのブックマーク (2)

  • 阪南大学貴重書アーカイブ | ディドロ=ダランベール『百科全書』パリ、1751-1772年(初版)

    L'Encyclopédie, ou Dictionnaire raisonné des sciences, des  arts et des métiers, par une société de gens de lettres 18世紀フランス啓蒙期の白眉たる『百科全書』初版(1751-1780、35巻)正式名L'Encyclopédie, ou Dictionnaire raisonné des sciences, des arts et des métiers, par une société de gens de lettres, Paris,28vols.,1751-1772.Supplément à Encyclopédie,par M***,Amsterdam,4vols.,1776-1777.,Suite du Recueil De Planches,Paris et A

    gento
    gento 2014/02/03
    鳥肌モノ。
  • 無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します

    翻訳家の世界では「辞書は金で買える実力」という。 今回は無料かつ合法的に手に入る実力=辞書の話を。 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期の資料を公開している近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp)には、当然ながら、この時期に出版された多くの辞典・事典が含まれる。 半世紀以上も前につくられた辞書なんて使い物にならない、と最初から切って捨てる人もいるかもしれない。 しかし大部の辞典・事典を出版するという企画は、そもそも簡単に実行できることではない。実行したとしても完成にこぎつけるには長い時間がかかる(広辞苑程度の1冊ものの辞書ですら10年近くかかるのだ)。長い年月と膨大なマンパワーを投じれば、当然値段も高くなる。買い手は限られる。その辞書が前人未到のものであればあるだけ、それを過去のものにする辞書はなかなか(ほとんどの場合ずっと)現れないのだ。 つまり

    無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します
    gento
    gento 2014/01/04
    " 本というものは、たとえその存在を知ったとしても、基本的には「ない」か「手に入らない」ものなのである。" 本との一期一会というか。 財布が薄くなるんだ。
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