fabme
ソブリンは、至高の逸品を追求するユナイテッドアローズのオリジナルレーベルです。見ための誠実さや細部にこだわり仕立てたスーツやジャケットなどのドレスアイテム。カジュアルでは、品のある素材や心地の良い質感のセーター、シャツなど、大人の魅力を引き出す商品をご提案していきます。ソブリンのもつ世界観とあわせてぜひご覧ください。
暑い夏も終わって、アウトドアを楽しみたい季節。 わたしもデイキャンプや公園に行ったりとアウトドアを楽しんでいますが、そこで活躍中なのがザ・ノースフェイスのネックストラップフィルデンスミニホルダー。 カードからコインまで収納できるちょうど良いサイズで、ネックストラップがアウトドアシーンには便利すぎるんです……! サブウォレットにもなる「フィルデンスミニホルダー」 ザ・ノースフェイス 「フィルデンスミニホルダー」3,850円(税込) キャンプではどのバッグを持って行こうか悩みがち。 財布も、いつも使っているものだと大きすぎるんだよな〜と思い、最近買い足したのがザ・ノースフェイスの「フィルデンスミニホルダー」。 ノースフェイスがキャンプをより快適なものとするために開発したフィルデンスシリーズの一つです。 中はコインだけでなくカードも収納できる大きさで、コインポケットにはカードが約6枚までなら収納
街よりおしゃれな大人女性の旬はこれ!セレクトショップ大集結イベントでチェック Fashion 高橋一史 2022.10.24 写真・文:高橋一史 「大人かわいい」って言葉ご存知です? どこぞの女性誌かライターさんが思いついたファッション用語なのだと思いますが、 男性からしたら「なんだ?」っていう。 現代の女性スタイルを巧みに言い表したいい表現です。 ひと昔前の「年相応」が単に老けた人(センス含む)になりがちなことに皆が気づいてから、 「そういうのいいから」と着たいものを着ることが広まっていったのでしょう。 女性は服を着るのが上手ですから(大人男と比べて)、 遊び気分のあるウキウキしたアイテムを身に着けても、幼くチープにならないようにコーデを工夫します。 こうしたコーデやアイテムの提案がもっとも巧みなのがセレクトショップ。 一般女子層やOL層の流行ファッションなら、ルミネ系商業施設などに出店
LONG BOOTS ■ 秋冬の足元にブーツが戻ってきた! 膝丈以上、時には太ももまでをも覆う レングスが、スタイリングに 新しいバランスをもたらしてくれる。 アイコニックなメタルバックルと厚底のボリュームソールが融合した、フェミニン&パンクな新作。 ブーツ「ヴィヴゴー シック」(ソール3.5cm)¥361,900/ロジェ ヴィヴィエ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) ---fadeinpager--- ヴァージンウールのニットにパッド入りディテールでアクセントを加えたブーツは、タイツのような暖かさとクールなモード感が融合。 (ソール5cm)¥152,900/マックスマーラ(マックスマーラ ジャパン) ---fadeinpager--- クラシカルなライディングブーツに細身のハイヒールという、ありそうでなかなかない掛け合わせ。乗馬にルーツを持つブランドならではの完成度の高い逸品。 (ヒール1
ZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下「ZETA」または「同社」)は、株式会社ティンパンアレイ(本社:東京都品川区、以下「ティンパンアレイ」)が運営する『RAGTAG』の公式通販サイトにて「ZETA SEARCH」が導入されたことを公表した。 ECにも力を入れるRAGTAGEC商品検索・レビュー・ハッシュタグ・OMOソリューションを開発販売するZETAは、ティンパンアレイが運営するユーズドセレクトショップ『RAGTAG』の公式通販サイトにて、EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されたことを公表した。 ティンパンアレイは「おしゃれになることをあきらめない世の中。」をVisionとして掲げ、「ファッションを通して一人ひとりの願いを叶え続けること」を目指している企業だ。 デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップ『RAGTAG』では、トレンドのカジュアルブ
日本百貨店協会と日本ショッピングセンター協会が9月度の売上高を発表し、新型コロナの反動と気温の低下で秋冬物の衣料品が好調だったことなどにより、7カ月連続でプラスとなったことが分かった。 【こちらも】9月のバイト時給は上昇傾向続く、最低賃金引き上げも影響 ■台風の影響あるも7カ月連続でプラス 25日、日本百貨店協会が9月度の全国百貨店売上高概況を発表した。売上高は前年同月比(店舗数調整後)20.2%増の3,813億1,543万5,000円となり、7カ月続でプラスとなった。 一部の店舗で台風による臨時休業などがあったものの、前年にあった緊急事態の反動に加えて、高額品や秋冬物の商材が好調。また外国人訪日客が段階的に緩和されたことで、インバウンド需要も大きく伸びている。年末商戦を積極的に展開しており、受注を開始したお節料理も堅調だった。 ■全10都市で2桁割合のプラス 都市別と都市以外の地区別は全
HOW DESIGNERS MAKE CLOTHES 服作りの極意 「STUDIO NICHOLSON」ニック・ウェイクマン デザイナーの美学と技術、 こだわりの結晶ともいえる洋服。 一着一着に込められたストーリーを ひも解くべく、 服作りのルーツ、影響を受けた モノ・コトについて伺いました。 インスピレーションは、 カルチャーと人間らしい感情 デザイナー、ニック・ウェイクマンによって設立された「STUDIO NICHOLSON(スタジオ ニコルソン)」。ブランドをローンチする以前のニック・ウェイクマンは、洋服とどのような関わり方をしていたのだろうか。聞けば、彼女のお母さんが服を作ってくれたことが、洋服の原体験なのだという。 「とても美しいネイビーのコートを作ってくれたことを記憶しています。あとは小さなレースがついた付け襟も。母の洋服に対する考え方には少なからず影響を受けていると思います。
各店舗の学生スタッフによる商品紹介動画 NEW 2022.10.27 文化服装学院×ロッテコラボレーション企画が実現!Z世代が創る“おかし”なデザインが誕生! ロッテのお菓子・アイス(ビックリマン・Ghana・雪見だいふく)を学生たちがアパレルで表現し、全11アイテムを文化祭で販売 詳細はこちら https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-collabo/28854/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000080812.html ・装苑オンライン掲載記事 https://soen.tokyo/fashion/news/bunka221027/ ・fashionsnap.com掲載記事 https://www.fashionsnap.com/article/2022-10-27/bunka-lotte/ ________
2022年を象徴するファッションのトレンドとなったY2Kは、“2000年”の略語で“Y”は年(year)、“K”はキロの意味。もともとは、1990年代から2000年に切り替わる際にコンピューターが誤作動すると言われた“2000年問題”を指す言葉だったものの、昨年ごろから「ミュウミュウ(MIU MIU)」を筆頭に、2000年前後のファッションやビューティトレンドのリバイバル文化を意味する言葉として知られるようになった。 Y2Kがトレンドに浮上したとはいえ、現在のY2Kファッションは当時のスタイルと全く同じではない。現代風に進化してリバイバルを果たしものもあれば、逆に忘れ去られていったアイテムもあるはずだ。そこで、自身が青春時代を過ごした平成の若者文化を考察・発信するライターのタジマックス(Tajimax)に当時のスタイルを振り返ってもらい、今のY2Kしか知らない1997年生まれの記者が、“リ
株式会社ジュン (本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)が展開するメンズアパレルブランド JUNRed(ジュンレッド)は『 残布を無駄にしないための再生プロジェクト -OUR UPCYCLE PROJECT- 』 の第3弾としてFIRST DOWN USAのリメイクアイテムを10月28日(金)より発売します。 株式会社ジュンでは、循環型ファッションを目指して 2020 年に 『残布を無駄にしないための再生プロジェクト -OUR UPCYCLE PROJECT-』をスタート。 JUNRed の取り組みとして、第一弾は JUNRed の在庫リメイク、第二弾は老舗ワークウエアブランドとコラボして、Ichiryu made が倉庫に眠っていた在庫をリメイクしました。 第三弾となる今回は、ストリートファッションのスタンダードである、1980 年代にアメリカで誕生したダウンジャケットブランド「F
▼ WPの本文 ▼ 給料日に買うべき名品! ◆【名品チェックシャツ】即、秋ムードになれる5選!給料日に買いたい名品図鑑vol.47 長く愛せるものに目を向ける「名品図鑑」連載。第48回目のテーマは中綿ベスト。今すぐ着るならロンTやフーディーに重ねて、冬にはアイテム次第でインナーダウンとして、あるいはアウターの上にレイヤードすることが可能。今回もファッションのプロを選者に迎え、名品5選を紹介する。 今らしく洗練されたボア付きベスト ベーシックウェアを今の気分にアップデートするのが得意なブランド、プロダクトトゥエルブよりショート丈のボア付き中綿ベストが登場。タフな印象になりがちなアイテムだが、起毛の強過ぎないスムースなボアの質感や、フロントジップを長めに出したデザインなどディティールの作り込みによってモダンに仕上がった。表地には撥水力に優れたナイロンサテン、中綿にはプリマロフトを使用し、軽さと
ⒸLOUIS VUITTON 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、コンセプトストアを構える「ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)」のオープン10周年記念イベントに際し、2021年11月に逝去したメンズアーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローが手掛けたアーカイヴ・コレクションを、2022年10月29日~11月16日まで展示すると共に、一部製品を販売する。 ⒸLOUIS VUITTON 1階のスペースでは、ヴァージルが「ルイ・ヴィトン」で発表した2019春夏メンズ・コレクションから2022秋冬メンズ・コレクションまでの8シーズンから各1ルックを展示。ほかにもメイド・トゥ・オーダーや貴重なアーカイヴの数々を紹介している。最初のシーズンから掲げる子供の純粋な視点と感性を包括した思想「ボーイフッド・イデオロギー®
▼ WPの本文 ▼ もう買った?「UNIQLO and JW ANDERSON」の記事を見る! ◆【ユニクロ新作】『UNIQLO and JW ANDERSON』2022年秋冬コレクションのこと。今季はタイムレスな英国スタイル! ニットが恋しい季節がやってきた! 僕らの強い味方「ユニクロ」&「ユニクロ ユー」には、トレンド感満点のニットが勢ぞろいする。今買えば秋冬のレイヤードスタイルにロングランで投入できる厳選5アイテムを紹介! 10月に買うべきユニクロのニット1 カーディガン¥3,990/ユニクロ ディテールワークも秀逸な旬シルエット ドロップショルダーとややゆとりのある身幅がトレンド感満点。ほどよく高さのある首元のリブや機能的なサイドポケットなど、ディテールワークも秀逸だ。しっとりとなめらかな「スフレーヤン」素材を採用しつつ、特殊な編みで今っぽいボリュームを演出。ぬくもり感のあるダーク
「ユニクロ 世田谷千歳台店」にオープンした「リ・ユニクロ スタジオ」のパース 「リ・ユニクロ スタジオ」のサービス料金表 「リ・ユニクロ スタジオ」のロゴ ユニクロは、東京・世田谷の「ユニクロ 世田谷千歳台店」に、リペアやリメイクなどのサービスのための専用スペース「リ・ユニクロ スタジオ(RE.UNIQLO STUDIO)」(約29平方メートル)をオープンした。2023年3月31日までのトライアルという位置づけ。 「リ・ユニクロ スタジオ」はドイツ・ベルリンの旗艦店で21年8月に実験的にスタート。その後、22年春にニューヨークのソーホーの店舗や、4月に移転オープンしたロンドンのリージェントストリート店、シンガポール、マレーシア、台湾などの店舗にも広がっている。 日本国内では世田谷千歳台店が初の導入で、ユニクロで購入したTシャツの穴直しや裂け直し(各税込500円)、ジーンズの股ずれ(1500
KEYUCA全国の店舗、オンラインショップで販売 特集ページ⇒ https://www.keyuca.com/shopping/user_data/tough_knit.php 「ものづくり」にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているライフスタイルショップKEYUCA(社名:河淳株式会社 所在地:東京都中央区、代表:河崎淳三郎)は、自宅で洗えて、タンブル乾燥も可能な「タフニットワンピース」「タフニットプルオーバー」「タフニットハイネックプルオーバー」を、2022年10月14日(金)より順次販売しています。 KEYUCAは「暮らしをデザインする。」をコンセプトに、仕事や家事、子育てシーンなど、さまざまな女性の暮らしに"効く"衣服を目指して、2020年より機能性とデザイン性を兼ね備えたアパレルを展開しています。「タフニット」シリーズは、「ニット=お手入れが大変」という冬に
世の中にはたくさんの"ブランド"がありますが、そのひとつひとつに、ストーリーやこだわりが詰まっています。 そんなブランドのお洋服を自分らしく自由に楽しんでみませんか? 今回は[ARC'TERYX(アークテリクス)]。 追求された機能性と、アウトドアにもシティにも映えるシンプルでベーシックなデザインが人気の[アークテリクス]の魅力を、RAGTAGスタッフのおすすめコーディネートと共にご紹介いたします。 ブランド名の由来は、地球上で初めて空を飛ぶために羽根を進化させた爬虫類「始祖鳥=アルケオプテリクス」。“アクションに変革をもたらす”という想いが込められています。 新技術の開発・研究に情熱をかけて取り組み、今では他ブランドのアウターウェアでも使われている防水ジッパー「ウォータータイトジッパー」の発明や、多くのGORE-TEX製品を製造するなど、優れた技術力を誇るブランドです。 都会的なデザイン
株式会社イデビュ アパレルメーカーのイデビュと文化デザイナー学院の生徒が「次世代ものづくりサービスfabme(ファブミー)」を使い、ウクライナ支援オンライン展示会をスタート! 文化デザイナー学院ファッションビジネス学科2年生の生徒が「次世代ものづくりサービスfabme」を使い、ウクライナ支援のブランドを商品化し販売します。売上代金の一部は、文化デザイナー学院を通じてウクライナ支援の寄付を致します。また、オンライン展示している商品の一部を2022年10月30日(日)にJR「水戸」駅南口ペデストリアンデッキでおこなわれるイベント内のファッションショーでプレゼントします。 服飾メーカーとして多彩な事業を展開している株式会社イデビュ(本社:東京都足立区、代表取締役:関根 健太郎)は、写真やイラストを使ってだれでも初期費用・月額利用料ゼロで多彩なアイテムを制作・販売できる次世代ものづくりウェブサービ
SHINYAKOZUKA(シンヤコヅカ)とJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)によるコラボレーションニット第2弾『FOW JUMPER WITH JOHN SMEDLEY』が、10月28日(金)に発売される。 定番のニュージーランド・メリノウールの30ゲージを編機で編める最大幅で編み上げた本作は、JOHN SMEDLEY史上最大のオーバーサイズとなるボディが最大の特徴。 ニットの裏側にはISSUE #1のグラフィックを全面プリントで配しており、リバーシブルでの着用が可能だ。 カラーは全4種で展開。いずれも販売は、SHINYAKOZUKAのオフィシャルサイトおよび一部の取扱店にて実施予定。 【お問い合わせ先】 THE WALL PR TEL:03-5774-4001 https://shinyakozuka.com/
アパレル業界人もその存在に気付かなかった「SHEIN(シーイン)」 ここ10年、世界的に急成長したアパレル企業は生まれず、同じような顔ぶれで拡大競争が繰り広げられてきたわけですが、コロナ禍が始まった2020年から突如として急成長ブランドが現れ、注目を集め始めました。それが「SHEIN(シーイン)」です。 アメリカでは昨年5月に最もダウンロードされたECアプリとしてAmazonを抜きトップになり、日本国内でも2021年ごろから盛んに経済系メディアやアパレル業界メディアで報じられるようになりました。これは、自分が知る限りにおいては、中国メディアによって5兆円規模の巨額の資金調達があったことが報じられたのを受けてのことです。それまでは国内のアパレル業界人、業界メディア人でも自分も含めてその存在すら知りませんでした。 工事が進む大阪のユニクロ心斎橋旗艦店跡地にオープンする日本初のSHEINのポップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く