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2010年7月11日のブックマーク (5件)

  • ブスに生まれ非リアとして生きるメリット

    リア充たちは「友達とカラオケ」なんて学生時代に腐るほど経験してる。 でも私は「夜にカラオケだと!?なんというリア充行為!」って、イイ年してめちゃくちゃテンションが上がる。 「この程度のことでテンション上がるって何w」なんて笑われたけど、関係ない。 バーベキューも、花火大会も、ボーリングも、スノボも、 この歳になって立て続けに初体験して、私はすごく新鮮に感じたし、最高に楽しかった。 あとモテ系の人は「自分がどう思ったか、どう感じたか」っていう個人的な話をよくする傾向にあって、 非モテの人は一般論を語る傾向にあると思う。 可愛い子やイケメンはその時点で価値があるから、その人の「どう感じた」っていう情報にも価値がある。 たとえば可愛い子が「私RAD好きなんだ~」と言うと、 その子を口説きたいと思ってる男は話題を合わせるためにさっそくRADを聴くし、 練習してカラオケで歌って好感度上げることを目論

    ブスに生まれ非リアとして生きるメリット
  • 認め上手 人を動かす53の知恵 - 情報考学 Passion For The Future

    ・認め上手 人を動かす53の知恵 ほめ上手よりも認め上手になれという。部下のいる人におすすめ。 日常的に部下をほめるとなると、どうしても欺瞞性やうさんくささが伴ってくる。毎日部下がホームランばかり打つわけではないからだ。そもそも、ほめる=褒美、しかる=罰で人を動かせるという単純な方法論にも限界がある。 おおげさに称賛するのではなく相手を人間として尊重すること。誇張を含んだ「ほめる」よりも、ありのままを「認める」ことのほうが、ほめられた者の長期的な有能感や自己効力感を引き出しやすいとして、著者は認め上手になることをすすめる。そして挨拶、声かけ、名前を出す、異性を入れる、同期生ネットワークをつくる、お金よりも名誉の成果主義を導入する、家族に尊敬される手助けをする、など認め上手になるノウハウが紹介されている。 ある程度大きな組織では、デキる社員もいればそうでもない社員もいる。ほめたり認めたりす

  • 言葉の障害 ~構音障害~

  • ディスレクシアとトム・クルーズと小泉首相

    ディスレクシアとトム・クルーズと 小泉首相 息子がディスレクシアだと解ってからも、私はまだ息子との付き合い方や、 勉強の教え方がよくわかりません。 色々なを読んだり、ネットで検索したり、毎日が試行錯誤の繰り返しです。 ここではそんな中、興味を引いた記事を転載させて頂きたいと思います。 ■ 清水建宇の『異見あり』「トム・クルーズが小泉首相に渡した」 コメンテーター・清水建宇 テレビ朝日ニュースステーションのメールマガジン『NSブーメラン』に、朝日新聞編集委員、 清水建宇氏による、トムクルーズが、小泉首相に渡した、「学び方がわかる」についての 記事が載りました。 下記に転載します。 いささか旧聞に属しますが、自民党総裁選さなかの8月28日、 ハリウッドスターのトム・クルーズが首相官邸を訪れ、小泉首相に会いました。 新聞もテレビも(もちろんニュースステーションも)談笑する二人を報じました。

  • いまどき、普通の人なら、英語が書ければよろしい - michikaifu’s diary

    私が「英語習得」に関して興味を持つのは、「日人としての外国語」という意味だけでなく、このエントリーで書いたように、わが子が「国語としての英語」にいろいろ苦労していることも作用している。両方の面から、「コトバを習得する」という普遍的な作業に関して、人の脳の発達や社会においてのコトバの使われ方、といったことをつい考察してしまう。 楽天の「英語公用語化」に端を発した「英語習得」議論が、引き続きTwitterなどで垣間見られる。日企業の「英語公用語化」については、その企業の戦略方向性や企業体質によるので、そうしたいところはすればいいじゃん、というだけの話で、楽天に関して言えば、相変わらず体育会系のノリで三木谷さんらしいな、と思っている。(体育会テニス部出身の方なら、「三面振り回し〜!」の発想だな、と言えばおわかりいただけるだろうか・・・)「英語できないやつは辞めてよろし」というのが批判されて、

    いまどき、普通の人なら、英語が書ければよろしい - michikaifu’s diary