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ブックマーク / masahir0y.blogspot.com (2)

  • LinuxカーネルのMakefileを解析する その6

    に注目します。これが、これから降りていこうとするトップ階層のディレクトリ達です。 さらに700行目付近に以下のように書いてあります。 core-y        += kernel/ mm/ fs/ ipc/ security/ crypto/ block/ vmlinux-dirs    := $(patsubst %/,%,$(filter %/, $(init-y) $(init-m) \ $(core-y) $(core-m) $(drivers-y) $(drivers-m) \ $(net-y) $(net-m) $(libs-y) $(libs-m))) vmlinux-alldirs    := $(sort $(vmlinux-dirs) $(patsubst %/,%,$(filter %/, \ $(init-n) $(init-) \ $(core-n) $(cor

    ginga0118
    ginga0118 2014/11/18
  • Device Tree 入門

    Device Tree というのは、ハードウェアの詳細を記述したデータ構造体です。 元々は PowerPC Sybsystem から始まったようなのですが、すでに ARM Linux は DeviceTree 一色になってしまっています。 そのため Device Tree を知らないと、 SoC の移植はおろか、ドライバの開発もできない。 そこで、 Device Tree の初歩についてまとめてみることにします。 ただし、私自身が初心者ですので、難しいことは説明できませんし、間違っている部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。 ARM のことしかわかりませんので、 ARM を対象として書くことにします。 ### 何故に DeviceTree か? ### より Generic な OS を記述するためです。 ハードウェアを差分を吸収するのがドライバの役目なのですが、勘違いしてはいけない

    ginga0118
    ginga0118 2014/05/29
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