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Rubyとrubyに関するgfxのブックマーク (175)

  • Matzにっき(2010-11-14) RubyConf 2010 キーノート(3)

    << 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) で、最後に「Diversity(多様性)」である。 初日のDave Thomasのキーノートでも3つの重要なこととして、 Diversifyをあげていた。多様性は重要なのである。 とはいえ、多様性はいいことばかりでもない。 Rubyにおける多様性といえば、昨今数々登場している別実装である。 CRuby (1.9, 1.8) JRuby Rubi

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    gfx 2010/11/16
    Rite again!
  • RubyConf 2010 キーノート(2) - Matzにっき(2010-11-13)

    << 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 前回に続いて 未来(≒Ruby 2.0)の話を。 今回、紹介した「未来」の機能は以下の通り。 Traits Method Combination Keyword arguments Namespaces 今まで話してきたことじゃん、と思うでしょうが、その通り。 違いは これらの機能が単なるアイディアではなく、どのように実装すべきかほぼ見えている

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    gfx 2010/11/15
    about Ruby 2.0
  • 観察日記 2010-10-04 - なるせにっき

    静的型と動的型 静的型と動的型をまぜまぜした言語ほしい Common Lisp? もっとまともな言語で syntax は Ruby でいい 欲をいえば一部 ScalaScalaをCで書けば解決? Scala は動的型が全然ないからダメ あと個人的な趣味だけどベースは Ruby の syntax の方がいい Cであらゆるvoid *でうければいいよ 値に型は欲しいです…… def foo(a as Fixnum, b as String) as NilClass こんな感じですか しかも省略も可能 : でいいよ キーワード引数で泣くけど CommonLisp だと型は盲目的に信じる Scalaだと,全部書かないといけないから(推論できるところ以外)型検査が出来る どっちが良い? 型が書いてあるところだけ型推論するのが流行りです soft-typing 以来ほそぼそと続いてる話だけど そ

    観察日記 2010-10-04 - なるせにっき
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    gfx 2010/10/05
    type systemについての会話
  • termtter.org

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  • [ruby-dev:42166] Ruby'sライセンスの、BSDLとのデュアルライセンスへの変更

    Subject: [ruby-dev:42166] Ruby'sライセンスの、BSDLとのデュアルライセンスへの変更 From: "NARUSE, Yui" <naruse@ r i j Date: Wed, 1 Sep 2010 01:48:16 +0900 Ruby's ライセンスは BSDL と Ruby's のデュアルライセンスになります。 == 拝啓 Ruby's ライセンスは、Ruby とその関連ソフトウェアで用いられており、 GPLv2 と狭義の Ruby's ライセンスとのデュアルライセンスになっています。 しかし、このライセンスには以下のような問題がありました。 * GPLv3 非互換 * 慎ましやかには、BSDL として Ruby's のコードを配布できない * 一方で、その気になれば引用条項や名前条項を使ってなんでもできる 結局、Ruby's ライセンスのコピーレフト

  • Ruby会議2010へ行ってきた。

    Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ

    Ruby会議2010へ行ってきた。
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    gfx 2010/09/02
    Rubyの並列処理はシェアードナッシングへ移行するかも!?なんと!!
  • ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby : 404 Blog Not Found

    2010年08月24日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby 出版社より献御礼。 メタプログラミングRuby Paolo Perrotta / 角征典 [原著:Metaprogramming Ruby] 「ただの」プログラマーで終わりたくない人、必携。 Rubyistsはもとより、そうでない人も。 むしろRuby以外のプログラミング言語をホームグラウンドにしている人は、Rubyistsよりもさらに得るところが大きいかもしれない。「私の言語ではどうやる?」を考え、実際にやってみることで、Rubyも「母国語」も理解が深まるのだから。 書「メタプログラミングRuby」は、Rubyにおけるメタプログラミングを物語形式で学ぶ一冊。舞台はRubyを使っているある会社。平凡なプログラマー、ボブは、

    ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby : 404 Blog Not Found
  • RubyKaigi2010を前に、「RubyKaigi2009で見たRubyコミュニティの悩み、価値観、変化」を記す - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    ちょうど1年前のRubyKaigi2009に関する未発表原稿があるので、予習の意味を兼ねて読み返してみた。その結果、今の時点で掲載する意味があるのではないかと考え、ここに発表する。 このイベントでは、さまざまな技術的なトピックの発表があったのだが、一番印象に残った部分は「コミュニティの悩み」、「価値観」、そして「変化」だった。この原稿では、そのことだけを書いている。なお、技術的なトピックスに関するレポートとして、 「Rubyは変化を恐れない」---RubyKaigi 2009 レポート(ITpro) RubyKaigi2009 スペシャルレポート(gihyo.jp) などがある。 Rubyコミュニティは、悩み、変わりつつある。どのように変わるのかは、当事者にもまだ分からないようだ。しかし、Rubyコミュニティは変化に備えて必要となる価値観の共有には非常に熱心だし、それには成功しつつあるよう

    RubyKaigi2010を前に、「RubyKaigi2009で見たRubyコミュニティの悩み、価値観、変化」を記す - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 次世代Ruby on RailsサーバーUnicorn(汎用のRackアプリケーションサーバ)を使ってみた|TechRacho by BPS株式会社

    2010.07.09 次世代Ruby on RailsサーバーUnicorn(汎用のRackアプリケーションサーバ)を使ってみた 2010.07.20追記: prefixを指定した運用も可能でした。ご指摘頂きありがとうございます。 2010.07.28追記: 関連記事「RailsサーバUnicornを飼いならす! 運用時の便利技」へのリンクを張りました。 Railsサーバはたくさんあってややこしいですね! 最近さらにUnicornというものが頭角を表してきたようで、Twittergithubも使っているようなので使ってみましたので、特徴や使い方などレポートしてみたいと思います。 このブログの他にもEngine Yardのブログ記事「Everything You Need to Know About Unicorn」やgithubの記事「Unicorn!」が非常に参考になると思いますので、

  • ■ - ひとり勉強会

    ここ「ひとり勉強会」は、会と言いつつひとりで勉強した記録を残してます。 金曜日は YARV: Yet Another Ruby VM のソースコード読みの日です。 履歴 (1): main から yarv コアに到達するまで (2): コンパイル処理の流れとデータ構造 (3): if のコンパイル (4): case, while のコンパイル (5): break, next, redo, retry, rescue, ensure, for, ブロック のコンパイル (6): 代入 のコンパイル (7): 自己代入, メソッド呼び出し のコンパイル (8): super, yield, リテラルなどなど のコンパイル (9): def, class, module, alias などなど のコンパイル ここまでのまとめ: PPT or PDF (10): 最適化 (11): バイトコー

    ■ - ひとり勉強会
    gfx
    gfx 2010/06/24
  • YARV(Yet Another RubyVM)アーキテクチャ

    これは? Compiler (compile.h, compile.c) VM Generator (rb/insns2vm.rb, insns.def)命令記述 VM (Virtual Machine, vm.h, vm.c)レジスタ スタックフレームメソッドローカルフレーム ブロックローカルフレーム クラスフレーム フレームデザインについての補足 メソッド呼び出しについて 例外例外テーブル rescue ensure break, return(ブロック中)、retry 定数の検索定数検索パス 最適化手法threaded code Peephole optimization inline method cache inline constant cache ブロックと Proc オブジェクトの分離 特化命令 命令融合 オペランド融合 stack caching JIT Compile

    gfx
    gfx 2010/06/24
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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    gfx 2010/06/18
    るびま#30
  • Matzにっき(2010-06-17) Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations

    << 2010/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(1) argument delegation 16 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(2) nested def as local function 17 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 18 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(4) keyword arguments 19 20 21 22 23 24 1. 上海 2. 買い物 3. 大容量USBメモリ 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 注

  • Rubinius 1.0.0 が速すぎてびっくりした - kなんとかの日記

    (追記: Rubiniusとは、Ruby自身で書かれたRubyの処理系。Javaで書かれているJRubyとともに、期待を集めているRuby処理系のひとつ。) そもそもこのブログは Rubinius で遊んだ結果を紹介するために始めたようなものだったのに、せっかく Rubinius 1.0.0 がリリースされたのにスルーしてた (ごめんよ Evan)。 ようやく Rubinius をインストールしてベンチマークをとったので、衝撃的な結果とともに紹介する。 インストール インストールは簡単。Web サイトからダウンロードし、コンパイルするだけ。Mac OS X ならバイナリも用意されているけど、今回は使用せず、自分でコンパイル&インストール。なおコンパイルには Rake を使うので、Rubinius をコンパイルするには Ruby が必要。 ### Mac OS X 10.6 で実験 $ wg

    Rubinius 1.0.0 が速すぎてびっくりした - kなんとかの日記
  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser
    gfx
    gfx 2010/03/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    「百年の孤独」を粘り強く読んだら、読書スピードが上がった件 最近、を読むスピードが速くなってきた。片道の通勤電車で50ページだったのが、70ページくらい読めたりする。 理由は先日、百年の孤独をなんとか読み終えたことが大きい気がする。 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル 新潮社 …

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  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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    gfx 2010/03/16
    るびま#29
  • 観察日記 2010-01-29 - はてなるせだいあり

    CRubyコーディング規約 革命の日々! 80文字は短すぎる 「空気を読め」というのが規約 ext は歴史的経緯によるカオス 一応misc/ruby-style.elがあるが…… うちの.vimrcでは set ts=8 sw=4 cinoptions=:2=2t0 noexpandtabと設定されているようです。 投げてみようか なんかあったので http://d.hatena.ne.jp/snaka72/20100128/1264695170 {hermit_} iconvを使ったRubyスクリプトをExerbでexe化し実行すると、"`require': No such file to load -- iconv"と言われた - 今日もスミマセン。 [text/html; charset=euc-jp] {shyouhei} > MLに投げてみようか? ためらう理由が分からない。 み

    観察日記 2010-01-29 - はてなるせだいあり
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    gfx 2010/02/13
    Rubyの互換性の話
  • 『Rubyソースコード完全解説』不完全解説 YarvManiacs

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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    gfx 2010/02/13
    YARV Maniacs (2005)