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Movieとotakuに関するgentoのブックマーク (2)

  • おぎやはぎ・矢作「『魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語』は、もはやアートなオシャレ映画だ」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ・矢作「『魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語』は、もはやアートなオシャレ映画だ」 2013年11月21日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語』について語られていた。 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語 矢作「クルマびいきの収録の合間に、小木と宮嵜ディレクターと一緒に、映画観に行ったんですよね」 小木「映画行きましたよ。豊洲のららぽーとに」 矢作「『まどか☆マギカ』ついに観に行ったね」 小木「ついに!(笑)」 矢作「楽しみにしていまして。平日の1時ということで、結構、空いてましたね」 小木「見やすい感じで。良かったなぁ。広くて」 矢作「(前回から)どうやって繋げるのかなっていうのがテーマだったんですけど」 小木「はい」 矢作「『なるほど』っ

    おぎやはぎ・矢作「『魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語』は、もはやアートなオシャレ映画だ」
  • #風立ちぬ は実在の人物を被った宮崎駿の自伝的理想との感想その1 - 玖足手帖-アニメブログ-

    日公開のスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」を見てきた。 いささか肩透かしをらったような作品だった。 空中アニメーションを描く天才としての宮崎駿の空間アニメーター技術、自分で原画を描かないとしても絵コンテワークの浮遊感は日で卓越した才能だと思う。なので、そのようなアニメーションサーカスショーを期待していった。そもそも飛行機がテーマの作品なので、たくさん飛行機が飛んでるところが見れると思った。 でも、あんまり飛行機が飛んでなくて残念だった。いや、飛んでるシーンも所々ではあるんだが、飛翔感の気持ちよさを感じ始めるかな?と思ったら飛行シーンが終わってしまい、不完全燃焼な感覚を感じた。主人公がパイロットではなく設計技師で飛行シーンより飛行を見上げてるシーンばかりなので宮崎アニメって感じがしなかった。 ナウシカ〜紅の豚をリバイバル上映した方がまだエンターテインメントとして楽しめたと思う! 紅の豚

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