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ブックマーク / chii0929.hatenadiary.com (16)

  • 【留学準備】マンション引き渡しと、荷物のパッキング - 🍁社会人留学生が通訳になるまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 来週に迫ったマンション引き渡しのため、ベッドフレームをプラスドライバーで解体し、縦2m程のマットレスおよびバラバラにしたフレームを6階から1階のゴミ庫まで1人で運んだ私です、ごきげんよう。 上記のような作業は、男性に手伝ってもらうのがベストですが、「自力でやるわよ〜」という女性もいらっしゃると思います。 一人作業経験者の私からお伝えしたいことは、「特に、自分の足と、壁や床の損傷に気をつけてほしい」に、尽きます。 私は、木材運搬中に、ビーチサンダルを履いた素肌むき出しの中指に木板が落ち、悶絶しました。 それだけでなく、自分の筋力を過信し、木板をまとめて持ち上げようしたら失敗し、滑り落ちた板のせいでフローリングの床が凹んだため、マンションの管理会社から修繕費を請求されるのではないかと戦々恐々としているからです。 「足元はスニーカー、運搬は効率後回しで、一つずつ丁寧に」

    【留学準備】マンション引き渡しと、荷物のパッキング - 🍁社会人留学生が通訳になるまでの軌跡🍁
  • 【留学準備】退職はやっぱり寂しい - 🍁社会人留学生が通訳になるまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 1週間ぶりですね! お元気でしたか? 私は、退職がいよいよ1週間後に迫り、とてもセンチメンタルな気分でおります。 その最たる原因は、「これまで当たり前のように属していたチームから離れなければならない寂しさ」かと思います。 「留学するために会社を辞める」と決めたのは、紛れもなく自分なのですが、退職日が目の前に見えてくると、心の奥底から込み上げてくるものがあります。 お世話になった取引先様は当に数多いのですが、中でも特に思い入れの強い方がいらっしゃいまして。 数年前に、「もう仕事やめたいな」と思っていた矢先に担当させていただくことになった、ある取引先様。 大型案件すぎて右も左も分からず、一層逃げ出したくなった私に、優しく接してくださり、「少しでも、このチームで役に立てる人間になるために、頑張ってみよう」と、退職を思い留まることができました。 そして、数年間、ご一緒させ

    【留学準備】退職はやっぱり寂しい - 🍁社会人留学生が通訳になるまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】「自分は何者か?」を周りに伝えると、良いことがある - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 私の先輩に、猛烈なディズニー好きがいる。 ある日、その先輩は、以下のような発言をした。 「ディズニー好きを公言してたら、手元のディズニーグッズが勝手に増えてきた〜!」 聞くところによると、「知り合いからもらったけど、私はディズニーに興味ないから」とか、 「出張先で限定グッズを見つけたから、お土産に買っちゃった」みたいなことで、 周りの人から続々と、可愛いディズニーグッズをもらえるそうな。 それもそうですよね。 私も思い返せば、街中でディズニー関連の商品を見かけると、「先輩は、すでにこのグッズ買ったかな〜」と、自然に考えてしまう。 それこそ、「限定品」として販売されていようものならば、「プレゼントしたら喜んでくれるかな〜?」という思考になる。 そんな私もここ最近、自分が好きなものを「好き」、得意なことを「得意です!」と主張することで、恩恵を受けている。 私は近頃、イン

    【日々のこと】「自分は何者か?」を周りに伝えると、良いことがある - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2018/12/19
    なるほどです!
  • 【日々のこと】全てに嫌気がさす前に、思い出したいこと - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 私はいま、トラブルに巻き込まれている。 なかなかハードである。つらい。 人生、良いことばかりとは限らないのである。 「あぁ、もう何もかもが嫌だ」と、この世の全てに嫌気がさしそうになる。 しかし、ここでへこたれるわけにはいかないのも、人生である。 へこたれたくない時の考え方は主に二つです。 それではまいります。 ①うまくいっていないこともあるが、うまくいっていることもある 例えば、仕事で悩みがあるときに、「はぁ、私の人生、全然うまくいかない」と考えてしまうのは、まだ早い。 これは危険な考え方である。 なぜなら、「〈仕事をしている時間だけが人生〉ではない」からだ。 ・家族との時間を過ごす自分 ・友人との時間を過ごす自分 ・恋人との時間を過ごす自分 ・趣味の時間を楽しむ自分 ・勉強する自分 ・仕事する自分 人の人生は、様々な時間で構成されている。 だから、そのうちの一つや

    【日々のこと】全てに嫌気がさす前に、思い出したいこと - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】「人を見た目で判断してはいけない」と考えさせられたこと - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「人を見た目で判断してはダメだな」と感じたストーリーです。 その日は、海外アーティストのコンサート会場での業務でした。 アーティストはもちろんのこと、スタッフも外国から来日します。 2年ほど前から英会話に通っている私は、少し張り切っていた。 英語の勉強を始める前は、海外公演の現場で外国人から話しかけられても言葉が分からず、しどろもどろだった。 雰囲気で「センキュー!」と返事するのが精一杯だった。 しかし、最近の私は、一味違う! 日常会話レベルであれば、ぎこちないながらも、コミュニーケションが取れるようになった! 日々の練習の成果を試せる日がようやくやってきた。 気分上々である。 朝9時に会場入りし、日人スタッフと準備を始めていると、トム・クルーズ風のスタッフがやってきた!! ようこそ日へ!! ウェルカム トゥー ジャパン!!!! 自分の実力を試すチャンス

    【日々のこと】「人を見た目で判断してはいけない」と考えさせられたこと - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】国語の先生に教えてもらった「本の開き方」 - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、私が学生時代に出会った、「現代国語」の授業を担当していた先生のお話です。 50代の男性教師だったのですが、「他の先生とは、ひと味違うな!」と感じたことがあります。 それは、各学期の1番最初の授業で、新しい教科書を読み始める前に行う、「ある儀式」です。 買ったばかりの。 紙が糊付けされている付け根近辺、書き込みしにくくないですか? どのページを開いても、手で押さえておくのが疲れませんか? いずれも、すぐに閉じようとする、紙たちのかすかな抵抗を感じます。 そこで、この先生は、教科書が新しいものに切り替わるタイミングの授業で、上記を解決する「の開き方」を教えてくれるのです。 その手順は以下の通りです。 (全て目分量で問題ありません!完璧主義の方、ざっくりで大丈夫です!) ①まず、の半分程度のところでページを開きます。 (全200ページの場合、100ページ前

    【日々のこと】国語の先生に教えてもらった「本の開き方」 - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2018/12/11
    これは使える!
  • 【日々のこと】そんな、すぐに怒らないで! - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 私は、後輩がミスをした時に、心がけていることがある。 それは、怒る前に、「なぜ、そのような行動を取ったか?」をまず後輩に確認することである。 私自身、決めうちで怒られたり、誤りを指摘されたりすると、「きぃい〜!ムカつくぜ!」となる。 例えば会社で、上司から以下のように言われると、どう感じるだろうか。 「これ間違っているから、至急、訂正して。」 「何やってんだよ!バカかテメェは!!」 (さすがに、こんな上司はいないか…) 私だったら、「そうカッカする前に、『どういう考えで、その行為に至ったか』を聞いてほしい」と考える。 「少しは私の主張も聞いてくれ!」状態ですね。 実は、その行動は、別の先輩からの指示に従った結果かもしれない。 実は、上司は知らない、自分だけが知っている事実に即して取った、正当な行為かもしれない。 実は、「いやいや、あんたがそうするように言ったんやん!

    【日々のこと】そんな、すぐに怒らないで! - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】自分より仕事ができる後輩って脅威じゃない? - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

  • 【日々のこと】生理中、いつもと変わらぬ様子で仕事してる私、すごくない? - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

  • 【日々のこと】第一志望に合格した就職活動 - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「目標に向けて毎日コツコツ修行を続けていたら、できないなりにも結果が出た」話をシェアさせていただきます。 私は数年前まで、最後まで何かに熱中して取り組み続けた経験がありませんでした。 例えば。 ・幼稚園から12年間習い続けたピアノ。 これだけ継続していたら、「将来の夢はピアノの先生!」とか「私はピアニストになる!」となりそうなもんだが、これっぽっちも思わず、高校進学のタイミングであっさりレッスンをやめる。 ・学生時代に所属していたバスケ部。 毎日の厳しい練習に耐えたのに、ある時突然、辛さがピークに達し、「卒業まであと3ヶ月」という絶妙な時期に退部。 ・高校受験。 当時滋賀県に住んでいた私は、ただ単にトップクラスだから、という理由だけで県内の最難関校合格を目指していた。 平日は学校終わりに塾に通い、休日も自習室で勉強していた。 だが、受験には失敗した。明らかに

    【日々のこと】第一志望に合格した就職活動 - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【読書】読書会に参加してきました。 - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「読書会に参加してみた感想」をシェアさせていただきます。 結論から申し上げると、参加してよかったです!! あ!その前に、確認しないとダメでした。 「読書会」自体は、みなさまご存知でしょうか? 実は私、つい先日まで「読書会ってどんな内容なの?」という状態でした。 言葉自体は聞いたことがあったので、好きとしてはずっと気になっていました。 でも、「なんかよく分からんしな〜」「怪しいコミュニティだったら嫌やな〜」と、参加を真剣に考えることはありませんでした。 特に、新しいコミュニティに関して、私は過去のトラウマがあります。 ある時は、 アルバイト先のパートさんから、「メイク講習会をするからモデルやってくれない?」と声をかけられ、ノコノコついて行ったら化粧品のねずみ講定例会だった。 またある時は、 レセプションパーティーで知り合った同い年の女の子に、「今度、うちでパ

    【読書】読書会に参加してきました。 - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】1日のスケジュールを見直してみる - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「日々の自由時間を増やすために、1日のスケジュールをどのように変えたか」についてお話しします。 私はひとりの時間が好きなので、仕事が終わればまっすぐ帰宅します。 でも、外で遊んでいないにも関わらず、なんだかフリータイムが少ない気がしていました。 読書と文章を量産することを好む私は、インプットとアウトプットの時間をたくさん取りたいと願っていました。 しかしながら、当時の私のスケジュールは下記の通りでした。 --- 6:30 起床〜朝 7:00 メイク&着替え 7:40 自宅出発 7:50 朝活英会話 8:40 会社へ向けて、教室を出発 9:00 会社到着 ( SNSチェック、メール返信などの軽作業から徐々にエンジンをかけていく) 13:00 ランチ (お行儀が悪いと分かっていながら、SNSをチェックしながらべる) 14:00 復職 (収支計算や資料作成など

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  • 【日々のこと】自分の才能は他人に見つけてもらう - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「あなたにも必ず、得意なことや魅力があるよ!」をお伝えしたいと思います。 ビジネス書を読むたびに目にするのが、「自分の得意を伸ばせば、いつしかそれでお金を稼げるようになっている」という文言です。 私はその時期、ひどくスレていた。 「そんなのどうせ、元々、才能があった人でしょ?」とか、「たまたまその人の運がよかったんでしょ?」などと、どこか疑念を抱いていました。 でも、最近は少しずつ、その考えも変わってきました。 特に、真面目で完璧主義の方に多いはずなのですが、「私には得意なことが何一つとしてない」という、謙遜の気持ち。 「得意なこと」と言われると、ハードルが上がってしまいますが、こう聞かれるとどうでしょう? 「それをやっていると、時間の経過が早く感じる(没頭できる)こと」 「なぜか、人よりも上手くできてしまうこと」 何か思いついたでしょうか? 私の場合、それ

    【日々のこと】自分の才能は他人に見つけてもらう - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】チャンスは予想外の形で現れるかもしれない - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「近い将来、姿を現わすであろうチャンスの形を再定義してみよう!」の企画です。 こんな神話があります。 いきます。 ーーー むかしむかし、信仰深い男が小さな村に住んでおりました。 ある日、村は大洪水に襲われました。 男は必死で祈ります。 「神様、ここに来てください、お願いします、助けてください!!」 男は溺れ始めました。 でも。 「普段から神を信仰している俺なのだから、必ず助けに来てくれるに違いない!」と、男は自分では何の手も打ちませんでした。 そして、そのまま溺れ死にました。(!) 死後、男は神に詰め寄ります。 「あれほど信じていたのに、なぜ助けに来てくれなかったのですか?」 神は以下のように答えました。 「助けなかっただと? ワシは村人の口を借りて洪水がくることを警告したし、川が氾濫する前にトラックで逃げることを促した。 ボートやロープを、おまえさんのすぐ

    【日々のこと】チャンスは予想外の形で現れるかもしれない - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】現金払いの場面における、日本人と外国人とのリアクションの違い - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「お会計で〈現金のみです〉とお断りした際の、日人と外国人の違い」にまつわるストーリです。 私はライブエンタメ業界で働いており、当日券売場でのチケット販売業務にも携わっています。 パン屋さんでクレジット支払いを断られるように。 飲店で「ディナータイムはカードOKなんですけど、ランチは現金のみなんです〜」と告げられるように。 当日券代は現金で頂戴しております。 クレジットカード派のお客様にその事実をお伝えするとどうなるか。 まずは、日人の例から見てみましょう。 〈ケース その1〉お金をたくさん稼いでいそうなおじさま おじさま「クレジットカード使えんの?」 私「恐れ入りますが、現金でお願いいたします。」 おじさま「えぇえ!?カード使えへんの(すごい大声)!? 不親切やな〜。時代遅れなヤツらやな!!」 〈ケース その2〉海外旅行にたくさん出ていそうなおばさま

    【日々のこと】現金払いの場面における、日本人と外国人とのリアクションの違い - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
  • 【日々のこと】通訳になるためには? - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁

    みなさま こんにちは。 日は、「通訳の仕事って、語学以外にも多くのスキルが必要なのだな」と感じさせられたことについてお話しします。 私は、将来やりたい仕事の一つに通訳があります。 今までは、とにかく語学力を高め、日語を英語に、英語を日語に正確に訳すことが通訳への道だと思っていました。 でも、その仕事ぶりを近くで実際に拝見すると、言語以外にも大切な能力がありそうです。 大きくは、主に3点です。 ①基礎/専門知識を備えていること 私の場合は、業界がライブエンタメなのですが、打ち合わせの場では、照明・音響・特効などの様々なセクションが集まるため、演出面での専門用語が飛び交います。 また、キャストやショーの内容についての言及もなされるため、出演者個人の名前や配役、それぞれの性格なども把握していないと、会話がスムーズに進みません。 ②交渉力を備えていること 会議の場で、A社に雇われている場合は

    【日々のこと】通訳になるためには? - 🍁OLが海外留学を実現するまでの軌跡🍁
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