本が好きであることと、本を読むことが習慣であること。 それは、あらためてベツモノなんだなと、 秋風に吹かれながら頭の中をうごめいてます。 本が好きだからといって、本を毎日読むわけでもないし、 本を毎日読むからといって、本が好きというわけでもない、という逆もしかり! 活字体の本や新書を読むことで、脳を活性化してくれます。 新しい知識を得ることもでき、想像力や創造力も豊かにもなり、さらには新しい気づきを与えてくれます。 もう良いこと尽くめであります! なんて言ったらあたりまえだろ!とおしかり頂くかもしれません。 読書の秋を実現にむけて、本を読むことを習慣づけるための定番といえば 読書仲間を見つける 読書の記録をつける 読んだ内容をなるべく早く行動に反映させる 毎日決まった時間に決まった時間の読書時間を確保する ・・・”わかっているんだよ!!!!”(心の声) そーんな、みんながみんな、かんたんに