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interviewとtechnologyに関するgigi-netのブックマーク (5)

  • 【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル

    ヘッドホンやイヤホンなどオーディオ周辺機器メーカーとして知られる、オーディオテクニカ。「音響」のイメージが強い同社が、「寿司ロボット」を手掛けていることをご存じだろうか?寿司の「シャリ玉」を自動で作る機械で、スーパーなどの持ち帰り寿司や、宅配寿司、回転寿司などに使われており、現在なんと世界第2位のシェア(オーディオテクニカ調べ)を持つというのだ。 一体いつ、どんなキッカケで、全くの異分野である「寿司」に進出したのだろうか?東京・町田市にあるオーディオテクニカ社を訪ねた。 ■レコードがなくなる!?80年代の経営危機を、社員のアイディアが救った 同社の創業は、1962年。当時の主要事業はレコードプレーヤー用のカートリッジの製造・販売だった。カートリッジとは、レコード針が拾ったレコード表面の溝の振幅を、電気信号に変える装置を収めたものだ。その後、ヘッドホン、マイクロホンなど、オーディオ周辺機器

    【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル
  • ついに大特集!あの動く麺の看板

    街のおもしろいものをとりあげるようなサイトで書いていると「おもしろいの見つけたよ」と情報をもらうことがたまにある。 残念ながらそのほとんどは上下に動いてるうどんやそばの看板である。 これぞユーモラスという存在が真正面すぎて避けてきたが、そろそろ一度は取材すべきではないか。おもしろが街にあること、その効用と苦労をきいた。

    ついに大特集!あの動く麺の看板
    gigi-net
    gigi-net 2014/08/12
    年間600万回・・・・・・
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術
  • PS Vitaの最新テクノロジーも垣間見えた、3D立体視や顔認識などSCEの最新技術動向を紹介【GTMF 2011】 - ファミ通.com

    PS Vitaの最新テクノロジーも垣間見えた、3D立体視や顔認識などSCEの最新技術動向を紹介【GTMF 2011】 ゲームクリエイターを対象としたツール&ミドルウェアの総合展示会、“Game Tools & Middleware Forum 2011(GTMF 2011)”にてソニー・コンピュータエンタテインメントがセッションを実施。最新テクノロジーの一端が明らかに。 ゲームクリエイターを対象としたツール&ミドルウェアの総合展示会、“Game Tools & Middleware Forum 2011(GTMF 2011)”が、2011年6月30日に都内で開催された。ツールやミドルウェアなど、昨今のゲーム開発に欠かせない最新の技術事例が紹介されたイベント。展示や講演のメインとなったのは、国内外のミドルウェアメーカーだったのが、見逃せないのがハードメーカーによるセッション。ここでは、まず

  • 初音ミクと「ゆっくり」の声、何が違う? アクエスト社に聞く (1/5)

    ニコニコ動画好きなら、東方Projectの派生キャラクター「ゆっくり」の声はご存知のはず。 「SofTalk」(ソフトーク)という無償ソフトを使って作られた、独特の間延びした口調はまさに「ゆっくり」としか言いようがないわけだが、そのソフトークが使っている音源ライブラリの名を「AquesTalk」(アクエストーク)という。 またUTAU(関連記事)のデフォルト音声として有名な「唄音ウタ」、通称デフォ子の音源も、実はこのAquesTalkだ。 AquesTalkは株式会社アクエストが開発し、無償頒布している音声ライブラリ。元来組み込み向けに開発されたため、非常に容量が小さい。現在はAquesTalk2に発展したが、それでも音声データ込みでわずか約50KBという軽さ。これは競合するものがない。 アクエスト社自身でも、このAquesTalkのライブラリを使った歌唱ソフト「AquesTone」を開発

    初音ミクと「ゆっくり」の声、何が違う? アクエスト社に聞く (1/5)
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