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Contentsに関するgentoのブックマーク (4)

  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
  • 「職人気質なヒトはWebに向かない」 ネット時代における"人材価値"の高め方 - LIGブログ編集長・朽木誠一郎

    Webコンテンツ制作者とデザイナー・エンジニアが交流するためのイベント「Web Creator Conference」にLIG編集長・朽木誠一郎氏とサイボウズ式編集長・藤村能光氏が登壇。Webメディアの第一線で活躍する両者が、ライティング・編集のポイントやタイトルの付け方、そして今後求められる「人材」について意見を交わします。 ライターのマネジメントの難しさ 鳥井弘文氏(以下、鳥井):次はライティング、編集のポイントや、Webメディアというものはメンバーで一緒に作っていくもので、そういった時にどういったポイントをチームのメンバーと共有して、やっているのかということを是非お話しいただければなと思います。まず、朽木さんからお願いします。 朽木誠一郎氏(以下、朽木):はい、LIGブログはちょっと難しいところでですね。LIGの組織の話からなんですけれども、基的にWeb製作をメインとしてやっている

    「職人気質なヒトはWebに向かない」 ネット時代における"人材価値"の高め方 - LIGブログ編集長・朽木誠一郎
  • 時々おもしろい、が秘訣。コンテンツ作りの極意を糸井重里さんに聞いてみた | 週刊?!イザワの目 | デジタル×PR情報サイト[DIGITAL BOARD] - by Dentsu PR Digital

    前号に続く「コンテンツマーケティング」特集第2弾は、その先駆けともいえる糸井重里氏にインタビュー。糸井氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」は、1998年に創刊してから16年間、毎日更新を続け、現在でも1日10万人以上の人が見ている人気サイト。「コンテンツ」を作る秘訣を聞きました。 決まった形はない -「ほぼ日」は今注目されている「コンテンツマーケティング」の先駆けといえるのではないでしょうか? 「コンテンツマーケティング」をやっているというつもりはないんです。でも面白いモノや時間がやり取りされるのが一番楽しいと思っています。ぼくは、コンテンツを「出し物」とか「演目」と、仮の翻訳で言い換えています。つまりアイディアや情報を伝えるためなら、なんでもいいということです。読み物も商品もイベントなんかも、ぜんぶコンテンツ。形にはこだわらない。芝居の後にまんじゅうが出てくるか

    時々おもしろい、が秘訣。コンテンツ作りの極意を糸井重里さんに聞いてみた | 週刊?!イザワの目 | デジタル×PR情報サイト[DIGITAL BOARD] - by Dentsu PR Digital
    gento
    gento 2014/09/12
    "-最後に、コンテンツを作り続ける秘訣は? 話していてわかったのですが、やっぱり正直になることじゃないかな。ぼくも自信たっぷりでやっているわけではないんです。弱さとか、飽きっぽさもあるし。でもなんで正直
  • ドワンゴ会長・川上量生「コンテンツ所有者が報われないネット社会」

    2013年12月22日放送の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日 23:00 - 23:30)にて、株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生がゲスト出演していた。そこで、コンテンツの所有者が、口コミ自体も取り込んだビジネスモデルを考えていく必要がある、と語っていた。 ルールを変える思考法 対談登場人物 鈴木敏夫:株式会社スタジオジブリ代表取締役 塚越隆行:ウォルト・ディズニー・ジャパン ジェネラルマネージャー 川上量生:株式会社ドワンゴ代表取締役会長 SNSなどの口コミが産み出す広告収入 川上量生:(映画作品などに)特典を付けたりするのって、それなりにコストも掛かる話じゃないですか。それに、費用対効果もある。 塚越隆行:うん 川上量生:どうせやるなら、そういう形で特典をつけていくのは正しいと思うんですけど、将来的に、そこに付けていかなければならないのは、口コミの方だと思うんです。 鈴木敏夫

    ドワンゴ会長・川上量生「コンテンツ所有者が報われないネット社会」
    gento
    gento 2013/12/23
    蚊帳の外におかれるコンテンツホルダー 川上量生:PVによって広告料金をもらえるわけで、それというのは、ネタを提供したコンテンツ会社には、一切、広告料金が入ってこないんですよ。 塚越隆行:うん、なるほどね。
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