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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (15)

  • PS3のバージョンアップでいきなりトラブル……お、おい! いきなり壊れたのか?(脂汗) - 日経トレンディネット

    使って元取れ! ケースイのAV機器<極限>酷使生活 PS3のバージョンアップでいきなりトラブル……お、おい! いきなり壊れたのか?(脂汗) 前回のコラム「お約束企画? PS3を『買った!』『開けた!』『使ってみた!』」で紹介したように、寒空の中、何とか手に入れたPS3。HDMI接続に対応した薄型テレビも到着したので、いよいよセットアップを開始しよう。案外簡単に終わるかな? なんてタカをくくっていたら、ものすごい設定の数でげんなり。さらにシステムソフトのバージョンアップをしたら、コントローラーの操作を受け付けなくなってしまったのだ。 「せっかく徹夜までして手に入れたのに!」と半べそをかきながら、SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)広報や購入したショップに電話を入れてみた。しかし、どこに連絡しても「サポートに電話してください」の一点張りで、らちがあかない(みなさん、PS3をセットア

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    gnt 2006/11/16
    なんつーか。SCEはよほど危機管理に自信があるらしい
  • 「livedoor グルメ」が使いにくいので考えた“口コミサイト”の生残り策 - 日経トレンディネット

    最近「livedoor グルメ」が使いにくいなぁと思っている。 この「livedoor グルメ」とは、一般ユーザーから投稿されたレストラン情報が集積するいわゆる“口コミ系サイト”で、元々は「東京グルメ」というサイトだったのを2004年にライブドアが買収したものだ。 僕は、買収される前後あたりは、このサイトをとても愛用していた。大好きだった。「みんなで飲みに行こう」ってなったときには、必ずこのサイトに目を通していた。 というのは、僕にとって“勘どころ”の良い店がとても多く掲載されていたからだ。 僕が気に入っていた勘どころとは、「あまりデート使用でなく」「コストパフォーマンスの良い店で」「大人すぎず、子どもすぎず」「あまり知られていないうまい店」が目立っていたところだった。当時、このサイト全体には、明文化されていたわけでもないのに、そんな店を選ぼうよといった空気があったような気がする。 だから

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    gnt 2006/10/05
  • レーベルゲート、音楽ファン向けSNS「PLAYLOG」を開始 - 日経トレンディネット

  • 【開発者インタビュー(最終回)】結局、「プレイステーション3」は“ゲーム機”としてはどうなのか? - 日経トレンディネット

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が2006年11月11日にリリースする新型ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」。その魅力と可能性をより深く掘り下げる開発者インタビューの最終回。今回は“ゲーム機”としてのPS3の未来について、同社コーポレート・エグゼクティブ ソフトウェア・プラットフォーム開発部の川西泉部長に伺った。 ――今後登場するPS3用のゲームを動かすために、そもそも「Cell」という高性能なチップは必要だったんでしょうか? 川西部長:それこそがこちらからの提案で、ハードだけでなくコンテンツ自体も進化することを考えているんです。例えば、テレビゲームが生まれた頃の20年前を振り返れば、現在、ゲームとしても映像としても飛躍的な進化を遂げていますよね。それを踏まえれば、これから先の10年でもっとすごい未来が期待できるでしょう。それには技術的なイノベーションが必要

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    gnt 2006/06/13
    どうなの。
  • 250万本ヒットの真相は? ニンテンドーDSで“一番売れたソフト”はこうして作られた【その1】 - 日経トレンディネット

    あなたは、これまで「ニンテンドーDS」で一番売れたソフトは何か知っていますか? 世界中のプレイヤーと通信対戦できる『マリオカートDS』? それとも、松嶋菜々子のCMで話題になった『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』? いえいえ、正解は『おいでよ どうぶつの森』。出荷数が『マリオカートDS』128万、『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の190万に対して、『おいでよ どうぶつの森』はなんと250万(!)という圧倒的な記録を打ち立て、小さな子どもから、いい年(失礼!)したコアゲーマー、さらにはゲーム初心者のOLやサラリーマンにまで、今なお売れ続けているのだ。 『おいでよ どうぶつの森』がどんなゲームなのか説明するのは難しい。プレイヤーはさまざまなどうぶつたちが暮らす村に引越し、彼らと会話やイベントを通じて交流する。そこでは決して何かを強制されることはない。四季折々変化する自

  • 無料で利用できるオフィスソフト、OpenOffice.orgがけっこう使える - 日経トレンディネット

    無料で利用できるオフィスソフト、OpenOffice.org(オープンオフィス・ドット・オーグ)の日語版2.0.2が4月3日にリリースされた。Word(ワード)、Excel(エクセル)などを含むMicrosoft Officeと互換性も高い。それになにかと2.0の時代だし、1.0に比べて性能や使い勝手がどのくらいアップしたか試してみた。結果はなかなかグッドだ。 OpenOffice.orgは、Microsoft Office文書との互換性が高いオフィスソフト(ビジネス向けソフト)だ。Windows以外にLinuxでも利用できる。Mac OSにも移植できる(日語版はまだ)。 簡単に歴史を振り返ると、1999年にSun MicrosystemsがオフィスソフトStarOfficeを扱うドイツのStar Divisionを買収。これを機会に同社がStarOfficeのソースコードを公開し、無

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    gnt 2006/04/10
    eマシンズofficeなし+Oooでけっこう安上がり。学生なら十分
  • ソニー、独自形状のインナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」を発表 - 日経トレンディネット

    ソニーは2006年4月3日、独自形状のインナーイヤーヘッドホン“EXモニター”「MDR-EX90SL」を発表した。携帯性や遮音性、装着性に優れた密閉型インナーイヤーに、スタジオモニタークラスの高音質を実現したのが特徴だ。希望小売価格は1万2390円で、5月10日より発売する。 MDR-EX90SLは、イヤーピースの角度を外耳道に合わせることで、外れにくく安定して装着できるインナーイヤーヘッドホン。ドライバーユニットは13.5mmで、広帯域再生と広いダイナミックレンジを実現しているという。きょう体は削り出しアルミニウム性で、音質を劣化させる不要な共振を低減して、低音域のスムーズなレスポンスとクリアな中高域を再現する。また、質感と耐久性、音質のバランスを重視した設計となっている。 きょう体内部は、理想的な音質特性を得るために内部の気密性を徹底した「密閉型音響構造」を採用。フロントガスケットとド

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    gnt 2006/04/03
    どーかな
  • ブログやmixiの世界を専用ソフトでプラネタリウムのように眺めてみよう - 日経トレンディネット

    ブロガー人口600万人、mixi人口300万人の時代。その巨大化した世界を眺めるにはブラウザーを超えたWeb2.0的な閲覧ソフトを使ってみると効果的。今回はプラネタリウムのようにこうした人的情報の世界を覗いてみよう。 ブログをやっている人の人口は、昨年の総務省の推定(詳細は同ページPDF)だけど、2006年3月末の時点で延べ621万人。閲覧だけという人も含めると2539万人になるという。市場規模でみると2006年度は140億円。関連市場を含めると1377億円。ほんとにそんなにあるのだろうか。ブログ広告市場だけで70億円という推定もあるけど、当ならブログでアフィリエイト(バナー広告)している人はがっぽり儲けてる? 仮にブログのアクティブ・ユーザー201万人の1/10、20万人のアフィリエイターに30億円くらいがアフィリエイト費に回ったとすると、ひとり分1万5000円。これって年間だから、月

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    gnt 2006/03/14
    全体を把握したい、っていう欲望自体が、解像能の急上昇で逆に無理のあるところまで来てるのかも、とか
  • GoogleがAmazon対抗でオンライン書店を始めるらしい - 日経トレンディネット

    年明けの1月6日に開催された2006 International CESでGoogleは、各種便利フリーソフトの詰め合わせ「Google Pack」と、米CBSのテレビ番組などの動画を有料で配信する「Google Video」の2つを発表したが、この先にGoogle書店の計画があるという話も流れてきた。ということは、AmazonGoogleのバトルが始まるのか。 Google書店の話はイギリス放送協会BBCのニュース「Googleが将来オンライン書店を検討中」で流れた。公式なアナウンスではないがインタビューを元にしていることと、すでに「Google Video」で米CBSのテレビ番組などの動画(Flashビデオ)を有料配信するサービスを開始したこともあり、Google書店実現にも期待が高まっている。 Google書店に比較されるGoogle Videoだが、なにより魅力的なのは価格だ。一

  • 来年の“流行語大賞”はコレ!? 「ライフハック」ってどういう意味? - 日経トレンディネット

    ライフハック(life hacks)って何かと思えば、昔から言われてきた「仕事術」っていうことみたい。だったらこんどの飲み会で、ちょっとした仕事術をライフハックとして言えばカッコいいかも。 ライフハックの話題の元は2年ほど前。ダニー・オブライエンという米国のテクニカルライターさんの講演だ。演題は「ライフハックス、それはアルファー・ギークが過剰ともいえる生産性を維持する技術的な秘密だ(Life Hacks: Tech Secrets of Overprolific Alpha Geeks)」ということで、いきなり「アルファー・ギーク」が出てくるんだけど、このアルファーは日語でいうとトップランナー、ギークはエンジニアエンジニアのトップランナーということだ。そういうとなんだかプロジェクトXみたいにオヤジ臭くなるけど。 日で話題になり始めたのはこの春ごろ。オブライエンさんのインタビュー記事(

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    gnt 2005/12/05
    先にやられたじゃんよ〜
  • ユニクロ柳井正会長が300人の女性たちに話したこと - 日経トレンディネット

    日の議題に、私ほどふさわしくない講演者はいないでしょう」。カジュアル衣料店ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼CEOは、こんなふうに切り出した。10月末に都内で開かれた柳井会長の講演会のことである。会場には女性ばかり約300人が集まっていた。演題は「Girls Be Ambitious!」。 柳井会長はまず、自分自身の体験を語った。子どもの頃は“男尊女卑”の発想に染まっていたこと。結婚してからも小売業の経営者という立場上、土日がかき入れ時でほとんど休みを取れず、2人の子どもの授業参観にも行ったことがないこと。からは冗談交じりに「私の青春を返して下さい」と言われたこと、などなど。そのは、柳井会長と結婚する前には通訳として活躍しており、当時会社員だった柳井氏の初任給の3倍は稼いでいたという。 淡々とした口調で、自分がいかに女性のキャリアを語るにふさわしくないかと話すと

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    gnt 2005/12/01
  • ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法 - 日経トレンディネット

    さて、果たして「ブログで自滅しない方法」はあるのだろうか? 皆無とは言えないだろう。例えば、100人が100人、まったく異論も、文句も、因縁すらも付けようがないことだけを書いていれば、まず「自滅」の危険性はないはずだ。そして、もし、その上で多くの読者から支持されたとしたなら、あなたは今すぐ文筆業に転職するべきだ。 ブログを「読む」立場で感じる面白さは人それぞれに違うだろうが、筆者の場合はブログ主の個人的な体験、視点、情報などなど、自分の知らない世界を垣間見られるところにこそ面白さを感じている。特に日記系など、それこそプライバシーに類する話や「居酒屋でのバカ話」的なノリが面白いこともままある。 100人が100人なんの文句も付けようがなく、社会的にも非のうちどころない見解などというものは、すなわちそこで読む必要も価値もないものでしかない。「言論の多様性」などという小難しい言葉を使わなくても

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    gnt 2005/11/29
    ゴメン、正直忘れてた。残ったのは7userだしな。さやわかさんリマインドありがとう。
  • ブログで自滅する人々(第5回)~ネットの書き込みは「発言」なのか?:デジタルARENA

    ブログ“など”に「非常識」な言動を記したことが原因で「祭られ」てしまったケースについて、周辺事情も含めて書き連ねて来た。その過程で、考えれば考えるほど、この問題があまりに多方面にわたる要素を含んでいることと、視点や立場が変えれば無限とも思える語り口が生まれることに、あらためて気付かされてしまった。 例えば、ブログに書いたことで起こったのが「祭り」ではなく、名誉毀損などの訴訟だった場合はどうか? 司法による制裁ということで納得せざるをえない点は「祭られた」場合と大きく異なるし、制裁の内容が法定範囲に留まる安心感(?)もある。 しかし、訴訟の内容しだいでは「マスコミ」によって顔写真付きの実名報道が行われかねない。結果、実生活で受けるダメージが「祭られた」場合より大きくなってしまうこともあるだろう。なにより「自滅」であることに変わりはない。 「祭り」の場合は、対象となった言動が触法行為とは言えな

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    gnt 2005/11/24
    前回の分熊を見た上での内容?論旨が揺れていて分かりにくい。誠実とも言えるがショーバイとしてどーなの。
  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

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    gnt 2005/11/11
    第4回。「そんなん知っとるでー」と言う人の方が多いと思ってたんだが。一部の人メソッド?
  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

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    gnt 2005/11/04
    ↓なるほど。「エスノグラフィ」ならば「祭自体の是非」を問わない/問えないわけだ
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