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デジタルカメラに関するgizmodojapanのブックマーク (67)

  • Insta360 ONE X ハンズオン:コンパクトな360°カメラ界を一旦リセットする王者 | ギズモード・ジャパン

    Insta360 ONE X ハンズオン:コンパクトな360°カメラ界を一旦リセットする王者2018.10.11 12:2025,601 山勇磨 すべてがアップデート。 10月10日、Insta360から新型の360°カメラ「Insta360 ONE X」が解禁されました。前々からティーザーが出ていた、アレです。そしてInsta360 ONE Xは、去年の夏に登場したコンシューマーフラッグシップ機「Insta360 ONE」の後継モデル。4Kビデオ撮影ができるコンパクト360°カメラとして人気だったONEがさらに高性能に進化しました。 今回は解禁前にInsta360 ONE Xを借りてハンズオン、その感想をお送りします。結論から言うと、隙がない素晴らしい360°カメラです。今までのコンパクト360°カメラを一旦リセットするゲームチェンジャーのような存在。ハードウェアから撮影の性能まで通し

    Insta360 ONE X ハンズオン:コンパクトな360°カメラ界を一旦リセットする王者 | ギズモード・ジャパン
  • Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K ファーストインプレッション:自分にとっての動画元年となりそう | ギズモード・ジャパン

    Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K ファーストインプレッション:自分にとっての動画元年となりそう2018.09.28 20:0021,212 武者良太 こんなにも「動画を撮りたい!」という気持ちになったデジカメは、はじめてです。 マイクロフォーサーズの仲間の1台である「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」が、いつのまにか発売されていました。オリンパスにしろパナソニックにしろ、他の仲間たちのほとんどは写真撮影を主軸としたカメラが多いのですが、シネカメラであるBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは動画がイチバン、写真が2番なカメラです。 操作系、どう違うんでしょうか。 Photo: 武者良太上面にあるのは大きな録画ボタンと小さな写真用撮影ボタン。この時点で大きな違いですよね。またISO、シャッタ

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  • ツァイスのフルサイズコンデジ「ZEISS ZX1」。Lightroom CC内蔵とは… | ギズモード・ジャパン

    ツァイスのフルサイズコンデジ「ZEISS ZX1」。Lightroom CC内蔵とは…2018.09.28 10:1727,309 武者良太 直線と曲線が織りなす陰影のグラデーションが美しい...。 一部でウワサされていたZEISS(ツァイス)のフルサイズコンデジこと「ZEISS ZX1」の姿が明らかになりました。 コンセプトモデルとのことなので外観その他は変わるかもしれませんが、ボクシーなデザインにまとまっていますね。滑り止めを代わりのシボ革すらなくした新世紀感と、伝統的なカメラデザインが融合しているじゃないですか。スムースでスマートで、しかし強烈な存在感を放つツァイスレンズデザインとマッチしているじゃないですか。 Image: ZEISS Internationalやはりウワサにあった、ソニーRX1RIIをベースにしている説はどうやら違うみたい。ZEISS社内で開発されたというセンサー

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  • 謎のInsta360次世代モデル、GoPro HERO7を「ウチの手ブレ補正が勝ち」と煽る

    謎のInsta360次世代モデル、GoPro HERO7を「ウチの手ブレ補正が勝ち」と煽る2018.09.27 18:0016,657 武者良太 でもそれ以上に、ボディのタフさがどうなのかが気になる! ジンバルいらずでもいいんじゃないかと感じたGoPro HERO7に待った!をかけたのが、360°カメラメーカーのInsta360。どうやら10月10日にニューモデルを発表するようなのですが、そいつのブレ補正が段違いのようなんですね。 自信の表れか、GoPro Hero 7と、光学手ブレ補正機能をもったソニーFDR-X3000と、New Insta360の3台で同時に撮影し、ブレの具合を比べていますよ。 Image: Insta360/YouTube手持ちハンドルの上にプレートを置き、その上に左からFDR-X3000、New Insta360、GoPro Hero 7を並べて装着しています。

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  • 動画から写真を切り出して、もっとミスしないチェキへ。富士フイルム、新型「SQ20」が登場

    動画から写真を切り出して、もっとミスしないチェキへ。富士フイルム、新型「SQ20」が登場2018.09.26 18:0012,023 たもり 遊びがいがありそう…! 富士フイルムのハイブリットインスタントカメラ「instax SQUARE」シリーズの新型が発表されました。 昨年、発売された同シリーズの「instax SQUARE SQ10」はデジタルイメージング技術を搭載することで、プリント出力前の写真セレクトや、画像編集・加工が可能にしたハイブリッドインスタントカメラ。撮ったその場ですぐに楽しめるというチェキプリントならでは良さに、編集や加工といった機能を加えたスマートな製品でした。 そして今回発表された「instax SQUARE SQ20」には、出力前の加工や編集がもっと楽しくなる機能が搭載されています。 Image: 富士フイルムたとえば「モーションモード」は、動く被写体でも決定的

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  • これ、中判ミラーレスカメラなんだぜ。富士フイルム「GFX 50R」がとってもスクエア

    これ、中判ミラーレスカメラなんだぜ。富士フイルム「GFX 50R」がとってもスクエア2018.09.26 13:1631,686 三浦一紀 コンパクトなボディに見えるだろ? これ、中判ミラーレスカメラなんだぜ。 富士フイルムが発表した、中判ミラーレスデジタルカメラの新製品「FUJIFILM GFX 50R」。35mmフルサイズの撮像素子の約1.7倍となる43.8×32.9mmの大型撮像素子を搭載。画素数は5140万画素です。 現行機種の「FUJIFILM GFX 50S」はに並ぶライナップで、センサーサイズ・画素数は同じになっています。 Image: 富士フイルムFUJIFILM GFX 50Sは、ペンタリズムにあたる部分にファインダーがある一眼レフスタイルのボディでしたが、今回のGFX 50Rはファインダーが左上にあるレンジファインダースタイル。その分体の高さが低くなり、よりコンパクト

    これ、中判ミラーレスカメラなんだぜ。富士フイルム「GFX 50R」がとってもスクエア
  • リコーの「GR III」はポケットに入る最高画質機になるか

    歴史ある単焦点コンデジが、現代っこになりました。 2013年にAPS-CサイズとなったGRを買ったときに感じたんですよね。これは一生モノのデジカメになる予感がするって。あれから5年が経過しましたが、ボロボロになった1台めは引退させ、2台めのGR Limited Editionを持ち歩く日が続いています。 とはいえ最前線に立つデジカメかというと…さすがに使いにくい。ノイズが多いし手ブレしやすいし接写も弱い。昼間のストリートスナップを楽しむぶんにはまだまだイケますが、夜の散策や居酒屋写真を撮るには役者不足です。 またゴミが入りやすいというレンズ構造も難点ですね。掃除するにはサービスセンターのお世話にならなければダメなんですもん。 小さくなったのにスペックは大幅UP 2018年9月25日、GRシリーズの次世代モデルとなる「GR III」の開発が進んでいることが発表されました。 フルサイズ化という

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  • 「RICOH GR III」2019年春登場。帰ってきた究極のスナップシューター

    「RICOH GR III」2019年春登場。帰ってきた究極のスナップシューター2018.09.25 16:0344,638 ヤマダユウス型 まさに、満を持して。 リコーイメージング株式会社から、高級コンデジ「RICOH GR III」が発表されました。価格は未定で、発売は2019年春を予定。2018年9月26日(火)〜29日(金)の期間、ドイツのケルンにて開催されるフォトキナ2018に参考出展されるとのことです。あぁ、待ってました、待ってましたとも。 前モデルGR IIからおよそ3年半ぶりとなる、待望の後継機。レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンなどのデバイスは全て一新されました。PENTAXゆずりの手ブレ補正機構「Shake Reduction」に、ローパスセレクター、超音波振動による撮像素子クリーニング(DR II)など、GR IIに今ほしいと思う要素がギッシリ。そして、GR

    「RICOH GR III」2019年春登場。帰ってきた究極のスナップシューター
  • GoPro HERO7、発表! え、外付けのジンバルいらなくない!?

    GoPro HERO7、発表! え、外付けのジンバルいらなくない!?2018.09.20 22:4052,416 武者良太 Blackは待望のFacebook Live対応! サーフィン中にステキ写真を撮りたいと考えたニック・ウッドマンの願いとともに育ち、TV番組制作現場といったプロフェッショナルユースでも認められ、日では自撮り用にも大人気なGoProもついに7代目。しかも、Black(フラッグシップ)、Silver(ミドルシップ)、White(ローエンド)の3機種、同時発表です。 長兄の「GoPro HERO7 Black」(4万9800円)は、GoPro HERO6 Blackのアップデート版ですね。4K/60fps、1080p/240fps、1200万画素/30fps写真など、解像度とフレームレートは従来機どおり。しかし手ブレ補正力が高まったHyperSmoothビデオ安定化機能、

    GoPro HERO7、発表! え、外付けのジンバルいらなくない!?
  • ニコンユーザー待望の「Nikon Z 7」は2018年9月28日(金)発売です

    ニコンユーザー待望の「Nikon Z 7」は2018年9月28日(金)発売です2018.09.13 15:155,653 武者良太 ISO25600でもノイズレスなそのボディ、握りしめましょう。 D850に近い性能を持ちながら軽量化を果たした「Nikon Z 7」の発売日が決まりました。2018年9月28日(金)発売です。繰り返します。2018年9月28日(金)発売です。 ニコンダイレクトでのボディ単体価格は43万7400円。また「Z 7 FTZマウントアダプターキット」は45万9000円、「Z 7 24-70 レンズキット」は51万3000円、「Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット」は53万4600円。参考までに2018年11月下旬発売予定の「Z 6」は27万2700円です。 同時にレンズやアクセサリーの多くも9月28日(金)に登場します。重要なアイテムをピックアップします

    ニコンユーザー待望の「Nikon Z 7」は2018年9月28日(金)発売です
  • Nikon Z7が触れる店舗はこちらから! 9月14日から先行展示

    Nikon Z7が触れる店舗はこちらから! 9月14日から先行展示2018.09.07 17:0011,604 山勇磨 うずうずしちゃってるみなさま(僕も含む)に朗報! 9月14日(金)から全国の家電量販店で、9月末発売の「Nikon Z7」が先行展示されるみたいです。フルサイズセンサーを搭載したZ。見て感動のZ、握って感動のZ。キヤノンから「EOS R」も出ましたし、もうどれが良いのか決めるなら、握るしかないのです。さぁ、お店に行くのです。 ただ、14日より順次とのことなので、14日ぴったりには展示されていないかもしれません。そこだけ注意です。 展示されるのは、全国42都道府県の店舗。かなり多いので公式サイトでお住いの地域をご確認ください。 ちなみに東京ですと、ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機など、メジャーな店舗はほとんどカバー。僕が初めて自分の一眼レフを買った兵庫県のカメラのキタム

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  • 富士フイルム、ミラーレスカメラ「X-T3」を発表!動画も写真も本気なアップデート

    富士フイルム、ミラーレスカメラ「X-T3」を発表!動画も写真も気なアップデート2018.09.06 17:1524,649 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( amito ) 安心してください、デュアルスロット、ついてますよ。 新しいミラーレスカメラに疲れちゃいました?このくらいで疲れてたらダメです。だって今日、富士フイルムのX-T3が発表されたんですから。 しかし富士フイルムはフルサイズミラーレス戦争には乗らない様子。X-T3は新開発の2610万画素APS-Cセンサー「X-Trans™ CMOS 4」を採用しています。 Image: 富士フイルムこの新しいセンサーに加えて、画像処理エンジンもクアッドコアの「X-Processor 4」にアップデートされました。パフォーマンスが劇的に進化したことにより、APS-Cミラーレスカメラで世界初の4K/60p 1

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  • キヤノン「EOS R」ハンズオン:新たなる歴史の幕開けにふさわしいフルサイズミラーレス

    キヤノン「EOS R」ハンズオン:新たなる歴史の幕開けにふさわしいフルサイズミラーレス2018.09.06 12:0044,632 武者良太 キヤノン、ニコン、ソニーの競争、ここに開幕です。 ついに出ました、キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS R」。新たなRFマウントを引っさげての登場です。まずはひとこと。クセはあるけど、ステキなほどにコントローラブルです。 約3030万画素・6720×4480ピクセルのセンサーを搭載Photo: ささきたかしすでにお伝えしていますが、あらためてEOS Rのスペックを見てみましょう。新設計のフルサイズセンサーの解像度は6720×4480ピクセル。十分な解像度とみるか、8K(横が7680ピクセル)には届かなかったかとみるかはアナタ次第。写真中心で動画は二の次の僕はアリアリ。トリミングしやすい解像度ですし。なおAPS-Cクロップ時は約1160万画素となりま

    キヤノン「EOS R」ハンズオン:新たなる歴史の幕開けにふさわしいフルサイズミラーレス
  • キヤノン、フルサイズミラーレスカメラを9月5日に発表か。公式がライブ配信をアナウンス

    キヤノン、フルサイズミラーレスカメラを9月5日に発表か。公式がライブ配信をアナウンス2018.09.04 23:4829,274 山勇磨 ここ最近の盛り上がりからして、これは…。 キヤノン 香港が9月5日にライブ配信を行なうことをアナウンスしました。YouTubeに公開した『ARE YOU READY?』という12秒の短い動画とともに、動画の概要欄にてライブ配信を行なうことを明らかにしています。 動画の最後に、キヤノンのカメラがモワッと現れるこの感じ。これは連日うわさが絶えないフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」の発表、期待しちゃって、いいよね? Video: CanonHongKong/YouTube以下、概要欄の内容(翻訳エンジンを使用)。 9月5日午後9時に、Canon Hongkongのフルラインソーシャルプラットフォームでライブショーが放送されます。 今回は香港での話(時間

    キヤノン、フルサイズミラーレスカメラを9月5日に発表か。公式がライブ配信をアナウンス
  • Nikon Z7でテスト撮影:解放でもシャープ、ISO 25600でもノイズほぼ見えず

    Nikon Z7でテスト撮影:解放でもシャープ、ISO 25600でもノイズほぼ見えず2018.08.31 18:3063,556 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ソニーと戦えるカメラがやっと出た! ニコンが満を持して発表したフルサイズミラーレスカメラ「Nikon Z7」。米GizmodoのSam Rutherford記者もニューヨークでの発表会でハンズオンし、その仕上がりに興奮気味です。実際どんな写真が撮れてるのか、以下ご覧ください! ニコン初のプロフェッショナル・グレードのミラーレスカメラ「Nikon Z7」が誕生しました。僕は発表イベントでZ7に触れ、実際に撮影もできました。この記事ではZ7の使用感とか、実際に撮ったサンプル画像とかをまとめていきます。 ただこの記事に貼ってある写真は、ニコンがZ7の素晴らしさを伝えるべく開いたイベン

    Nikon Z7でテスト撮影:解放でもシャープ、ISO 25600でもノイズほぼ見えず
  • ソニー「RX100M6」レビュー:ソニーはなんて罪なものを作ってしまったのか

    ソニー「RX100M6」レビュー:ソニーはなんて罪なものを作ってしまったのか2018.08.30 19:30194,259 ささきたかし 一眼の出番が減りました。 α9やα7RIII、α7IIIで、フルサイズミラーレス市場を席巻しているソニー。ただ、ソニーの強みはフルサイズミラーレスカメラだけじゃないのです。 シリーズで初めて24-200mmまでの望遠ズームを搭載したプレミアムコンデジ「RX100M6」。前モデルのRX100M5のズーム域が24-70mmなので、レンズ交換式カメラで考えれば望遠ズームを一追加したくらいのインパクトがあります。なのに重さはたったの2gしか変わりません。ソニーは魔法でも使ったのでしょうか? 今回レビューしてわかったことは、「RX100M6」は普段持ち歩いているデジタル一眼レフの出番をなくすレベルのカメラだということです。それはメリットでもあり、デメリットでもあ

    ソニー「RX100M6」レビュー:ソニーはなんて罪なものを作ってしまったのか
  • 光学3,000mmバズーカ「COOLPIX P1000」日本発売が決定。価格は14万円前後

    光学3,000mmバズーカ「COOLPIX P1000」日発売が決定。価格は14万円前後2018.08.30 18:2726,409 武者良太 これも究極のニコン! センサーサイズこそ1/2.3インチですが、組み合わさるレンズは24~3,000mmの光学125倍ズーム。コンデジにあるまじき約1,415gというヘビー級の「COOLPIX P1000」。9月14日、ついに日でも発売決定です。 お値段はニコンの公式ショップで、13万7700円(税込)となかなかのプライス。しかし、 COOLPIX P1000でなければまず捉えられない世界があるのも事実です。2倍のダイナミックファインズームを合わせると約6,000mm、4倍の電子ズームならば、約12,000mmの焦点距離となる望遠マスターですから。 Image: ニコンイメージングジャパン公式チャンネル/YouTubeISO値は6400までセッ

    光学3,000mmバズーカ「COOLPIX P1000」日本発売が決定。価格は14万円前後
  • QooCam ハンズオン:一台で二度おいしいトランスフォームカメラ

    QooCam ハンズオン:一台で二度おいしいトランスフォームカメラ2018.08.24 19:0014,770 山勇磨 ヒンジがとにかく気持ちいい。 スマホ上でぐりぐり回して楽しい360°写真と、視差を活かした立体感のある180°の3D写真が一台で撮れるカメラ「QooCam」。5月からクラウドファンディングサイトのKickstarterで資金募集を行ない、このほど正式に発売。日では8月下旬より4万9800円(税込)で販売されます。 メーカーのKandao(カンダオ)によると、360°撮影と180°の3D撮影が一台でできるカメラってはじめてなんですって。3D撮影というのは、二つのカメラの位置のズレ(視差)を活かした撮影方法で、VRゴーグルでプレビューすると立体感のある写真になります。 360°撮影については最近GoProが参入したりと、プロからコンシューマーまで製品の幅がかなり広くなりま

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  • Nikon Z7 ハンズオン:待望のニコンフルサイズミラーレス、米Gizmodoはどう見た?

    待ち望んでいた人、多いのでは? 日発表されたニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Nikon Z7」「Nikon Z6」。ニコンユーザーに配慮しつつも、新しい境地を目指した仕上がりになっているようです。米GizmodoのSam Rutherfordが、高画素機のZ7をハンズオン。以下、翻訳してご紹介します。 フルサイズミラーレスを実際に作っていたのはソニーだけ。みんな不思議に思っていました。どうして一眼レフカメラの巨人たちは、ハイエンドミラーレスを作って反撃しないのだろう?と。そして、今日、私たちはついに、この疑問に対するニコンの返答を、Nikon Z7とNikon Z6というふたつのカメラの形で見ることになりました。 Zシリーズはより決定的なタイミング──今月の初め、ソニーがニコンとキヤノンを追い抜いて、世界一のフルサイズカメラブランドになったときに登場できませんでした。35mmフィルム

    Nikon Z7 ハンズオン:待望のニコンフルサイズミラーレス、米Gizmodoはどう見た?
  • ニコンの時代がくるかも:ニコンフルサイズミラーレス「Z7」ハンズオン

    ニコンの時代がくるかも:ニコンフルサイズミラーレス「Z7」ハンズオン2018.08.23 18:0160,400 ささきたかし 焦らされ続けた甲斐がありました。 日ついに、ニコンよりフルサイズミラーレスカメラシリーズの「Z」が発表されました。ティザー動画に始まり、小漏れ大漏れだだ漏れを繰り返して焦らされ続けた、ニコンのフルサイズミラーレスがついに登場ですよ。いやー長かった…。 最近はソニーの勢いがすごすぎて、α9やα7 IIIに心を奪われそうになりましたけど、待ってた人、特にニコンユーザーは正解かも。細かいスペックなどは先の記事に譲るとしまして、この記事はスペックでは読めない部分を書いていきますよ。 ちなみに、今回触れたのは9月末発売予定の高画素機「Z7」のみでした。 Photo: 稲垣謙一Z7サイズ感はソニー α7 IIIよりもちょっぴり大きいです。でも毎日α7 IIIを持ち歩いている

    ニコンの時代がくるかも:ニコンフルサイズミラーレス「Z7」ハンズオン