バルミューダから、子どもの目について本気出して考えてみたデスクライト登場2018.09.07 11:0012,076 ヤマダユウス型 ほんとだ、かなり違う。 普遍的な常識をクールなプロダクトで覆してきたバルミューダが、太陽光LEDデスクライト「BALMUDA The Light」を新たに発表しました。いわく、子どもたちの目を守る光とのことで、子どもが使うデスクライトとして特化しているようです。 影を減らす設計大人と子どもでは、デスクに対する目線の高さが違います。子どもは背が低いから、手もとも見づらいんですね。ほら、顔をデスクに近づけてお絵描きする姿勢あるじゃないですか。あの状態は光源を頭で遮ってしまい、手もとに影を落としてしまうんです。結果、手もとが見づらく、目にも良くない。 Image: バルミューダ「BALMUDA The Light」のForwardBeam Technologyは、
1600万色の鮮やかさ。家の中がパッと明るくなる、フィリップスのスマート照明2018.08.25 20:0012,924 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 部屋の印象を変えるのは、家具だけじゃない。 世の中にはニッチすぎるスマートガジェットもありますが、スマート照明はどうでしょう? クリスマスのイルミネーションを見ると心がおどるという人は、結構好きかもしれません。 スマート照明のなかでも首位の座を維持しているのが、フィリップスの「Hue」製品。今年春にはアウトドア用の照明もリリースしていました。大きな庭つきのお家なんかにあったら楽しそうですが、ノドから手が出るほどほしい…かというと、正直そこまででもなかったり。 そんなフィリップス、今秋には新たなスマート照明のリリースを控えているようです。それが、家の壁を鮮やかに照らす「Hue
キャンプや停電時の備えとして。スマホを充電できる懐中電灯が便利かもしれない2018.07.16 18:008,670 小暮ひさのり 備えとして、キャンプのお供として。 LEDライト付きのモバイルバッテリーって、結構前にトレンドになりましたけど、これはその逆。YAZAWAの「L6GAZ38042BK」は、内蔵バッテリーからスマホに充電できるLED懐中電灯です。 全光束が約380lm(最大値)、照度が約6500lux(1m直下)、スポット光とワイド光が切り替えられるLEDズームライトです。特徴としては、乾電池ではなくリチウムイオン充電池を採用していて、スマホを充電できるところ。ある時はライトとして、またある時はモバイルバッテリーとして、一挙二役で活躍してくれる頼もしい存在です。 Image: YAZAWAこのサイズ感、いいですね! 携帯してもかさばりませんし、日常的にカバンに入れたりパソコンに
やっぱりどーなってるの? 紙をクルっと丸めて使う懐中電灯「paper-torch」が再発売2018.07.05 13:0012,402 岡本玄介 また売り切れる前に買っとかないと! 市松模様の紙をクルっと筒状に丸めると、光が照らされる不思議な懐中電灯「paper-torch」。実は2017年3月に売り切れるほど大人気を博していたのですが、7月4日からまた購入ができるようになりました。 どんな製品だったのか、改めて動画でご覧ください。 Video: 株式会社竹尾/YouTube丸めて光るのが斬新なこのプロダクトは、ソフトバンク株式会社が運営する消費者参加型プラットフォーム「+Style」、デザインオフィスnendo、プリンテッドエレクトロニクスの新たな応用先を探るAgIC株式会社、株式会社竹尾の4社が関わっている大掛かりなプロジェクトだったりします。 paper-torchは2個のボタン電池
スイッチオンで写真が浮かびあがる照明『TURN ON THE ART』がとても素敵…2018.05.16 07:008,156 たもり 自慢したくなるインテリア。 『TURN ON THE ART』は、写真やイラストでオリジナル照明を作ることができます。写真やイラストが照明? なんだか字面だけだとあまりピンとこなさそうなので、とりあえずこちらの動画を見てくださいな。 Image: TURN ON THE ART/YouTubeこの照明は、電源がオフの状態だと何の変哲もない透明ガラスとフレーム。ですが、点灯すると印刷された絵柄が浮かびあがる「OFFで透明、ONして光る」仕組みです。絵柄は約0.032mmの光学透明レンズインクで印刷され、スイッチをオンにするとインクにLEDの光が反射して絵柄が光るようになっています。 このプロジェクトの実行者は照明関連機器、液晶用フロントライト、バックライト部
おしゃれなうえに実用的…。1600万パターンの色を表現して光るBluetoothスピーカー「Cromatica」2018.04.19 22:009,231 たもり うっとり…。 ニューヨーク近代美術館(MoMA)が手がけ、「デザインコンセプトにおいて秀逸なプロダクトを世界中から厳選」しているMoMA Design Store。このショップでゲットできるCromatica(クロマティカ)は、イタリアを拠点とするデザインスタジオ、Digital Habitsによる照明ライト一体型のBluetoothスピーカーです。 Image: © 2018 DIGITAL HABITS srl P.I 02268730229 | All Rights Reserved. via Digital Habits無駄を排除したシンプルなデザインで、前面はランプのみ、スピーカーやUSB端子は背面にまとまっています。
カーテンに人影を映して防犯力アップ。一人暮らしの女性に心強いプロジェクター「Man on the Curtain」2018.04.06 12:007,605 岩田リョウコ 新しい防犯対策! レオパレス21が、一人暮らしの女性のために「Man on the Curtain」というガジェットを発表しました。カーテンに男性の動く影を投影して、外から見たら「女性一人暮らしじゃないよ、男性いますから!」と思わせられるというもの。映画『ホームアローン』で使われた影作戦の進化版ですね。 Video: ManOnTheCurtain/Vimeo『ホームアローン』と違って、動きはめちゃめちゃリアルです。男性の動きは12パターンあるので、ずっと同じことしてるわけではありません。コーヒーを飲んでいたり、筋トレしていたり、バットで素振りしている影まで。スマホとプロジェクターでカーテンに写す仕組みです。 Video
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