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Cと開発に関するglcsのブックマーク (2)

  • Haskell for C Programmers

    Haskell Tutorial for C Programmers - Section IV Written by Eric Etheridge last updated July 4, 2005 Page-Wise Table of Contents イントロダクション (Introduction) Section I: いったい何が起こっているの? (What the Heck is Going On?) Section II: Towards Functions Section III: さあ関数を書いてみよう (Now Let's Really Write Functions) Section IV: Haskellとあなた (Haskell and You) Section V: Final Commentary Back to our main page. Se

    glcs
    glcs 2008/02/08
    CプログラマのためのHaskell入門
  • Super Technique 講座~goto 文が有用な場合

    goto 文の利用とは、神学論争ではなくて、「リソースバランス」の問題である。この視点によって goto 文という議論の多いC言語機能を検討するのが、この論の目的である。goto 文の利用は「常に不可である」とする教条主義者はこんな論は読まずに、信仰の道を歩まれるのが良かろう。 リソースバランス 多重脱出 依存するリソース リソースバランス まず、「リソースバランス」という大変重要な問題について考えてみよう。「リソースバランス」とは、平たく言えば「使ったものは片付けなさい」ということに過ぎない。オープンしたファイルは必ずクローズするし、malloc(3) したメモリは必ず free(3) する。これを確実に行わないことには、いわゆる「メモリリーク」「リソースリーク」が起きて、長時間動作したり、大量のリソースを消費するプログラムでは、性能が制限されることになったり、OSの動作に悪影響(スラッ

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