セブンバイツは1月9日、アニメグッズや同人誌などに特化したCtoC型マーケットプレイス「A2mato(アニマート)」を公開した。ウェブサイトとiOS向けアプリを用意する。iOS向けアプリはApp Storeより無料でダウンロードできる。 A2matoは、ユーザーが所有するアニメグッズやフィギュア、同人誌などを個人間で売買できるマーケットプレイス。自分の趣味に合う商品を出品するユーザーなどをフォローしたり、商品についてメッセージのやりとりをするといった機能を備える。 出品料は無料で、売買成約時に購入者と出品者ともに商品価格の5.25%の決済手数料がかかる。購入者に商品が届いた後に出品者に入金される仕組みを導入するほか、ユーザー登録時に年齢を入力させることで、商品の種類によって年齢制限をかけるなどして安全性を高めるという。また目視によるチェックで海賊版の商品が出品されないようにする。決済はクレ
日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
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