■ページが見つかりません - エキサイト なんか、シェラトンが新コンセプトのホテルをSL内で公開したりもしてるらすい。 で、そういう活動に対して、運営側が特に「広告費」というものはとっていない模様。 そしてユーザー視点で気になる多言語運営問題が。 面白いことに、近年、翻訳サービスを利用して、日本語をはじめ多言語向けにリアルタイム翻訳を開発したユーザーがいます。完璧に機能するというわけではありませんが、これを契機に日本語と英語を母国語とするユーザー間で、ある程度のチャットが可能になりました。現在、このユーザーは、3ドルで翻訳機能を販売しています。このような翻訳機能も、実世界に存在するような文化的/言語的ギャップをセカンドライフが払拭するという好例です。 どういう風に実装しているのかは謎ですが、まあなんかできちゃうらしい。そしてその機能は運営じゃなくてユーザーが提供して課金するっぽ...? W