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ジャーナリズムに関するgintacatのブックマーク (29)

  • AOLがTechCrunchを買収 メディアの形はブログで決まり【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:7分、「蛇足」含む] 米AOLが米TechCrunchを買収することになった。サンフランシスコで開催中のイベントTechCrunch Disruptの壇上でAOLのTim Armstrong氏とTechCrunchのMichael Arrington氏、Heather Harde氏が合意書に署名した。(日語版TechCrunchの記事:ウィー・ガットTechCrunch! ―AOL、TechCrunchを買収) AOLは、TechCrunch運営のMobileCrunch、CrunchGear、TechCrunchITGreenTechTechCrunchTV、CrunchBaseなどの専門ブログに加え、TechCrunch Disruptなどのカンファレンス事業などの資産を傘下におさめることになる。買収金額は公表されていないが、Business InsiderによるとA

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    gintacat 2010/09/29
    「時代の変化に適応できない企業は潰れるしかない」でも、適応するのも困難。記事中で紹介されているアメリカの例のようにいちど解体して再構築するしかないのだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):活字メディアが未来を救う? - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 活字メディアが未来を救う?2010年6月14日 筆者 小原篤2007年4月に来日したグーグルのエリック・シュミットCEO ケン・オーレッタ著「グーグル秘録 完全なる破壊」(文芸春秋) グーグルのOS「アンドロイド」搭載の携帯端末(右)とマイクロソフトの新OSを搭載した端末(左) グーグルやアマゾンやiPadやキンドルや電子書籍や活字メディアの未来とか、そんなことに関する雑誌記事やをアレコレ読んでいると、暗〜い気分になってきます(明るい気分になる人は、気を悪くしないでね)。 「新聞業界のトレンドは明白だ。発行部数と広告収入は減少し、読者層は高齢化し、制作コストや債務の金利負担は膨らみ、株価は底値に張り付いたままだ。ネット新聞の無料配信や、グーグルやヤフーとの広告販売の提携も、大した役には立たなかった」(ケン・オーレッタ「グーグル秘録 完全なる破壊」文芸春秋) 身

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    gintacat 2010/06/16
    お気の毒に…こんなことしか書けないのですか?
  • メディア業界に痛みを伴わない進化などありえない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    音楽、新聞、出版、テレビ・・・。メディア業界に大きな変化の波が訪れている。業界の中の企業は、なんとか自分たちの企業規模を変化させない形で新しいメディアの形へと進化しようと躍起だ。しかし、給与や人員の大幅削減を伴わない進化などない。断言してもいい。 農場や工場に画期的なテクノロジーが新しく導入されれば、多くの人が職を失う。効率化、人的コスト削減を目的にテクノロジーを導入するのだから、当たり前の話だ。情報を扱うメディア業界にインターネットというテクノロジーが新しく導入されれば、同様に大幅な給与や人員削減の圧力がかかる。これもまた当たり前の話だ。 1つの社で給与や人員を現状のまま維持したければ、同業他社に潰れてもらうしかない。なので、この局面における同業者同士の合同事業は成立しない。メディア企業は同業他社と組んでネット企業に対抗しようとしたがるが、1社でさえ現状維持が困難な時代に、合同事業に参加

    メディア業界に痛みを伴わない進化などありえない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明

    「プレス(新聞)と放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、多様性や批判が生まれない」。原口一博総務相は2010年1月14日、新聞社が放送局を支配する「クロスオーナーシップ」を禁止する法律を制定したいという考えを明らかにした。 現在は「日テレビ=読売新聞グループ」というように新聞とテレビが系列化しているが、先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。もし実現すればメディアの大改革につながるが、オールドメディアの激しい反発が予想される。 「クロスメディアの禁止を法文化したい」 原口総務相は1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた講演で、新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する記者の質問に次のように答えた。 「マスメディア集中排除原則、これを法案化します。そして、クロスメディアの禁止、つまり、プレス(新聞)と放送が密接に結びついて、言論を一色にしてしまえ

    新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
  • VIDEO NEWS - ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム

    東京電力は8月24日、福島第1原発事故で発生した汚染水の海洋放出を開始した。政府や東電はALPS(多核種除去設備)を通過した水を処理水と呼び、安全性をアピールする。トリチウム以外の放射性物質を… 2023年3月にBBCが放送したドキュメンタリーをきっかけにジャニーズ事務所の性加害問題が表面化した。海外のメディア報道がきっかけとなり、これまで神格化されてきたジャニーズ事務所の長年にわたる不祥事が… 参院選が公示された。麻生副総理は「べたなぎ」と評するが、物価上昇や防衛費増額など、日が直面する問題は山積している。この参院選を無風選挙にしてしまっていいのか。日政治は、当に争点がないのだろうか。ビ…

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  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    gintacat
    gintacat 2009/11/09
    やばいのは日本も同じなんだけど・・
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
    gintacat
    gintacat 2009/10/08
    ありそうではあるが・・・
  • 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大

    記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=intshin

  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
    gintacat
    gintacat 2009/06/05
    それにしても「朝日、毎日、読売とも「『押し紙』はありません」 」って・・新聞社が嘘ついたらあかんやろ!
  • 記者の目:メディアの自粛拡大が心配=若狭毅 - 毎日jp(毎日新聞)

    タレントの北野誠さん(50)が4月下旬、「涙のおわび会見」を開き、芸能活動から身を引いた。ラジオの生放送と関連イベントで「不適切な発言」があったことを自ら認め、無期限謹慎を宣言。所属する松竹芸能の安倍彰社長といっしょに、深々と頭を下げてみせた。 これだけならよくある舌禍事件にすぎなかった。しかし、その幕引きがいけない。ひょっとしたらメディアにまた一つ、タブー領域を作ってしまったのではないか。 会見の説明では、不適切な発言があったのは大阪ローカル、深夜のラジオ番組「誠のサイキック青年団」(朝日放送)のオンエア中だ。3月上旬、リスナーからの投書で明らかになり、朝日放送は約20年続いた番組を打ち切った。松竹芸能は北野さんを無期限謹慎処分とし、ラジオ、テレビの全レギュラー番組を降板させた。松竹芸能と朝日放送は、日音楽事業者協会を退会する形でけじめをつけた。 会見では、毒舌で鳴らす北野さんが「事実

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    gintacat 2009/05/28
    テレビなんてそんなもの。
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    メキシコで始まった人から人へ伝染する豚インフルエンザ。メキシコ政府の公式発表は抑制が効いているが、BBC News の投書欄がなかなかすごいことになっていて驚いた。その中の一人の医師の投書を紹介する。 (2009年5月1日追記: この医師の投稿の信憑性については、疑問も提示されています。コメント欄を参照のこと) (2009年5月1日追記: 今回のインフルエンザA型の毒性は弱いと考えられています。詳しくは「私なりの新型インフルエンザへの考え方」もぜひご覧ください) Mexico flu: Your experiences I'm a specialist doctor in respiratory diseases and intensive care at the Mexican National Institute of Health. There is a severe emergen

    豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    gintacat 2009/04/28
    どうなっとるんだろう?
  • アルファブロガー受賞の産経新聞記者 阿比留氏に聞く

    産経新聞社 政治部記者 阿比留瑠比氏。産経新聞社の方針で記者にブログを書かせることになり、そのひとりに選ばれたことからブログをはじめた 2月20日にブログコンテスト「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」の結果発表イベントが行われた。同アワードは、質の高いブロガーの発掘とブログの普及を目的としており、すでに多くのブロガーがアルファブロガーとして認知されるに至っている。 5回目となる今回はブログを選ぶのではなく、ブログの中の1記事が対象になっており、2008年12月24日から2月18日までの間に行われたオンライン投票によって、12の記事が選出された。そのうちの1つが「小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その一」である。 同記事はニュースサイト「イザ!」内で公開されている記者ブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」のエントリ。つまり、ブログを書いているのは現役の産経新聞

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 資源買い漁る中国に「封じ込め」政策――人民元切り上げの裏でアメリカが兵糧攻め:フリー・コンテンツ:FACTA online

    2024年5月号:フリー・コンテンツ2024年4月20日発行 インタビュー/RIZAPグループ社長 瀬戸 健氏(聞き手/誌 宮嶋巌) 世間の常識を破る「スマートライフジム」 インタビュー/アシックス社長 富永 満之 氏(聞き手/誌 宮嶋巌) 「デジタル×グローバル」で稀に見る成長軌道を「爆走」 インタビュー/JPホールディングス代表取締役社長 坂井 徹氏(聞き手/誌 和田紀央) 「なりたい自分になる力」育む学童クラブへ 気息奄奄! 日から「全国紙」がなくなる日 地方で細る全国取材網。広がる「記者砂漠」。自治体権力の監視機能が弱体化。 株主総会で物議! 美術財団に居残る損ジャのドン「櫻田」/前途多難の奥村CEO 当局のお墨付きを得たかっこうの奥村氏の前に立ちはだかるのは、やはり「ドンの壁」だ。 「米中衝突」回避するための処方箋 『覇権国家アメリカ 「対中強硬」の深淵』著者/園田耕司 

    gintacat
    gintacat 2009/03/22
    おすすめ
  • http://www.news.janjan.jp/column/0903/0903028586/1.php

  • ネットの無料モデルに“マスメディア”の未来はない|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    “情報のゴミ溜め”インターネット(以下「ネット」と略します)は、マスメディアとジャーナリズムをどんどん衰退させています。しかし、かんぽの宿に関するネット世論から明らかなように、ネットがメディアの中心になったらとんでもない社会になります。かつ、マスメディアは成長産業であるクリエイティブ産業の中核です。マスメディアは経済・社会に不可欠な存在なのです。 従って、マスメディアをいかに再生させるかが重要となります。そう言うとすぐに“通信と放送の融合”を持ち出す輩が多いのですが、それ程いい加減な議論はありません。マスメディアにとってネットはまだ儲からないからです。しかし、再生の過程でネットを避けて通ることは出来ません。 そこで、今回は、マスメディアがネットとどう向き合い、どう取り込んで行くべきかを考えたいと思います。 ネットがマスメディアを殺す 質的な理由 最初に、なぜネットはマスメディアを

  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
  • マスメディアよ、頑張れ!ジャーナリズムの貧困が政策をダメにしている|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    今週は、マスメディアの再生の方策を説明しようと思っていたのですが、前回の“ネットとジャーナリズム”というテーマに意外と反響がありましたので、私のもう一つの問題意識である“ジャーナリズムと政策”について説明させていただきます。 経済危機の伝え方 今週、日の2008年10-12月期のGDP成長率が発表されましたが、前期比年率で12.7%減という第一次石油危機以来の大きなマイナスでした。海外と同時期で比較すると、米国は3.8%減、欧州は5.7%減、英国は5.9%減ですので、先進国経済の中で日が一番悪いことが明確となり、すべてのメディアがそうした報道をしました。 でも、ちょっと待って下さい。 先進国経済の中で日のが一番悪いことは、GDP成長率が発表されて初めて明らかになった訳ではありません。例えば昨年1年の株価下落率は米国が37%、欧州が39%、日が41%であり、日経済のパフォー