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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (5)

  • 繋がらない、という繋がりかた - 煩悩是道場

    Weblog finalventさんのコメント欄承認制が波紋を呼んでいる。興味深い、と思ったのが極東ブログというメインのブログで承認制の宣言をしたという点、そして人生のこともブログのことも、それこそ「酸いも甘いも」知り抜いている「あの」finalventさんが、敢えて承認制という宣言をわざわざ表明した点にある。 コメント欄を承認制にする、というのは所謂炎上を防ぐには最適な手法なのだろう、と思う。このダイアリーもはてなのアカウント無しにはコメントが出来ないので、承認制の一種であるとも思う。「私」はコメント欄の発言をウエブロガーがコントロールする権利を持っていると思っている(そうでなければ削除出来る機能がある理由を説明出来ない)のだけれども、一旦表示され、第三者の目に触れたものを削除・改変することに対してネガティブな眼差しを注ぐ人が存在するのも事実だ。承認制にしておけばウエブロガーの目から見て

    ggg123
    ggg123 2008/06/03
    「一定数以上のpv」は公共性の発生する閾値のことで、「みなさんも」は暗にコメントをする人たちにも向けているのではとおもわれ。実際疲れる仕事だと思う。ある意味マッチョのほうが楽なのにね。
  • タイトル思いつかない - 煩悩是道場

    雑感 最近ネットからそれでも引いているのだけどを読んで。finalventさんが指摘されておられる「無意味な誤解と敵意」がどのようなものなのかがわからないというか、それホントに敵意なのとか良くわからない部分があるのですが増田的問題とhashigotan惹起問題とぶくま問題とはてな村とかいろいろ錯綜しつつ、なにか奇妙な問題が浮かび上がっている感じがする。そのあたり、どうですか、佐々木さん的、に、ネットのメインストリームでは問題にならない。ちょっとひどい言い方をすると、hashigotan、ekken、ululunって何?という世界があるにはある。この世界の課題に私とかどう関わっていいかわからない。最近ネットからそれでも引いているのだけど - finalventの日記今回の問題が局所的な問題なのかどうかは私には判断が付かない。話題が局所的なのは話題のせいなのか、話題を取り扱う奴が小物なのか、小

    ggg123
    ggg123 2007/11/15
    うまく説明できないんだけど、うるるんさんものすごい誤解してる。うるるんさんの「言説」はうるるんさんと=じゃないよ。あるふぁになれないかどうかは知らんけどそこに傷ついちゃ駄目><
  • はてなムラに陶片追放は存在するか - 煩悩是道場

    はてな はてなにも陶片追放システムが必要なのではとブックマークコメントを読んで。はてなにも陶片追放システムが必要なのではは上手いというかなんというかタイトルには「はてな」と書いているけれど文中には一貫して「はてな村」と記述しているところがミソ。「hasigotan」という特定個人名を挙げながらhasigotan自身はgooにいるので「はてな」から追放する事は出来ないよだとか「ただ子供ができたという幸せを日記に書いた」人物が"はてな村"に実在したのか、そもそも此処で書かれている"はてな村"とは何処を指し示すのかという疑問が沸いて来てしまうのだけれども、勿論そういう事情を全部わかっていて書かれた文章だとすると秀逸だよねと思ってしまう。タイトルも「はてな村」に統一されていれば完璧だったろうし記述が「はてなムラ」であったなら尚最高だと思った。 元増田の人の目論見は「陶片追放システム」という注目を

    ggg123
    ggg123 2007/11/14
    はてブが追放システムとして機能しちゃうのは、みんなのなんだかもわっとした規範意識みたいなものの先に「追放」って書いた看板がたってるからだよね。ほんとに追放ができるのは、プロバイダの規約だけなのだし。
  • 表現するという不幸 - 煩悩是道場

    WebArt ウエブという空間は、表現者を見る事なく表現そのものしか見る事が出来ないが故、コンフリクトという名の不幸が発生する。個人的にはある個人史の終焉にも「「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ」にも読んだがブックマークをしない、という事で自らの態度を消極的に示していた。そうするべきだ、と思っていたからだ。 けどやっぱ他人攻撃しちゃダメだよ。自分が理不尽な目にあったからって他人まで理不尽な目にあわせるこたーない。程度の釣り合いじゃなくてね。狐の王国 「非モテ」「童貞」がどんだけの男女を無気力にさせてるか少しは考えろエントリを起こした時点で負けというか、負けという意味では私も同じなのだけれども何故スルーしなかったんだろうと思ってしまう。あなたの「正義」が誰かを傷付ける可能性は考えなかったのだろうか、と。今回の一件は、まさに「表現同士

    ggg123
    ggg123 2007/11/08
    ↓ここに書いてる人、みんないい。 もちろんうるるんさんも。
  • こうして僕は、はてなムラビトになった - 煩悩是道場

    ネタ, 人賞 【注意】このエントリは『人賞』への応募作です。なんだか流行ってるらしいので乗っかりましたので十分ご注意の上お読みください尚、作品はフィクションであり、登場する人物、団体名は架空のものです(ならわし) 勉強会の帰り、背後から声を掛けられた。「ululunさん、お久しぶりです」声を掛けて来たのはエヌ君だった。「あ。来てたんですか。ご無沙汰です」勉強会で良く会う彼は、書いているブログから感じられる高い知性とエッジのかかった文体からは想像も出来ないくらいに気さくな人物であった。「もう、帰ります?」「ん?何処か行くんすか?」「ええ、すぐ近くで飲み会やってるんですよ」エヌ君は顔を上げる事なく携帯をプチプチやっている。twitterでオフの状況を確認しているのだろうか。「ふーん、どんな連中が集まってるの?」飲み会は嫌いではないが、集まっている人間によっては顔を出さないようにしている。

    ggg123
    ggg123 2007/10/17
    続編。ふと気づくと、ululunさんの頭の上に巨大な一膳の箸が現れて・・・/すみません。(汗 エントリが面白かったのでつい・・
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