タグ

2007年12月6日のブックマーク (17件)

  • 妖精さんがあなたのブログであれやこれやと ニフティから「ココロ」さん

    ユーザーのブログ記事を自動的に読み込み、会話ができるという「ブログ妖精」のパーツを、ニフティがブログパーツポータル「BlogPartsGarden」で12月18日から配布する。同社の「ココログ」だけでなく、ブログパーツを設置できる全ブログサービスで無料で利用できる。 「BlogPet」としては初という女の子のキャラクターとコミュニケーションを楽しめるブログパーツ。ユーザーが記事を書くことで会話に変化が生まれたり、ニュースサイト「News@nifty」などから最新のキーワードを取り込み、ユーザー向けにブログの更新を促すようなコミュニケーションも展開する。 ブログ妖精(正確には「ブログ妖精の卵」)のココロは「ブログ妖精学校」に通学中。「授業中にお昼寝しちゃったり、お料理を失敗することも多いけど、あなたのブログを元気にするために、ココロは毎日がんばります!」と話している。 好きなものはメロンソー

    妖精さんがあなたのブログであれやこれやと ニフティから「ココロ」さん
    gnt
    gnt 2007/12/06
    どこへ逝くココログw
  • 職務質問を受ける前に言っておくッ!

    おれは今、警察権力の恐怖をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『職務質問を拒否したら柔の技を駆使され、45分足止めされた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…治安維持だとか善き市民の隣人だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… と、いうわけで 半年前に秋葉銃刀法のウソで書いたとおり新宿でひどい目にあった増田ですがね。こんどは渋谷でひどい目にあってきましたよっと。サマリーは上の通りなので、ディティールを多少。 時間は、遅めのランチだか夕だか分からないごはんをべて、職場へ戻る16:30。場所は道玄坂小路から円山町を抜けてシネアミューズ裏へ出る小道。Google マップの「2丁目」の字の右

    職務質問を受ける前に言っておくッ!
    gnt
    gnt 2007/12/06
    職質拒否するのにもリソースがいる、という話。
  • Tag Your Tunes by Mood with Moody

    gnt
    gnt 2007/12/06
    曲ごとにムードで色のタグが付けられる。ってこーゆーのはもう無理っぽいんだけどしつこいなぁ。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » バーチャルギフトを買ってマラリヤと戦おう

    Spotify’s addition of its AI DJ feature, which introduces personalized song selections to users, was the company’s first step into an AI future. Now, Spotify is developing an alternative version…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » バーチャルギフトを買ってマラリヤと戦おう
    gnt
    gnt 2007/12/06
    要するに「アバターを友人にプレゼントすると、第三世界の貧しい人にぬいぐるみが届くよ!」という。「向こう側」「RMT」のオプティミスティクな一面。あるいは新しい世界ゲーム
  • 現代の感覚で過去を裁く人々 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    現代の感覚で過去を裁く人々 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
    gnt
    gnt 2007/12/06
    このへんのはてなのバランス感覚はどこに由来するものなんだろう。
  • 大江健三郎という「嘘の巨塊」 - 池田信夫 blog

    15日の記事のコメント欄で少しふれたが、大江健三郎氏が11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイで、彼の『沖縄ノート』の記述について弁解している。それについて、今週の『SAPIO』で井沢元彦氏が「拝啓 大江健三郎様」と題して、私とほぼ同じ論旨で大江氏を批判しているので、紹介しておこう。大江氏はこう弁解する:私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出

    gnt
    gnt 2007/12/06
    なんかもう、「いろいろときもちわるい」としか言いようがない/久々に例のタグ使った
  • 「amadanaケータイ」限定モデル、予約開始から2日間で完売

    gnt
    gnt 2007/12/06
    6まん3ぜんえん!!!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    All You Need Is Oven また一つ世界の真実を見つけてしまったのでブログを書くことにした。あと週末に企画ライブがあるので。 この齢で既にここまで多くの真理を見つけていると、我ながら早熟過ぎると感じる。このペースだと今月中に天命を知るかもしれない。 最近、また「自炊はコスパが良…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    gnt
    gnt 2007/12/06
    公式でポッドキャスト聞いてきたけど、おおマジっぽいw
  • リデル・ハート『戦略論 間接的アプローチ』が復刊されるらしい - アンゴル=モアでSTABO索具(2007-12-04)

    gnt
    gnt 2007/12/06
    リデル・ハート『戦略論』復刊
  • 何を今さらカラマーゾフ:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年12月 6日 [書評]何を今さらカラマーゾフ 世界文学全集がはやらなくなって久しい。なに、どうせ怠惰になっただけである。もう舶来物は信奉しない、と大見得を切るならいいが、情けなや、相変わらずハリウッド拝跪ではないか。ミステリーはやっぱり洋物と相場が決まっている。書斎のスノビズムに縁なき衆生は、薄型テレビと携帯の液晶画面に涎を垂らすだけになっただけのことだ。 出版業界はいにしえの「円」の夢が忘れられない。売れなくなった翻訳の在庫を抱えて、ひとひねり工夫を加え、古典新訳文庫なるシリーズを売り出した。店ざらしの品の埃を払うばかりでは芸がないので、ちょいと甘く味付けして包装を替え、新品同然と売り出したにひとしい。 そうして出た亀山郁夫訳の「カラマーゾフの兄弟」が飛ぶような売れゆきだという。ああ、まことに慶賀に耐えない。光文社の努力がようやく実

    gnt
    gnt 2007/12/06
    じゃあ原語で読めば、とか思う。たかが小説に。あほらしい。
  • 今すぐ無料で見る!

    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

    今すぐ無料で見る!
    gnt
    gnt 2007/12/06
    中平卓馬とケータイショーセツと2chで「リアル」論が一席ぶてそうな気がした。読み終わってからにするか。
  • 『小さな国の救世主2~3 おざなり将軍・いまどき英雄の巻』 部族が殺し合う世界で① | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    『小さな国の救世主2~3 おざなり将軍・いまどき英雄の巻』 部族が殺し合う世界で① | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 鷹見 一幸 小さな国の救世主〈3〉いまどき英雄の巻 (電撃文庫) 評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★★★星5つ) 基的に、1巻の記事で書いたように、読者を感情移入させるためになんの覚悟もない日人高校生の甘い気持ちからスタートする演出自体は、正しいと思うが、物凄く唾棄すべき嫌悪を感じた。 が、その甘さを乗り越えてくると、この物語の骨格は素晴らしい。だから2~3巻のセリカスタンの内戦の終結までの出来は、当に見事だと思う。何度か落涙したが、僕の最も不思議に思っているテーマと重なる見事な骨格であった。キャラクターに偏愛する強度もなし小説もうまいが平均の薄さ、、、、にもかかわらず、当に見事だと思ったんだから、大したものだ。 ■内戦の続く第三世界でに訪

    『小さな国の救世主2~3 おざなり将軍・いまどき英雄の巻』 部族が殺し合う世界で① | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    gnt
    gnt 2007/12/06
    中央アジアと内戦を描くラノベ。
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
    gnt
    gnt 2007/12/06
    「新垣結衣は性欲よりも青春欲=青欲を刺激する希少な存在だ。」
  • nextxp.net

    Buy this domain. nextxp.net 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    gnt
    gnt 2007/12/06
    ベタ前提。/「携帯の欠陥じゃなくて個人の欠陥」とかゆってるヤツらはいったいなんなんだ? 製品に誇りを持た(て)ない派遣を大量に生み出し、かつ雇用しているのは誰なんだ? そして彼女はなぜ書いたと思う?
  • 『ミャンマーの柳生一族』 - Living, Loving, Thinking, Again

    散歩の途中で、(ブックオフのようなメジャーなチェーン店ではない)所謂新古書店による。そこはブックオフのように膨大な105円均一の棚があるわけでもなく、つまり消費者にとってはあまり魅力的ではなかったのだが、高野秀行『ミャンマーの柳生一族』(集英社文庫、2006)を立ち読みし始めて、面白くて40頁くらい読んでしまい、このまま全部立ち読みで済ませるというのも、あまり流行っていなさそうなこの店の人に悪いなと思って、値段も200円くらいだったので、買い求め、近くのエクセリシオールで全部読んでしまった。高野秀行という人のはこれまで読んだことがなかった。これは著者と作家の船戸与一が2004年の緬甸を旅行した紀行。「柳生一族」とは緬甸の軍情報部。緬甸を江戸幕府に喩える。この比喩が妥当なのかどうかは分からぬ。ただ、面白いことはたしかだ。 著者は 私はミャンマーへは二年に1回くらいの割合で行っているが、最後

    『ミャンマーの柳生一族』 - Living, Loving, Thinking, Again
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    gnt
    gnt 2007/12/06
    全くその通りで。うちの中高一貫に同時に「入学」した東大出の彼は、「先生」になるのに5年くらいかかってたなぁ
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007120518_all.html

    gnt
    gnt 2007/12/06
    資金流用はどこでもやってること、博士号の件も「見込み」で出したと見るのが妥当、まして教授のパワハラなんて。いずれも容疑としてはありふれすぎで弱い。程度問題? それとも、さらに裏が?