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ブックマーク / gihyo.jp (203)

  • 優れたPerlプログラマを見分ける27の質問 | gihyo.jp

    海外のブログ「Modern Perl Books, a Modern Perl Blog」からの記事です。「⁠なぜ優れたPerlプログラマを雇うのが難しいのか?」という記事からの続きで、新たにPerlプログラマを雇いたいときに、試験や面接にてどうやって見分けたらいいのかについて、実践的なPerl 5に関する質問を計27個挙げています。次に一部を抜粋します。 Perl 5で変数を表す記号には何がある? 配列の要素にアクセスする方法で$items[$index]と@items[$index]の違いは何? ==とeqの違いは何? CPANモジュールのテストコードはどこにある? Perl 5ではどうやって例外を捕捉する? ハッシュの値だけにアクセスする方法は? 難しくトリッキーな問題は少なく、普段からPerlプログラムを書いている人であればかなりの割合で答えられるのではないでしょうか。記事では、「

    優れたPerlプログラマを見分ける27の質問 | gihyo.jp
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    gfx 2011/02/28
    by chromatic
  • 第8回 線形回帰[前編] | gihyo.jp

    機械学習はじめよう」というタイトルの連載なのですが、実は今まで機械学習そのものの話がほとんどありませんでした……。今回からようやく機械学習がはじまります。 連載の第1回では、機械学習とは「解決したい問題」を数値化する「モデル」と、モデルのパラメータをデータから決める「学習」からなることを紹介しました。しかし、これだけ聞いて「なるほど、わかった」という人はまずいないでしょう。やはりもう少し具体的な説明が欲しいところですね。 そこで今回は、数ある機械学習の中でもっとも歴史のある手法を紹介します。他の新しい手法に比べてもずっとシンプルですが、そこにはちゃんと機械学習のエッセンスが詰まっています。そこから機械学習というものをより具体的に理解できるはずです。 2つの変数の関係を見つけよう まずは例題として、2つの変数間の関係を調べてみましょう。「⁠2つの変数」には、「⁠気温と湿度」のようにいかにも

    第8回 線形回帰[前編] | gihyo.jp
  • 第6回 Ruby M17N 事始め:正規表現編 | gihyo.jp

    はじめに 今回は、今話題の正規表現について、その歴史と限界、そして限界を越えた先までを解説します。なお、るりまやるびまの記事もあわせて読んでみてください。 正規表現とは さて、正規表現はもともと1940年代に神経生理学者によって生まれ[1]⁠、数学者[2]や言語学者、情報工学者たちによって理論的背景が研究されてきました。これを最初にコンピュータで用いたのがKen Thompsonによるqed[3]で、それ以降正規表現はテキスト処理に欠かせないツールとして愛されてきました[4]⁠。 基的な演算 正規表現では、量化・連結・選言という3つの演算を用いて、目当ての文字列群だけを識別する規則を記述します[5]⁠。 量化: 語を繰り返す。一般に用いられる演算子*から、スター演算とも言う。結合則は強い。 連接: 語と語をつなぐ。 選言: ある語か別の語かのどちらか。結合則は弱い。 演算子 Rubyでは

    第6回 Ruby M17N 事始め:正規表現編 | gihyo.jp
  • Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は藤吾郎さんで、テーマはXslateです。 はじめに PerlとWebアプリケーションとの相性の良さは周知のとおりです。そして、Web開発にはテンプレートエンジンが欠かせません。テンプレートエンジンは、プレゼンテーションとロジックを分離し、デザイナとプログラマの分業を可能にし、MVC(Model-View-Controller)のV(View)を担う重要な要素です。 今回は、そんなテンプレートエンジンンの一つであり、筆者が開発しているXslateを紹介します。Xslateは2010年4月に開発を始めた新しいモジュールですが、速度・安定性・機能ともに高い水準になってきました。また、牧大輔氏や松野徳大氏をはじめとしたShibuya.pmの面々に多くのアドバイスをいただき、既存のテンプレートエンジンを置き換えられるくらい実用的に

    Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社
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    gfx 2011/02/01
    id:kits ご指摘ありがとうございます><
  • 第39回 DBIx::Skinny:DBIx::Classに不満を感じたら | gihyo.jp

    DBIC以降の選択肢 今回はデータベース話の締めくくりとして、DBIx::Class以降に登場したいくつかの選択肢についてざっくりまとめておきます。これらはいずれも若く、DBICに比べてユーザ数も少ないためドキュメントなどの整備が遅れている部分もありますが、今回とりあげるものの多くは日人がつくっているものですから、英語圏で開発が進められているものより疑問や要望は送りやすいはず。気になることがあったらぜひそれぞれの作者氏に伝えていただければと思います。 DBIx::Skinny nekokakこと小林篤氏のDBIx::Skinnyは、今回紹介するもののなかではもっとも実績豊富なものといってよいでしょう。開発の動機については氏のブログによくまとまっていますが、標準で用意されているCRUDメソッドを使うときだけでなく、速度を稼ぐために生のSQLを書いたときでもinflateなどの補助機能を使え

    第39回 DBIx::Skinny:DBIx::Classに不満を感じたら | gihyo.jp
  • 2011年のPerl | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。今回は新春特別企画ということで、2010年のPerl界を振り返りつつ、2011年のPerl界がどうなっていくかを、予定と期待を織りまぜながら見ていきましょう。 Perl 5.14 2010年のYAPC::Asiaでジェシー・ヴィンセント(Jesse Vincent)氏が紹介されていたように、Perl 5は現在、2011年4月に予定されているPerl 5.14のリリースに向けて最後の仕上げをしているところです。Perl 5.14は2010年の開発成果をまとめた定期リリースなのでPerlの根幹をゆるがす大きな仕様変更はありませんが、Perl体、コアモジュールともに細かなバグがいくつも修正されているほか、内部的にはさまざまな最適化が行われています。 一例を紹介しますと、Perl 5.14ではkeysやeach、あるいはpushやshiftのような、配列やハッシュ

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    gfx 2011/01/02
  • glibcの実装変更にて引き起こしたFlash不具合 | gihyo.jp

    Linux関連の話題を扱うニュースサイト「LWN.net」の記事です。発端は、Fedora上である音楽サイトを開いたところFlashによるmp3プレーヤにて正常に再生されなかった、というバグチケットになります。そしてLinux用のFlashに使われているライブラリglibcのmemcpy関数に原因があることがわかりました。 memcpy関数はメモリ領域をコピーする関数で引数としてコピー元とコピー先を指定します。そしてドキュメントにも書かれているのですが、コピー元とコピー先それぞれの領域が重なってはいけない制約があります。しかし、場合によっては領域が重なっていても結果的にうまく処理されることもあり、今回のFlash Playerもそのレアケースに相当していました。そして、glibc開発チームにより64ビット向けCPUのパフォーマンス向上のためにmemcpy関数内部の実装を変更したところ、制約

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    gfx 2010/12/31
    cppマクロで切り替えられるようにすればいいのかねえ。
  • 第38回 DBIx::Class:拡張性の高さが売りではありますが | gihyo.jp

    国内では微妙な立ち位置に ずいぶん間が空いてしまいましたが、今回はデータベース話の3回目として、DBICことDBIx::Classについてまとめてみます。DBICは、海外ではMooseやCatalystと並ぶモダンPerl界の三種の神器のひとつとしていまも広く宣伝されていますが、国内では、当初こそClass::DBIからの乗り換えを強力に推進する流れが見られたものの、最近ではあまり名前を聞くこともなくなり、むしろDBICからの脱却が潮流になっているかの印象を受けることさえあります。いったい何がどうなっているのか、例によって歴史を追いかけながら見ていきましょう。 もともとはオブジェクトを永続化するためのもの DBICの立ち位置を理解するには、まずはその先駆けとなったClass::DBIがどういうものであったかを理解しておく必要があります。 連載第36回でも紹介したように、マイケル・シュワーン

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    gfx 2010/12/21
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており、1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで、毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して、記事をまとめる手法もある⁠)⁠。なお、国内ではATND

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    gfx 2010/12/05
  • 技術評論社×サイボウズ共催「エンジニアの未来サミット for students」10~12月に月1回開催 ─岡嶋大介氏、小飼弾氏、首藤一幸氏、まつもとゆきひろ氏登壇 | gihyo.jp

    セミナー内容 構成 第1部 約60分:最先端で活躍中のアルファギークによる講演・質疑応答 第2部 約60分:パネルディスカッション(司会:サイボウズ・ラボ 竹迫氏、サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏+講演者) 第1回 10月23日(土)「首藤一幸のこれが私の生きる道」 研究(進学)と就職の選択 これからエンジニアが歩むべき道とは 第2回 11月13日(土)「小飼弾&岡嶋大介のいまキミに伝えたいこと~国際社会で生き残れ~」 このまま日で働き続けますか? 国際競争力のある会社や業界とは? 会社に飼われるのではなく、自ら道を切り拓いていくには? プログラミングの楽しみ方やプログラマとしての働き方とは? ※ この回は、第1部、第2部とも登壇者によるパネルセッション。 第3回 12月11日(土)「まつもとゆきひろのグローバルエンジニア論」 世界で活躍できるエンジニアとは? これからの先端技術とは

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    gfx 2010/11/22
    これはすごい筑波大無双!
  • 「Python Workshop 2010/12」12月8日に開催 | gihyo.jp

    Pythonユーザ会は12月8日(水⁠)⁠、「⁠帰ってきた Python Workshop 2010/12」と題したPython勉強会イベントを開催する。今回はMixiアプリとGoogle App Engineについて、エキスパートからの活用ノウハウが語られたり、CG制作用ジョブディスパッチシステムにおけるPythonの活用といったセッションが予定されている。またパネルディスカッションでは、最近話題のLL(Lightweight Language)を中心とした各言語を利用した著名人がPythonを語るという興味深い趣向となっている。 Pythonに興味がある、Pythonをより深く活用したいユーザはもちろん、プログラミング言語全般に興味を持った人にもぜひ参加して欲しい。 開催概要は以下の通り。

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    gfx 2010/11/19
    ustはするのかな?
  • 第16回 64ビット化への遠い道程[その1] | gihyo.jp

    一方、ロングモードに入るとアドレス長が64ビットに拡張され、新たに追加された64ビットの汎用レジスタも使えるようになります。また、ロングモードの中には32ビットのバイナリを動かす互換モードも用意され、このモードを使えば既存の32ビットのバイナリもそのまま動かすことができるようになっています。 こう書けばいいことづくめのように聞こえますが、そもそもロングモードに入るためにはカーネル自体がx86-64用にコンパイルされて、x86-64のロングモードのことを知っていなければいけませんし、カーネルをx86-64用にコンパイルするためには、コンパイラやアセンブラがx86-64用に拡張されたコマンド(オペコード)を生成できる必要があります。すなわちx86-64 CPUの新機能を利用するには、まずx86-64用の開発環境を用意する必要があるわけです。 x86-64用開発環境の選択 x86-64用の開発環

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    gfx 2010/11/17
  • 第37回 YAPC:国際的なイベントなのだ、ということはお忘れなく | gihyo.jp

    連載の裏話を発表してきました 先日開催されたYAPC::Asia 2010では、この連載の番外編として、筆者が執筆の際にどのような資料を見ているか、また、どのような基準でとりあげる話題を決めているかをお話しました。当はもう少しいろいろな情報源を見ていただいて、サイトの外観や内容の変化から最近のPerl界のうつろいを感じていただければと思っていたのですが、昨年は同じ分量のスライドで半分近く時間を余してしまったからと思ってゆっくりめに話したら、さじ加減を間違えたようで、当に紹介しようと思っていた部分はかなりすっ飛ばしてしまう結果となってしまいました。資料はいまだに整理が済んでいないのですが、内容を説明しそびれたページについてはまた何らかの形で紹介していかれればと思っています。 気になることの多いYAPCでもありました さて、自分のスライドに日語をつけそびれてしまったことをはじめ、個人的に

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  • YAPC::Asia Tokyo 2010スペシャルレポート 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 前夜祭レポート[随時更新] | gihyo.jp

    明日、明後日(10月15日、16日)に、YAPC::Asia 2010が開催されます。それに先立ちPre-conference Meetupとして、日「YAPC::Asia 2010 前夜祭」が開かれます。 ページでは、このYAPC::Asia 2010 前夜祭を随時レポートしていきます! なお、yusukebeさんから、発表を聞かずに、ホールのビールを飲んで構いませんとアナウンスがありました(会場内では飲NGとのこと⁠)⁠。 yusukebeさん「イントロダクション」 「出張PerlCasual #04」と題して、yusukebeこと和田裕介氏さんから前夜祭開始の挨拶がありました。その後、ライブラリ利用者や日曜大工的にPerlを利用している方などを対象にした「PerlCasual」ができた経緯やこれまでの活動報告が説明されました。 その後、今回のプログラムである、WAF(Web A

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    gfx 2010/10/14
    リアルタイムすぎるw
  • 開催間近!YAPC::Asia Tokyo 2010の見所、紹介します 記事一覧 | gihyo.jp

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    gfx 2010/10/14
    いまのうちに予習しておかないと!
  • #3 まだまだある!聞きたいセッション | gihyo.jp

    YAPC::Asia 2010 Tokyoの見所を紹介する連載最終回の今回は、前回までのテーマに収まりきらなかったセッションを紹介していきます。 英語セッション 今回のYAPC::Asiaも海外からのゲストを多数招いていますので、英語のセッションもいくつかあります。 昨年のキーノートをしていただいたJonathan Rockway氏の「Stylish: Perl ? Emacs」ではEmacs上でのPerl開発を便利にする"Stylish"の発表をしていただきます。筆者もまだStylishに関しては不勉強なのですが、どうやらPerl開発を助けるだけではなく、EmacsをPerlから操作する機能もあるようです。 Scrumは最近一部で流行のアジャイル開発のうちの方法論のひとつです。Abigail氏の「When Scrum is not Agile enough」では、ホテルの予約を簡単に行え

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  • 第3回 DBIx::Classでデータベース操作(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はカヤックの村瀬大輔さんで、テーマはDBIx::Classです。 DBIx::Classとは DBIx::ClassはPerlのO/Rマッピングモジュールです。O/Rマッピング(Object/Relational Mapping、以下ORM)とは、オブジェクト指向言語におけるオブジェクトとリレーショナルデータベースを紐づけるしくみのことで、ORMを使用するとユーザは直感的なオブジェクト操作によってデータベースを操作できるようになります。 DBIx::ClassはPerlORMとしては現在世界で一番使われているモジュールです。日では最近データベース操作モジュールとしてより軽量なDBIx::SkinnyやData::Modelなどの注目が高まってきていますが、機能的に枯れている点や豊富にテストされている点でDBIx::Cl

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    gfx 2010/10/05
  • #1 今年もやります、YAPC::Asia Tokyo 2010 | gihyo.jp

    10月15日(金), 16日(土)に、国内最大のPerlのイベント「YAPC::Asia Tokyo 2010」が開催されます。場所は、昨年と同じく東京工業大学大岡山キャンパスです。 稿では、昨年に引き続き、今年もYAPC::Asia Tokyo 2010の見所を数回にわたって紹介していきます。 今年のテーマは"Welcome, Perl" 今年で5周年を迎えるYAPC::Asia Tokyo 2010のテーマは"Welcome, Perl"です。このWelcomeには過去、現在、未来のPerlそしてPerl使い達を迎えようという意味が込められています。Perlが世に出てから23年、現在Perlにはルネッサンスの時代が訪れています。この時代に見るPerlの過去から未来、そして現在利用可能な最先端の技術に触れることができるはずです。 また例年のことではありますが、YAPC::Asiaは国内

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    gfx 2010/09/29
    #yapcasia 「特別企画 PMグループディスカッション」面白そう。
  • 酷い英語をもっとお願いします | gihyo.jp

    メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“⁠るつぼ⁠”と見なしうる物事のうち最も真に“⁠るつぼ⁠”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運

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