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映画に関するgirly_red_armyのブックマーク (64)

  • modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』

    こんにちは。 ずいぶんご無沙汰してました。 ご無沙汰している間に何をしていたかというと、今をときめく「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見てきたのです。見てすぐに見たくなって、翌日も観に行きました。いやあ、マッドマックス怒り、すばらしい。映像も音もすばらしい。しかし、何といっても、ことばがすばらしい。とにかく台詞のあちこちが立っている。まるで2時間にわたる音楽付きのリリックをきいているみたいだ。なんて日だ。なんてラブリーな日だ。 そんなわけで、今回取り上げるのは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」という「うた」です。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、いきなり名乗りから始まります。「名前はマックス。世界は火と血。」ここで、「マックス」という名前は「マッド・マックス」という威勢のよいタイトルからは切り離されて、まるでタロウやヒロシのような、ごくありふれた名前として響いています。

    modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』
  • 蘇る70’sブラックスプロイテーション魂!『Black_Dynamite』 | FILMAGA(フィルマガ)

    【未公開映画傑作選】 1960年代後半から70年代のアメリカ。法の上での人種差別には終止符が打たれましたが、差別感情だけは根強く残っていました。そんな風潮にアメリカ黒人たちの憤はメキシコオリンピックでのブラック・パワー・ソリュート事件やブラック・パンサー党の台頭といった形で現れます。差別をめぐる環境が目まぐるしく変わっていた時代、映画界にも黒い新風が吹き抜けます。 ブラックスプロイテーション映画の興廃 黒人探偵シャフトが、マフィアの麻薬戦争に立ち向かう『黒いジャガー』。イカス改造車に乗るピンプ兼麻薬ディーラーが、ゲットーから抜け出すために一世一代の賭けに出る『スーパー・フライ』。廃人にされた妹の仇を討つためパム・グリアがダイナマイト・ボディでギャング団に潜入する『コフィー』。 出典: http://www.amazon.co.jp/dp/B00EPPQAPK/ http://www.am

    蘇る70’sブラックスプロイテーション魂!『Black_Dynamite』 | FILMAGA(フィルマガ)
  • ドヤ顔で語れば映画通に思われる10のフレーズ!「ゴダールって本当に溝口健二好きだよね」

    ここ最近、サブカルブームとかで、映画について語ることができると一目置かれるのだとか。しかし、映画を見る人が減っているだけあって、語れる人はなかなかいないそうです。そこで、あまり映画を見ない人でもブームに乗っかって語れるよう、年間200映画を見る映画マニアの千屋(せんや)さんに「ドヤ顔で語れば通っぽく思われるフレーズ」は何か聞いてきました。これさえ覚えれば、映画通に思われる……!? ■巨匠のオマージュを語れ! ――その作品をちゃんと見たことがなくても、ドヤ顔でさらっと語れば映画通に思われるフレーズはどんなものがありますか? 千屋さん 単純にフレーズだけで考えた場合、まずは昔の有名な映画のオマージュを語ることですね。例えば、 ・「これは黒澤の『七人の侍』のオマージュ」 といった感じで。これで過去の名作の知識も持っていることがアピールでき、「おっ、映画を知っているな」と思われます。ほかにも、

    ドヤ顔で語れば映画通に思われる10のフレーズ!「ゴダールって本当に溝口健二好きだよね」
    girly_red_army
    girly_red_army 2015/04/25
    ボンクラ黒T着て「細けえことはいいんだよ」とか言いながら、シネマハスラーの後追いするのが一番簡単だと思う。
  • ああ、リンコ、リンコ、リンコ | ele-king

    Home > News > ああ、リンコ、リンコ、リンコ - ──菊地凛子主演(&ブレイディみかこの息子出演)の『ラスト・サマー』がイタリア映画祭で上映へ この映画に関してはコラムで何度か書かせていただいてますが、最近はエロくてグロい音楽活動もなさっておられるという菊地凛子さんと、わたし(注:ブレイディみかこ)の息子がなぜか母子役で共演。などという市井の地べた民の身にとんでもないことが起きてしまった奇跡の作品であり、それが遂に東京開催のイタリア映画祭で上映されることになりました。 で、日の事情を知らないレオという監督さんが、水曜日の午後2時半なんて中途半端な時間に入れられたんだけど誰も来なかったらどうしよう。とビビっておられるので、「4月29日は日のバンク・ホリデーです」と伝えるとちょっと安堵されたようですが、なにしろ若き新人監督のこと、「遠い極東の国でガン無視されたらどうしよう」と不

    ああ、リンコ、リンコ、リンコ | ele-king
    girly_red_army
    girly_red_army 2015/03/26
    これは見たい!
  • 『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic

    クリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』はイラク戦争に4度にわたって遠征、アメリカ軍史上最多160人以上を射殺した伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生を元に、残酷な戦場と幸せな家庭の狭間で精神が崩壊していく男の葛藤を描いた作品だ。現在日でも大ヒット上映中の作だが、稿では映画では触れられなかったクリス・カイルを殺害した元海軍兵のエディー・レイ・ルース(以下ルース)の半生について書きたいと思う。決して多くは語られない伝説のスナイパー殺人事件の背景、そこにはアメリカが抱えるもう一つの闇があった。 エディー・レイ・ルース(27) 1987年、テキサス州で生まれたルースはダラス郊外の小さな町で3歳年上の姉と共に教育熱心な両親の下で育った。母親が小学校の教員助手だった事もあり、整った環境の中で教育を受けていたルースは、この地で幼少期を過ごす多くの少年達と同様、父親から猟銃の

    『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic
  • The 15 Best South Korean Crime Movies You Shouldn’t Miss

    Taste of Cinema - Movie Reviews and Classic Movie Lists > Lists > Film Lists > The 15 Best South Korean Crime Movies You Shouldn’t Miss When it comes to bleak stylish thrillers and crime films, it’s hard to beat the South Koreans nowadays and all the movies listed below are fine examples of that statement. Whereas the South Korean film industry had been heavily state-regulated until the late eight

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  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • 町山智浩が語る おすすめ菅原文太主演映画・ドラマ 4作品

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった菅原文太さんを追悼。文太さん主演のおすすめの映画・ドラマを4作品、紹介していました。 (赤江珠緒)で、今週は予定を変更してですね。急遽ね。 (町山智浩)はい。今日はね、まあこの音楽を聞いてもらえますか?すいません。はい。 (町山智浩)はい。これ、『仁義なき戦い』のテーマです。はい。まあ、仁義なき戦いシリーズの主演俳優だった菅原文太さんが亡くなりましたので。僕は直接お会いしたことがないので、年齢的にも。ただ、映画は見てますので、どういった映画が見てほしいかって・・・まあ、僕が個人的に好きな映画の話をしますね。菅原文太さん主演で。で、聞いた人は『それが入ってないじゃん』とか『それは違うと思う』っていう人もいると思うんですけども。個人的な話なんでね。すいませんが。はい。 (山里亮太)いえいえ。 (町山智浩)まずね、菅原文太さん

    町山智浩が語る おすすめ菅原文太主演映画・ドラマ 4作品
    girly_red_army
    girly_red_army 2014/12/03
    「任侠映画じゃないです!文太さんの出てた映画は。」
  • Yahoo!ニュース - 菅原文太さん死去 健さんに続き昭和の名優がまた… 時代が求めた男たち (産経新聞)

    飢えた野獣のような演技で一世を風靡(ふうび)した俳優の菅原文太さんが81年の生涯を閉じた。男がほれるアウトローをリアリティーたっぷりに演じ、広く大衆に愛された。先月10日には、やはり日を代表する俳優の高倉健さんが亡くなったばかり。相次ぐ名優の訃報に、映画ファンや関係者の間に驚きと悲しみが広がった。 広島やくざ抗争の実態をつづった元暴力団組長の獄中手記を映画化した「仁義なき戦い」シリーズで、東映の任侠(にんきょう)・やくざ路線の看板スターとなった。それ以前の東映は鶴田浩二さんや高倉さんら、着流しスタイルの任侠映画が主流だったが、菅原さんの活力ある“与太者”が主人公の実録タッチが主流になっていく。 「仁義なき戦い」が上映されたのは昭和48年。当時は全国の大学や高校で学生運動が盛んに行われていた。「仁義なき−」はエネルギッシュなチンピラたちの群像劇で、菅原さんが演じた広能昌三は欲望をギラギ

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    girly_red_army
    girly_red_army 2014/12/02
    実録シリーズと政治運動をリンクさせるならあさま山荘だろう。70年代前半の時代背景くらいちゃんと調べれば良いのに。
  • 映画監督ミシェル・ゴンドリーの体験型展覧会 - 映画セットで自分だけの映画作り

    Photo: Bernard Bisson/ JDD / SIPA, 2011, Paris, Courtesy: Home Movie Factory Association ミシェル・ゴンドリーの展覧会、「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展が2014年9月27日(土)から2015年1月4日(日)まで、東京都現代美術館で開催される。 ミシェル・ゴンドリーを知っているだろうか。彼は数々の独創的な長編映画や短編映画、ミュージック・ビデオの作り手として、国際的な賞をいくつも獲得しているフランス出身の映画監督。『ムード・インディゴ:うたかたの日々』や『グリーン・ホーネット』等の映画を手がけ、ザ・ローリングストーンズ、ベック、ダフト・パンクらのミュージックビデオも手がける。 展覧会では、ゴンドリーが考案した独自の映画制作方法で、来場者が実際に映画作りに参加することができる体験型展示「ホームムービー

    映画監督ミシェル・ゴンドリーの体験型展覧会 - 映画セットで自分だけの映画作り
  • 代々木上原の新感覚レストラン「ナインストーリーズ」夜はプロジェクションマッピングによる最新アート体験

    東京駅のプロジェクションマッピングなどを手掛けるネイキッド(NAKED Inc.)の代表・村松亮太郎がプロデュースするデリ&レストラン、ナインストーリーズ(9STORIES)が、東京・代々木上原にオープンした。 ナインストーリーズのコンセプトは「World Fusion Experience」。世界中の雑貨、インテリア、ハーブキャンドル、グリーンをベースとした植栽で、滞在型リゾートのような「日常の中の非日常」性をもった上質な空間が特徴だ。 ディナータイムには、季節のテーマにあわせたネイキッドの最新アート作品が定期的に発表される。これまでに、プロジェクションマッピングを用いて、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のクリスマス(2013)空間演出、現在開催中の「ナイトアクアリウム」の演出を手がけたネイキッドのアート作品が常設的に楽しめる、都内唯一のレストランとなる。 料理を監修するのは、代々木上原の

    代々木上原の新感覚レストラン「ナインストーリーズ」夜はプロジェクションマッピングによる最新アート体験
  • 韓国映画特集『2014年上半期の韓国映画シーンと制作現場のウラ事情!社会学的に切り込む』

  • 台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」レポート : 21世紀的亜細亜電影事情 - 映画.com

    第11回:台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」レポート今年も台北に映画祭の夏が来た。台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」が、6月27日から7月19日まで台北市の中山堂をメーン会場に開催された。 台湾映画界が新たな才能発掘を目指す台北映画祭は、いわば「台湾人の、台湾人による、台湾人のための」映画祭である。観客たちはベテラン、新鋭監督の意欲作、きらりと光る新人俳優を見つけに、日々せっせと会場へ通う。客席には若者が多く、上映後の質疑応答も和気あいあい。市民を中心とした参加型のイベントだ。今年は若手監督を対象にしたコンペティション部門「国際青年監督賞」に12作品、台湾映画を対象とした「台北映画賞」に長編劇映画10作品などが出品された。 中でも注目を集めたのは、青春映画の名作「藍色夏恋」(02)のイー・ツーイェン(易智言)監督12年ぶりの新作「行動代號:孫中山

    台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」レポート : 21世紀的亜細亜電影事情 - 映画.com
  • これはおとぎ話じゃない、レイプ&リベンジアクションだ!〜『マレフィセント』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    『マレフィセント』を見てきた。一年に二度もディズニー映画を金払って見るなんて実に癪に障るのだが、アンジーの魔女姿に抵抗できずついふらふらと… この映画は賛否両論あるようだが、まあ出来としては『アナと雪の女王』のほうがだいぶ良いと思うんだけど、私は断然こっちのほうが好きである。なんてったってこの映画、おとぎ話のフリをしているわりにはずいぶんえぐいレイプ&リベンジアクション映画で、私が好きな『フォクシー・ブラウン』とかの女ものブラックスプロイテーション映画みたいなノリで見るべきものだと思うからである。 既にずいぶんいろんなところで解説されているが、これはディズニーアニメ『眠れる森の美女』の再解釈である(私はたぶんこの映画を見たことがない)。とりあえずあらすじを書いておくと、ヒロインは翼ある妖精マレフィセント。妖精の国ムーアで楽しく暮らしているが、ひょんなことから人間の少年ステファンと仲良くな

    これはおとぎ話じゃない、レイプ&リベンジアクションだ!〜『マレフィセント』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
  • 映画「私の少女」チョン・ジュリ監督“ペ・ドゥナ&キム・セロンの好演は本当に有り難かったです” - Kstyle

  • 東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京国立近代美術館の展示内容ががっつり濃いのでご紹介しておきたい まずは特別展の『映画をめぐる美術―マルセル・ブロータースから始める』 ベルギーの芸術家ブロータースの実験的映画が5つ、キュラキュラとフィルム上映される部屋を中心に、6つの通路の先へ11人の作品を見つつ、戻りつ、の構成。じっくり見る映像作品が多いので、鑑賞にはかなりの時間がかかる。しかし見る価値のある映像が多い。“映画を読む”がテーマになっており、個人の体験と事件・出来事が、映像という手法を媒介に融合したり、歪められたり、じっくり見て考え込む、まさに映像を読み込む、そんな作品が多く展示されている。はっきり言って、面白いけど疲れる。 以前、京都でも展覧会を見ており 『映画をめぐる美術』という展覧会、映画映像作品に関連した美術の展示であり、当然、映像作品も多めにありつつ、いろいろ、でありまして。マルセル・ブロータースの、なにやら断

    東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com

    デヴィ夫人とジョシュア・オッペンハイマー監督[映画.com ニュース] 1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の試写会が3月25日、都内で行われ、インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノと来日中のジョシュア・オッペンハイマー監督が対談した。 1965年に起きた軍事クーデター「9・30事件」により、“赤狩り”と称した100万人規模の大量虐殺がインドネシアの全土で行われた。当局から被害者への接触を禁止されたオッペンハイマー監督は、取材対象を加害者側に切り替え、映画製作という名目で過去の虐殺行為を人たちに再現させるという前代未聞のアプローチで、人類に潜む闇に迫った。 夫スカルノ氏を失脚させ、自身も亡命するきっかけとなった9・30事件を振り返ったデヴィ夫人。当時は宮殿に潜んでいたといい、「川の中に何分隠れていられるか

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    girly_red_army
    girly_red_army 2014/03/26
    こういうのを見るとやっぱりこの人は歴史書に載るような人物なのだなと思う。なんとなく川島芳子→李香蘭に続く感じ。思想信条には反感しか無いが…
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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    girly_red_army
    girly_red_army 2014/03/22
    ダメな邦画の定義については同意。同じようにテレビ局制作のドラマ劇場版である「真夏の方程式」がとてもちゃんとした良い「映画」だったので、邦画もそんな捨てたものじゃないと思ってる。
  • 映画学メモ 「映画学入門」 目次(これまで扱った分)

    映画学入門(Introduction to Film Studies) これまでやってきた分の目次 「映画学入門」は、うちの大学で映画学(Film Studies)をやる学生が一年生のときに必修として取るコース「Introduction to Film Studies」を俺が自分なりに解釈したり手を加えたりしながら日語に直してみたものです。俺も3年前、自分が一年生の時にこのコースをとったわけですが、今年またこのBlogを書くために聴講してみました。全体的には3年前と同じでしたがちょっと変わってるところもあったので、このBlogは基的に今年の内容に沿ってつくりながらも、3年前しかやんなかった内容や、その他に自分がその後の映画学で習ってきたことなんかも色々盛り込んでいる次第です。 Week1 テーマ;「映画以前」と映画の誕生 映画;リュミエール兄弟の映画たち ・その1 さまざまな映像装置

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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