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美術に関するgirly_red_armyのブックマーク (13)

  • 池田亮司、NYタイムズスクエアをジャックした圧巻のインスタレーションが日本初上陸!!

    【Art Beat News】電子音楽家兼メディアアーティスト、Red Bull Music Academyの2ndシーズンを飾る この度、電子音響や映像を複合的に用いた圧倒的なパフォーマンスで世界を席巻するアーティスト、池田亮司のインスタレーションが展開される。これは、いま東京中に新たなカルチャームーブメントを巻き起こしているRed Bull Music Academy Tokyo 2014の目玉企画のひとつだ。 池田亮司といえば、数学的な精度とアートにおける美学の両面を融合させ、音響や映像、マテリアル、そして物理現象をも横断して作品に取り込むアーティスト。その作品は2009年に東京都現代美術館で開催された個展「 +/- [the infinite between 0 and 1]」、あいちトリエンナーレ2010で展開された《spectra》などで見覚えがある人もいるだろう。 池田の作品

    池田亮司、NYタイムズスクエアをジャックした圧巻のインスタレーションが日本初上陸!!
  • ロシア・アヴァンギャルドのポスターが集結!世田谷美術館で展覧会「ユートピアを求めて」

    展覧会「松瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」が、2014年9月30日(火)から11月24日(月)までの期間、世田谷美術館で開催される。 会場では、松瑠樹がコレクションする、20世紀初頭から1930年代前半までにかけて制作されたポスター約180点を展示。ファッションブランド「BA-TSU」の創業者であり、デザイナーとしても活躍した松。ポスターを「時代を映し出す鏡」としてとらえ、生涯をかけて集めた彼のコレクションを通して、社会の変革期に芸術家たちが描こうとしたユートピアの姿に迫る。 展覧会は、「帝政ロシアの黄昏から十月革命まで」「ネップ(新経済政策)とロシア・アヴァンギャルドの映画ポスター」「第一次五カ年計画と政治ポスター」の全3章で構成される。第1章は、ワシーリー・カンディンスキーが組織したグループ「ファーランクス」の

    ロシア・アヴァンギャルドのポスターが集結!世田谷美術館で展覧会「ユートピアを求めて」
  • 自分の髪の毛と愛犬の毛を交換した美女 - glasstruct log

    ※微妙に閲覧注意? 題名のまんまなんだけど、自分の髪の毛で愛犬のコートを、愛犬の毛で自分のコートを作ったアート作品。しかも日人です! ファッション誌の1ページみたいで、とてもお互いの毛を纏っているとは思えませんね。 AKI INOMATA氏という、アーティストの作品。写真はご人のようです。 作品概要をHPから一部引用しました: 毛と毛の交換には、形見や契りといった絆の形象化を表すいっぽうで、体温調節という「はたらき」の交換が含まれている。現代におけるペットと人との絆は、適性な能力によって生みだされる互いの「はたらき」の連結によって、再び捉えなおすことができるのではないだろうか。 このアーティスト、知らなかった。と思ったら、ミノムシに洋服を着せたり、ヤドカリにアクリルでできた都市のミニチュアを着せたりしていた方でした。 作品から、勝手にガーリーな方を想像していました。 身近な生き物への愛

    自分の髪の毛と愛犬の毛を交換した美女 - glasstruct log
  • 映画監督ミシェル・ゴンドリーの体験型展覧会 - 映画セットで自分だけの映画作り

    Photo: Bernard Bisson/ JDD / SIPA, 2011, Paris, Courtesy: Home Movie Factory Association ミシェル・ゴンドリーの展覧会、「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展が2014年9月27日(土)から2015年1月4日(日)まで、東京都現代美術館で開催される。 ミシェル・ゴンドリーを知っているだろうか。彼は数々の独創的な長編映画や短編映画、ミュージック・ビデオの作り手として、国際的な賞をいくつも獲得しているフランス出身の映画監督。『ムード・インディゴ:うたかたの日々』や『グリーン・ホーネット』等の映画を手がけ、ザ・ローリングストーンズ、ベック、ダフト・パンクらのミュージックビデオも手がける。 展覧会では、ゴンドリーが考案した独自の映画制作方法で、来場者が実際に映画作りに参加することができる体験型展示「ホームムービー

    映画監督ミシェル・ゴンドリーの体験型展覧会 - 映画セットで自分だけの映画作り
  • 代々木上原の新感覚レストラン「ナインストーリーズ」夜はプロジェクションマッピングによる最新アート体験

    東京駅のプロジェクションマッピングなどを手掛けるネイキッド(NAKED Inc.)の代表・村松亮太郎がプロデュースするデリ&レストラン、ナインストーリーズ(9STORIES)が、東京・代々木上原にオープンした。 ナインストーリーズのコンセプトは「World Fusion Experience」。世界中の雑貨、インテリア、ハーブキャンドル、グリーンをベースとした植栽で、滞在型リゾートのような「日常の中の非日常」性をもった上質な空間が特徴だ。 ディナータイムには、季節のテーマにあわせたネイキッドの最新アート作品が定期的に発表される。これまでに、プロジェクションマッピングを用いて、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のクリスマス(2013)空間演出、現在開催中の「ナイトアクアリウム」の演出を手がけたネイキッドのアート作品が常設的に楽しめる、都内唯一のレストランとなる。 料理を監修するのは、代々木上原の

    代々木上原の新感覚レストラン「ナインストーリーズ」夜はプロジェクションマッピングによる最新アート体験
  • 音で色が変化するテキスタイル開発

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    音で色が変化するテキスタイル開発
  • 視覚や知覚を刺激する「動く芸術」紹介、『キネティック・アート展』にムナーリら | CINRA

    『不思議な動き キネティック・アート展~動く・光る・目の錯覚~』が、7月8日から東京・新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で開催される。 キネティックアートとは、機械仕掛けで動作・発光する作品や、目の錯覚や見る人の視点によって動いているように見える作品など、作品に「動き」を取り入れたアート。「動く芸術」という発想の起源は20世紀初頭の未来派の作家などに遡ることができ、発達する科学技術を芸術に取り込む気運が高まった1950年後半から60年代にかけて、新しい美術分野として定着したという。 同展では、1960年代にイタリアを中心に展開したキネティックアートを総合的に紹介。目の錯覚などの特殊な視覚効果を計算した抽象絵画や、多様な素材を媒介に線や形が重なり合うことで生じるモアレなどの視覚体験をもたらす作品、風力や磁力、電力などを利用して実際に動いたり光ったりする作品など約90点が展示される。出展作家は、

    視覚や知覚を刺激する「動く芸術」紹介、『キネティック・アート展』にムナーリら | CINRA
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京国立近代美術館の展示内容ががっつり濃いのでご紹介しておきたい まずは特別展の『映画をめぐる美術―マルセル・ブロータースから始める』 ベルギーの芸術家ブロータースの実験的映画が5つ、キュラキュラとフィルム上映される部屋を中心に、6つの通路の先へ11人の作品を見つつ、戻りつ、の構成。じっくり見る映像作品が多いので、鑑賞にはかなりの時間がかかる。しかし見る価値のある映像が多い。“映画を読む”がテーマになっており、個人の体験と事件・出来事が、映像という手法を媒介に融合したり、歪められたり、じっくり見て考え込む、まさに映像を読み込む、そんな作品が多く展示されている。はっきり言って、面白いけど疲れる。 以前、京都でも展覧会を見ており 『映画をめぐる美術』という展覧会、映画映像作品に関連した美術の展示であり、当然、映像作品も多めにありつつ、いろいろ、でありまして。マルセル・ブロータースの、なにやら断

    東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで―東北を思う3』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • アート、デザイン、イラスト(80年代の話)

    上坂 じゅりこ @juriko 美学校の夏季講座、中ザワヒデキ文献研究夏の陣、面白かった。最終回はアートディーラーの方のお話も。10/2、ムサビでもお話聞けます。KoSAC「ラッセンをいかに語るのか?」 - 凸と凹の間 - http://t.co/oyIqwmlaYw 2013-09-26 14:01:58

    アート、デザイン、イラスト(80年代の話)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    girly_red_army
    girly_red_army 2013/07/18
    ナチスによるアバンギャルド芸術への弾圧を考えると、こういう「普通」の「美しい」絵を描いていたのは凄く納得がいく
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • ヒエロニムス・ボシュ

    オランダの画家ボスは、まったく風変わりというか、非常に創造的、というより想像を絶する絵を描いた画家である。「地獄と怪物の画家」といわれる。心理学者のカール・グスタフ・ユングは、ボッスの絵に関して、「無意識の世界をあばく画家」と言った。 ボスに関してはあまり知られていない。オランダのスヘルトーヘンボスで生まれている。しかし、彼の独創的な絵は、一般に言うフランドル絵画とは、まったくかけ離れたものであった。 超正統派のカトリック宗教団体である聖母マリア兄弟会一員であった。宗教画が多く、幻想的で、かつ、悲嘆的な絵が多い。ボスは当時、大変人気があった。 ボッシュの絵画に表れるペシミズムは、時代を反映している。 病床の男は死をむかえようとしている。扉から、死神が忍び込んできて、男を狙っているのである。この死の床にいる男の物語が画面に描かれているのである。 床に転がっている、鎧は、この男が、戦いによって

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