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SocialとCommunityに関するgentoのブックマーク (2)

  • 速水健朗×五十嵐泰正トーク「『なに食べた?』で社会は変わるのか」。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 以前告知したように、5月18日(日)は、鬼子母神通り「みちくさ市」で、わめぞプロデュースのトーク、速水健朗×五十嵐泰正「『なにべた?』で社会は変わるのか」があって行った。 司会は柳瀬徹さん、13時半にスタート。早いテンポのトークで、内容も刺激的、エッもう終わりなのと気づく15時まで、一気に時間は過ぎた。 メモはないので、記憶で書く。 冒頭、速水さんが怒涛のごとく語り、自分が書くときは「敵」にしている人たちがいる、ひとつは建築学系、ひとつは社会学系だと。 話を聞いていくと「建築学系」というのは少しちがう感じがしたが、ようするに「コミュニティデザイン」や「まちづくり」に関わる専門家たちのこと。「ショッピングモール」などは、頭からハンターイという立場でしか発言しない人たちのことのよ

    速水健朗×五十嵐泰正トーク「『なに食べた?』で社会は変わるのか」。 - ザ大衆食つまみぐい
  • 皆がネットに繋がったので 島国大和のド畜生

    自分がネットを始めた時はまだパソコン通信だった。 その頃のパソコン通信は、BBSが主だった。 専用のソフトで面倒な設定をして繋げる必要があった。 回線が細い(電話線)から、絵や音なんかは圧縮されたファイルを落としていた。もちろんMAGやTIFやMIDIファイルだった。 まあこの辺は昔懐かし話なので主題ではない。 パソコン通信に接続するという事はそれなりにパソコンに興味と知識があり、そこに予算を振り向ける嗜好があるとうことで、ネットユーザーというのは比較的均質化されていたと思う。 今は、まったくPCに興味のない人間がネットに繋がっている。 それは悪い事でも良い事でもなく、そういうもんだという話。 世間とソリが合わなくてネットに繋がっていたような人間には、居心地が悪くなった。 馬鹿が増えたとかそういう話ではなく(初期のネットユーザーでもバカはいる)馬鹿の種類が、世間における馬鹿とおなじというか

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