目的のない学習は結局続かない いくつになっても学習し続けることはもはや当たり前になってきた感があり、生涯学習はそれほど特別なものではなくなりました。学習意欲を持ち、学び続けることはその人の人生を豊かにし、また社会全体のためにもなります。 自分の得意な分野を深掘りする、あるいは若いころ苦手だった分野や事情があって進めなかった分野の勉強をする。学ぶ目的も、学び方も人それぞれでしょう。まず還暦後に自分が何を、どう学ぶかを明確にすることがポイントです。 ただし学問や教養というものは、目的があるほど身につきやすい。外国で仕事をするために英語を習うのと、単に余った時間で漠然と英語を習うのとでは、身につき方に大きな差が出るのは当然でしょう。 さらに、そこに年齢という条件が加わります。はっきり言えば、還暦を迎えてイチから語学を習っても身につく可能性は限りなく低いと考えますが、何をするかは人それぞれ。 勉強

