今年はDS-10などのシンセサイザーが大ヒットしたが、この「Drawdio」は鉛筆に取り付けるタイプのアナログなシンセサイザー。取り付けた鉛筆で紙に字を書くと、芯の黒鉛のもつ伝導特性によって音が鳴るコンセプトアイテムだ。 どんな鉛筆でもこれを取り付ければテルミンのような音が奏でられる。
今年はDS-10などのシンセサイザーが大ヒットしたが、この「Drawdio」は鉛筆に取り付けるタイプのアナログなシンセサイザー。取り付けた鉛筆で紙に字を書くと、芯の黒鉛のもつ伝導特性によって音が鳴るコンセプトアイテムだ。 どんな鉛筆でもこれを取り付ければテルミンのような音が奏でられる。
’15年5月6日・・・YOUTUBE問題対応、クレジット表記の修正 ’09年8月22日・・・サイトリニューアル ’08年8月10日・・・MP3データ追加 パスワードの廃止 ’07年2月2日・・・ファイルバンク利用廃止 ’06年10月14日・・・ファイルバンク上のデータ復旧 ’06年8月17日・・・ファイルバンク上のデータ消失 ’06年7月22日・・・掲示板削除 ’06年4月22日・・・音読ファイルをwma形式に変更。ダウンロード方法の大幅変更。ダウンロードページ2種類追加。 ’06年4月9日・・・徒然の記更新。 ’06年4月4日・・・md5チェックサム追加。巻→帖に修正。音読ページとダウンロードページを統合 ’06年4月3日・・・英語翻訳サイト入り口追加 ’06年3月29日・・・宮脇さんのサイトとリンク。プロフィールの文章変更 ’06年3月22日・・・音読ファイル全帖アップ完了! ’06年
正体不明の3人組女性アイドルCOSMETICS(コスメティックス)が、携帯配信限定シングル「LOVE IS ALL」で本日12月3日にデビュー。この曲の作詞・作曲・プロデュースをふかわりょう(ROCKETMAN)が手がけていることが明らかになった。 現時点では顔出しNGのため、プロデューサーのふかわが3人の似顔絵を公開。配信シングルを聴きながら、この似顔絵を見て彼女たちに思いを馳せてみよう。 大きなサイズで見る(全2件) COSMETICSは“ユーザー育成型”のアイドル。現時点では彼女たちのプロフィールや顔写真など未公開だが、今後ダウンロード数や動画サイトにアップされる映像の閲覧数が増えるに従い、徐々に正体が明らかにされていく。さらにダウンロード数/閲覧数が増えれば、彼女たちに新しい衣装が与えられたり、ライブやPV撮影が実施されたりするなど、ユーザーの反響によってアイドルとして成長していく
を聞きに行ってきた。「アートと公共性」というタイトルだったのだが、僕はアート方面はからきしなので、「公共性」の方にアクセントを置いたつもりで話を聞いてきました。 ……というのも半分本当、半分冗談で、この場にいた大半の人がそうであったように、例の「ピカッ」事件の当事者である「Chim↑Pom」のリーダーが卯城氏が来るということで、半分は野次馬根性でした。 あと以下の文章で僕が使う「アート」というのは、このトークイベントのコンテクストからするとおそらく(言ってる本人がおそらくというのも変だが、知識がないので)現代アートのことを指しているのだと思ってください。 純朴な「対話」への意志 http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1203.html 共同体と“開かれた”アート 〜アートと公共性の関係〜 第一夜:アートは、何とどうやって関わっていくのか <ゲスト>
2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日本で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『
四方田犬彦氏の名作『月島物語』(集英社、1992年;集英社文庫、1999年)が増補改訂の上、工作舎から『月島物語ふたたび』として復刊された。工作舎は一昨年月島に移転したのだが、この書肆ならではの凝った編集・造本になっていて、旧版の読者にも楽しめるはずである。 月島物語ふたたび 作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 工作舎発売日: 2007/01/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (43件) を見る→2007年1月刊、2500円。 1988年、ニューヨーク帰りの批評家が、東京湾に浮かぶ月島で、長屋暮らしを始めた。植木が繁茂する路地、もんじゃ焼の匂い漂う商店街、鍵もチャイムもいらない四軒長屋……。 昔ながらの下町の面影を残すこの街だが、実は日本の近代化とともに作られた人工都市だった。モダニズムがノスタルジアに包まれた街――批評家はそのベールを一枚ずつは
先日取り上げた最近の漫画はおもしろくないという記事にかんして、敷居大先生(id:sikii_j)がこんな記事を書いていた。 続編記事のブックマークコメントでお薦めされている漫画がかなりいい感じだなあと。 マイナーどころからメジャーどころまで幅広く面白いのばっか抜き出してあって、お薦め漫画まとめとして普通に価値があると思う。挙げられているタイトルをチェックするだけでかなり楽しくなっちゃいました。ぶっちゃけ本文とか反論とか読むよりそっちのほうがおもしろかった。 「『最近の漫画はつまらない』という記事のブクマコメントで薦められている漫画がとてもおもしろい」 さすが敷居大権現、良いところに目を付ける。 敷居大明神のいうとおり、このブクマ欄は非常に充実している。マイナーからメジャー、『ジャンプ』から『ビーム』、大長編から4コマ、と一通りそろっていることには驚かされる。そこで、一本の記事としてまとめて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く