http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20060613#p1 便乗してみた。 楽勝。フリーソフトでもできました。
"「ふきだし」や「コマ割」など理解できず" マンガが読めない子供たち 1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/06/13(火) 06:08:11 ID:???0 最近は「ふきだし」や「コマ割」など、マンガを読み進めるためのルールを理解できず、マンガを読むことができない子供がいるのだという。「コマ割」がわからないってのは、まあ、今まで一切マンガに触れたことがないチビっ子なら仕方ないのかもしれないが、「ふきだし」がわからないって・・・マンガの要じゃないの! 一体なぜこんな現象が起こってしまっているのだろうか? 「インターネットや携帯電話、ゲームなど、マンガとは別の文法を持った紙媒体以外のビジュアル情報が増えたことが一番の原因だと思います。マンガの読み方は誰かに教わるものではありません。マンガに触れる機会が減れば、マンガに慣れ親しむ機会が減るわけですから、読むときに戸惑いを覚えるのは当たり前
◇共生目指す先住民族政策を――まず貧窮の苦悩を聞け 明治以降、迫害と差別を受けてきたアイヌ民族に対する国の政策が転換期を迎えている。政府は6月、アイヌを「先住民族と認識する」との官房長官談話を発表。7月には「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(座長、佐藤幸治・京都大名誉教授)を設け、97年制定のアイヌ文化振興法(アイヌ新法)以来となるアイヌ政策の本格的な見直しに着手した。昨年9月には国連で「先住民族の権利宣言」が採択されたばかり。国際的に日本の歴史認識や人権感覚が問われる中、国はアイヌ民族の声に真摯(しんし)に向き合い、世界に誇れる先住民族政策を取ってほしい。 私が担当する北海道南部の日高地方には多くのアイヌ民族が暮らしている。北海道庁の06年調査では道内に2万3782人おり、その約3割が日高在住だ。彼らと触れ合う中で痛感するのは、差別が今も続いているという厳然たる事実だ。 中
Home Log RSS メモ:「ゲーム脳」記事を書いた毎日新聞記者の所感 Home > 2008-10 / > This Entry 2006-06 / マスコミ関係 > This Entry [com : 6][Tb : 3] 2006-06-10 理系白書ブログ内で、いわゆる「ゲーム脳」に関する初動記事を書いた毎日新聞記者の元村有希子氏の所感が出たのでメモ程度にまとめておく。 ■科学をもっと身近に(理系白書ブログ) のコメント欄より(筆者注:コメント発言者の引用部を赤色で表示) で、最後に苦言書いておくけど、ゲーム脳の馬鹿が相変わらずトンデモ話な講演して回っているわけですが、それに対してマスコミで最初に取り上げた元村さんは、一切責任を感じておられないようですが、いかがでしょう? ここでおっしゃる「責任」が、どういうものかは推し量るしかないのですが、私もあの取材からは
朝日新聞社が高校野球の指導者を対象に実施した「指導に関するアンケート」で、指導に悩みながら、6割の指導者が体罰を容認していることが分かった。日本高校野球連盟は昨夏、「指導者の暴力はいささかも許されるものではない」とする緊急通達を出した。暴力根絶に向けた取り組みを訴える一方で、不祥事の報告は相次いでいる。なぜ、問題は繰り返されるのか。指導の現場を追った。 ◆裸ランニング 岡山地裁倉敷支部の法廷に5月23日、おかやま山陽高校の野球部元監督、池村英樹被告(35)が立った。野球部員に暴力をふるい、無理やり全裸でのランニングをさせたとして、暴行と強要の罪に問われていた。 「全裸で走るよう指示はした。しかし、強要罪は成立しない」。はっきりした口調で、強要罪を否認し、暴行も一部否認した。 中学生のころから野球の指導者になることを夢見てきた。 念願がかない、母校の沖縄県立那覇の監督となった。00年夏には沖
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
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Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者ティム・オライリー氏のWhat Is Web2.0からして、対比的に「Web2.0的な」事例は幾つも挙げてはいるが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう本質的に違うのか、筆者にはいまひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、We
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ
⇒ネットは新聞を殺すのかblog : 本が出ます 「ネットは新聞を殺すのか」という本を出したあと、結論が中途半端であるという批判を多くの方からいただいた。「ネット・・・」では、メディアはネットというトンネルの中に入ったということは指摘できたが、その出口がどこにあるのかを示せなかった。出口を示す責任があるという濱田さんの言葉に背中を押されてこのブログを始めたのが2年前の5月。答えが見つかるのか不安はあったが、とりあえずこのブログで情報発信を始めた。 で、出口は? 僕の興味の対象は、ブログというツールからポッドキャスティングに移行し、参加型ジャーナリズムやメディアの融合というテーマから、メディア周辺産業の近未来というテーマに拡大しつつある。メディアの変化に伴い、広告、マーケティング、広報、物販といったメディア周辺産業も変わる。そしてメディア周辺産業の変化はまた、メディア自体を変える。文化、社会
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が2006年11月11日にリリースする新型ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」。その魅力と可能性をより深く掘り下げる開発者インタビューの最終回。今回は“ゲーム機”としてのPS3の未来について、同社コーポレート・エグゼクティブ ソフトウェア・プラットフォーム開発本部の川西泉本部長に伺った。 ――今後登場するPS3用のゲームを動かすために、そもそも「Cell」という高性能なチップは必要だったんでしょうか? 川西本部長:それこそがこちらからの提案で、ハードだけでなくコンテンツ自体も進化することを考えているんです。例えば、テレビゲームが生まれた頃の20年前を振り返れば、現在、ゲームとしても映像としても飛躍的な進化を遂げていますよね。それを踏まえれば、これから先の10年でもっとすごい未来が期待できるでしょう。それには技術的なイノベーションが必要
http://nununununu.net/ というわけで、お知らせですー。トチ狂った対談ばかりを掲載する熱のこもって発火寸前の雑誌nuの通信販売オマケ特典ココでしかもらえないインタビューというか、ページ数少なすぎて2軍落ちですが3時間のインタビューの中から厳選原液上澄みなしのこゆい部分がカッティングされております。これはこれでオモシロイ!サブカルはなんでもアリにしていく人ですからそーゆー気持ちで読むと良いでしょう。 1号のトチ狂いっぷりも異様(音楽からししゃもの話までの飛躍)でしたが、今回の号もそれにも増して他では診たことない症例が満載でしょう。友達がこういうキチガイじみたモノを出しているのがまた誇らしい気がします。宿敵と書いて友と呼ぶは切磋琢磨していくべきです。 知らない方に、簡単に説明するとnuというのは対談のみで構成された(今回はコラムやマンガもありますます増量パワーアップ!)雑誌
自殺を求めた場合、応じてくれるかという観点からヒロインを分類してみた。 パクリ元 →http://d.hatena.ne.jp/iris6462/20060611/1150001833 ↑死ロイン 求めなくても死んでいる。むしろ男を道連れに。 砧川冥子(ぼくと魔女式アポカリプス) 神栖麗奈(神栖麗奈シリーズ) 求めれば、合意するか雰囲気に飲み込まれて、まず断らない。 海野藻屑(砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない) 堕花雨(『電波的な彼女』) 闇口崩子(『戯言シリーズ』) 絵本園樹(戯言シリーズ) 病院坂黒猫(きみとぼくの壊れた世界) 求めれば応じてくれるが、死線を越える直前で恐くて逃げてしまう 佐伯ネア(レジンキャストミルク) 森野夜(GOTH) 水倉りすか(新本格魔法少女りすか) 求めると、怒って斬りかかってくる。けど、顔は真っ赤。わりと本気。 有栖川咲夜(殺×愛) フェリス・エリス(伝説の勇
女子テニス・ヤンコビッチが3週連続... テニスのクレムリン・カップの女子シングルスで優勝し、観客の祝福に応えるエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)。ベラ・ズボナレワ(ロシア)を破り、3週連続の優勝。今季4勝、通算9勝目(12日、モス...記事全文
記者発表会にゲストとして登場した元ソニー・ミュージックエンタテインメント社長で、現在インディーズレーベル会社「247music」の代表取締役をしている丸山茂雄氏(左)とアマゾン ジャパン、メディアプロダクトヴァイスプレジデントのローレン川崎氏(右) アマゾン ジャパンは2006年6月12日、出版社やメーカーの商品を委託販売する「Amazon e託販売サービス」を開始した。これまで一般小売店ではなかなか取り扱われなかった小規模出版社やインディーズメーカーなどの企業、および創作活動や出版・制作活動の支援を求める著者やアーティストなどがサービスの対象。同サービスを利用すれば、卸を介することなく購入者に直接、商品を訴求できるため、同社が推し進めているロングテール・ビジネスにおけるテール部分の押し上げにつながるとしている。米国では1998年、英国では2001年に、ドイツでは2006年に入ってから、既
正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題
2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では本書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯を食べるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは本一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす
だいたいやねえ。エロマンガも長いこと読んでると、どうも年寄りのように苦言の一つも呈したくなるのだよ。 画力は昔よりも格段にレベルが高くなっているし、構図やストーリー構成なども実に大胆でよろしい。しかしそのわりにはセックス自体をうまく描く人というのはそんなに増えてはいないのだ。 別に加藤鷹じゃあるまいし。「描けてない!」などと指摘できるほど経験豊富ってわけでもないのだが(でも山本キッドよりは絶対にうまいよ。あいつは格闘技は上手でも、絶対に絶対にセックスは下手だと思う。てめえだけが気持ちよくなるだけで) 今のエロマンガでほとほとうんざりさせられるのは、視覚だけはやたらと強烈で、大ゴマを使い、局部を大きく見せ、観念的とすら思えるくらいに「うぎゃあ、気持ちいい!」などとキャラクターを絶叫させるところにある。まあ、うぎゃあなんてことは言わないんだけどさ。 派手派手しいわりにはリアリティを感じさせず、
net watch いつも巡回しているサイトになってしまった民主党の長島さんのブログ。ここ2つのエントリが炎上している。長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』 とはいっても、長島さんぜんぜん逃亡する気もないどころか、ちゃんと全部のコメントに目を通す人なので、あまり野次馬になってやんややんやと炎上見物をする感じになれない。昔の炎上に比べると、コメント欄でわーわー言っているイナゴな人たちの方がむしろ痛々しかったりする。まさにここ1ヶ月ほどで炎上の雰囲気が変わったなぁ、と感じさせる炎上の仕方です。 コメント欄にかつての炎上騒ぎの立役者になったような有名人はいないものかと探してみましたが、あんまり有名どころのブログはまだ参加していないみたい。全部読んだわけではないですけど。となると、すでにこれは完全にイナゴの群れです。つーか、コメントが1000以上もついているのに、トラックバックでまともに自分のブ
ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、食事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、食事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療
ソフト・スターリニズムとは何かが以前なら感覚としてある層には共有されていた。おそらく、60年代安保から70年代安保への裂け目の感性を持つ人がいたからだ。それと、吉本は関わらなかったが、ハンガリー動乱が日共的なもののの本質的な解体を志向していることに気が付いた人がいたからだ。 今その感性が崩れ去ろうとしてのは、彼らが死期を迎えつつあるからか。しかし、その問いは歴史のなかに忘れ去れさられるに足る解体を遂げただろうか。 そうではないだろう。むしろ、その間隙のなかでべ平連的なものが、戦後民主化的なものと結合して※※的なものに結合して、歴史の感性を失った30代から20代の旧知的な特権に吸着される若者に見られるようになった。面白いことに、吉本主義者の私に対する攻撃がこのあたりから起きてきたのはあまりに漫画的というか、俺も吉本主義者なんかやってるからだよ、な。 この若者たちには60年代から70年代の間隙
ムービーを再生してしばらく待つと、エンパイアステートビルの特徴的なあの先端部分に雷が直撃する様子を見ることができます。 ムービーは以下から。 YouTube - www.sinem.net https://www.youtube.com/watch?v=V3gRBeRpPJQ エンパイアステートビルディング - Wikipedia ビルの最上階である102階部分は地上381mの高さにあり、1950年代に付け加えられた電波塔をあわせると443.5mになる。頂上部分では電飾がされており、日によって色が変化する。なお、電波塔が設置される以前は、尖塔部分に飛行船を係留できるようになっていた。 あの部分は避雷針だと思っていたのですが違うのですね…
http://www.actiblog.com/ugaya/7007 ↑烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム 「みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります」 元朝日新聞記者で、現在フリーライターの烏賀陽弘道さんが、原稿料のことで商用サイト編集部ともめて、連載を降板する際に最終回で事情を全部ぶちまけて怒っている、というのがネット内で話題になってますね。俺も一応同業者なので、無関心ではいられません。ちょっとこの件に関してコメントしたいと思います。 詳しくは上のページを読めばわかりますが、要約するなら 「AFPBB(原稿発注側)の依頼でネット連載を引き受けたが、原稿料が異常に安すぎる。これでは原稿にかける労力(取材・データ検証・執筆)にとても見合わないので、降ろさせてもらう」 ということのようです。 では、なぜそんな安い仕事を引き受けたのか、という当然予想される疑問に対して、烏賀陽さんは次のように
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
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