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自分でも(同人誌で)Git本を作りましたが… これと合わせて読むとよさそうなGit本/サイトを紹介します。 Web制作者のためのGitHubの教科書 Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール 作者: 塩谷啓,紫竹佑騎,原一成,平木聡出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/10/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 元チームメンバーであり、私のGit先生の一人、kwappaさんが共著されてる本です! 私はプルリクの経験なかったので、本に書けなかったのです。 (実はGitHubでのチーム開発の経験はありません。(;・∀・)) きっとこの本には分かりやすく書いてあるはず〜!(まだ発売前で手元に届いてない) Git逆引き入門 開発効率をUPする Git逆引き入門 作者: 松下雅和,船ヶ山慶,平木聡,土橋林太郎
ずっと興味はあったし、追っていたんですが手は出せていなかったWebRTCについてやっと学ぶことが出来ました。 ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化 作者: Ilya Grigorik,和田祐一郎,株式会社プログラミングシステム社出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/05/16メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る ハイパフォーマンスブラウザネットワーキングという本(以下、HPBN)がありまして、会社の中で輪読会していました。みんなで一つの章を担当しながら話すというスタイルでやっていました。 そこで僕が紹介したWebRTCの話です。 基本的にWebRTCの中でやっていることを深く説明した資料になっています。 HPBNの資料だけで分からなかったところはWebRTCミートアップの資料や先人た
さくらインターネットさんの石狩DC見学ツアー「さくらの夕べin石狩」、2012年、2013年と2年連続で開催し、大変ご好評をいただきました。そして、今年も開催が決まりました石狩DCツアー! なんと今回は、2日間がっつりデータセンター漬け! 「もっと見たい、たくさん見たい」という方にぴったりの濃い内容です。「今年こそ!」という方はもちろん、「1年目に行ったんだけど……」という方には、新しく「2号棟」という見どころが! ぜひ、ご応募ください。 (※この記事はさくらインターネット株式会社の提供によるPR記事です) 本ツアーは終了しました。ご参加いただいた皆さまの感想まとめは、記事の一番下に掲載しています。 ツアーの感想まとめ 最新鋭データセンターの施設に萌えるべき! さくら石狩DC見学ツアー - はてなニュース(第1回のツアー告知) 最新鋭データセンターに萌える「第2回 さくら石狩DC見学ツアー
1年ほど前、iOS.zipというWebサイトを作りました。 iOSアプリの申請に必要なサイズのダミー画像がzipでダウンロードできるサイトです。 このzipファイルにiPhone 6/iPhone 6 Plus用サイズの画像を追加しました。 iOS.zip | iOSアプリ申請に必要な素材を1clickで用意 iOS.zipをつくった経緯 iTunes Connect上でアプリを作成するには、1024x1024アイコン、各画面サイズのスクリーンショット画像が先に必要です。 これが揃っていないと新規に作成したアプリを保存できません。しかし上記がない状態で先に一時的なアプリを作っておきたい場合があります。例えば以下の場合です: 新規アプリのリリースで、スクショまだないけど description を書き始めたい Game Center や In-App Purchase のテスト用にアプリを作
自宅からの距離で、自宅の照明をオン/オフしたい フューチャーホームコントローラー という面白いガジェットがあります。 音声で赤外線リモコン操作が出来るというものです。温度計、明るさセンサーも内蔵されています。 WEBページ経由でのリモコン操作も出来ますし、APIも公開されているのでアプリを作ってコントロールする事も出来ます。 Swift言語でiPhoneアプリを作ってみたかったので、自宅からの距離によってフューチャーホームコントローラーを 制御するアプリ FHCCommander (Future Home Controller Commander) を作ってみました。 多分このアプリを使いたい人は、世の中に数名いるかどうかなので、AppStoreで公開するよりはソースコードを公開する方が 多くの人の役に立ちそうなので、githubにて公開しました。 https://github.com/F
SwiftのEnumは強力です。 普通に宣言した場合 enum CameraMakers { case Canon , Nikon , Olympus , Panasonic , Sigma , Sony , Hasselblad , PhaseOne } // 使い方 // 素直に値を参照できる var maker = CameraMakers.Nikon // コンパイラが型を分かっていたらenum型を省略することも可能 maker = .Canon Int値としての列挙型 割り当てられた値は”Raw Value”って呼ばれます enum Weeks:Int { case Sunday = 1,Monday,Tuesday,Wednesday,Thursday,Friday,Saturday // enumの中にも関数を書けるよ! func japaneseCaption() -> S
こんにちは!はじめまして! カヤックHTMLファイ部に来年度新卒で入社予定のもときです。 現在はインターンとしてカヤックに来ています。 今回はtumblrについての記事です。 tumblrに関する記事はググればいくらでも出てきますが、 このデザイナーズブログではまだ扱っていないようなので、 tumblrの魅力と、tumblrサイトのカスタマイズのはじめかたを、 僕なりに紹介してみたいと思います! ・tumblrってなんとなくは知ってるけど、一体どんないいことがあるの?という方 ・いまtumblrを使ってて、もうちょっとカスタマイズしてみたい方 ・これからtumblrでサイトを作ってみようと思ってる方 そんな方に向けた記事です。 tumblrの魅力 tumblrとは このブログを見ているような方々なら、今や知らない人のほうが少ないのではないでしょうか。 それほどにすでに有名なサービスですね。
kyo_agoさんに誘われて、CoffeeScriptについて1章書きました。 JavaScriptエンジニア養成読本[Webアプリ開発の定番構成Backbone.js+CoffeeScript+Gruntを1冊で習得!]:書籍案内|技術評論社 他の章の紹介は他の著者さんに任せるとして、自分の書いた章について少し紹介。 JavaScriptエンジニア養成読本を書きました - watilde's blog 実践的CoffeeScript CoffeeScriptの言語仕様について、初心者でも誤解しないよう、言語マニアでも新しく学びがあるように書いたつもりです。 とくにオブジェクトや配列のパターンマッチ、CoffeeScript特有のオブジェクト指向のイディオム、大規模開発時のディレクトリ構成について実例を交えて書きました。 たとえばこんなコード module.exports = class
PythonでSlackのOutgoing Webhooksに対応するbotの汎用的な実装、"djehuty/djehuty-slack"を公開したので共有してみる。 Hubotを使えば? 内製の、Pythonで実装したサーバーサイドモジュールをbotから直接使いたかった。 SlackのOutgoing Webhooks integrationを設定する integrationの追加 botを用意する前に、そもそもSlack側でbotとやりとりするための設定をしておく必要がある。Slackのintegrationの一つに"Outgoing Webhooks"というものがあり、特定のワードで始まる入力を指定のURLにPOSTリクエストする仕組みである。djehutyでは、このintegrationを利用する。 Outgoing Webhooksの設定では、このintegrationを有効にす
サイバーエージェントの平木さん(@Layzie)、原さん(@herablog)、紫竹さん(@79yuuki)との共著で、「Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール」という本を執筆しました。 10/24、インプレスジャパンさんから発売予定です。昨日無事校了との連絡がありました。 どんな本?「Web制作者のための***の教科書」シリーズに連なる本で、エンジニア以外の人にもGitHubを使ってもらうための入門書です。Gitの基本的な概念と使い方、CUIとGUIでの操作、GitHubの機能とユースケースなどを、やわらかくわかりやすく紹介しています。 詳細は発売してからのお楽しみ…ですが、バージョン管理なにそれ?黒い画面怖い!な人でもGitHubを使ったチーム開発に参加できるよう、わかりやすく解説しています。ご期待ください! 執筆に至った経緯GitHub勉強会
オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版 作者: 平澤章出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/03/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る TL;DR 多くの人の「この本を読むべきかどうか」という関心事に先に回答しておくと、「万人が読んでおいて損は無いとまでは言い切れないけれど、オブジェクト指向に興味があって元気もあるという奇特な人間は読んでも良い」です。 オブジェクト指向とは何か 平澤 章さんが書いた「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という本を読みました。オブジェクト指向を「難しいソフトウェア開発を楽に行うための総合技術」と表現しながら、「オブジェクト指向とは何か」という問いに対して現実的な解を与えようという一貫した姿勢に親しみを覚えました。 保守や再利用を目的とした技術 目的という側面では「オブジェクト指向はソフトウェアの保守や再利用をしやす
前置き 最近Auto Layoutの記事をよく目にする事が多いのですが、Viewを等間隔に並べる記事はすんなりと理解できなかったため、自分がサンプルコードを動かしたりして理解していった内容を書いてみます。 きっかけになった記事:「実践 Auto Layout」 http://blog.jarinosuke.com/entry/auto-layout-best-practice サンプルが超絶参考になった:「Cocoaの日々 - Autolayoutでビューを等間隔に並べる」 http://cocoadays.blogspot.jp/2014/01/autolayout_7.html 公式リファレンスにもある(英語) https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UserExperience/Conceptual/Autolayo
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