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研究に関するgodfreyのブックマーク (7)

  • 望まなくとも、わたしたちの性格は常に変化する:研究結果

    godfrey
    godfrey 2013/01/18
    先の事は分からんので断定できん一方、現在のことをベースにしないと足元が安定しない、って誰でも取る態度なので、全体の傾向で見ればこうなるのも当然のような。
  • たった5ドルで、15億人を救うことができる「重力ランプ」 | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    【原文】 CC BY-NC-SA 2.0: via Flickr by Colin Whiteside 重力発電なんて、不可能に思えるかもしれない。しかし、ロンドンの2人のR&Dデザイナーは、電力を発電し、照明をつけたり、ラジオを動かしたり、充電するのを重力だけで行うという。 彼らは、クラウド・ファンディングの Indiegogo で資金調達の目標額を5.5万ドルに設定したが、調達終了の20日前の段階で調達額は26万3,718ドルに上っており、このプロダクトを1台あたり5ドルで大量生産できるという。 Martin Riddiford と Jim Reeves は重力ランプの研究と開発に4年の歳月を費やした。世界の人口のうち、15億人はいまだ安定した電力供給を受けることができず、彼らは灯油ランプを使っているという。 灯油ランプを使うと燃焼ガスを吸って発ガン率が高まるだけでなく、インドでは、誤

    godfrey
    godfrey 2013/01/09
    良いね。重力だけに地に着いたデザインとアイデア。
  • 暴力ゲームと若者の破壊衝動は無関係…テキサスA&M大学の研究チームが報告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    暴力ゲームと若者の破壊衝動は無関係…テキサスA&M大学の研究チームが報告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ

    image from Wikipedia もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。 納豆そのものや、納豆菌から産生されるナットウキナーゼが、健康増進作用を持つと代替医療団体やテレビ局によって持ち上げられることもある。だがこれは、納豆菌たちが画策した印象操作にすぎない。 栄養補助品として販売されるナットウキナーゼ 後述する通り、彼らは当に恐ろしい奴らなのだ。 納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。 家庭用に販売されている粉末状の納豆菌 こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。 そのスペックとは、 ・栄養源な

    みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ
    godfrey
    godfrey 2011/11/02
    納豆菌最強説。面白い。/「至上最弱こそが、最も最も最も…(中略)恐ろしいネバァー!」スタンド名はネバーズ
  • 「テレビゲームと暴力」問題の過去, 現在, 未来 ―社会心理学における研究の動向―

    1 「テレビゲームと暴力」問題の過去, 現在, 未来 ―社会心理学における研究の動向― 坂元 章 1.はじめに 1983 年に,任天堂から「ファミリーコンピュータ」 が発売されて以来,家庭用テレビゲームは,日の家 庭に急速に普及し,子どもの生活において大きな部分 を占めるようになった.最近は売り上げの伸びがやや 鈍っているものの,2001 年度の統計では,国内だけで, 1380 万台のテレビゲームのハードウェアと,6880 万 のソフトウェアが販売され,市場規模は,ハードウェ アでは 2797 億円,ソフトウェアでは 4096 億円に達し ている(電通総研 2003).現在では,ほとんどすべて の日の小学生が自分用のテレビゲーム機を持ってお り (コンピュータエンタテインメントソフトウェア協 会, 2002),小学生男子は,平日には1日に平均して 1.67 時間,土曜日と日曜日には

    godfrey
    godfrey 2011/02/16
    なんか違和感ある。そりゃ、影響はあるだろw でも、他の因子より優位に働く根拠が、らしい、考えられる、ばっかりじゃん。そこを飛ばして、とにかく影響力の巨大なメディア、って事にしたいように見える。
  • IdeaFlow 日本で一番の「男性学の権威」とされている伊藤公雄氏は、学者としては、、、だというのは前提として。

    まず、男性学に関心がある身としては、日で一番の「男性学の権威」とされている伊藤公雄さんの著書は、読まねばならないはず、なのですが、この伊藤センセイの屋でチラっと読んでみたんだけど、けっこうトンデモなんですよね。。で、結局、買わなかったので手元には無く、ツッコミ入れるにも入れられないのが、ちと残念。参考までに、以下、ネット上では、この方の批判が一番的を得ている感じがしたので引用。 ★伊藤公雄先生の『男性学入門』 - kalliklesの目のなかの丸太日記 http://d.hatena.ne.jp/kallikles/20060309/p1 (略)む、このでもミードの研究が同じように表にされているぞ! そして今度は「M. ミードの研究による」と書いてあるだけで、どのかさえ書いてない。 (略)文献リストもなし。なんじゃこら。ふざけるな。ちなみに部族名はそれぞれ「アラペシュ」「ムンド

    godfrey
    godfrey 2009/12/07
    「生物学的女性が主体となって研究する「男性学」よりも、過度に「社会背景」ばかりを問題視してしまい、印象としては「防衛的」になっているような感じがする」
  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION

    言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 2008年8月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Alpha 遺伝子のようなふるまいを見せるミームや、有機体のように進化する文化に関する議論はにぎやかだ。[ミームは動物行動学者リチャード・ドーキンス氏が唱えた概念で、「文化の複製遺伝子」。文化内の「情報」が非遺伝的に承継され「自然選択」される様子を、ダーウィン進化論を基盤とした遺伝子の進化の過程になぞらえたとき、遺伝子に相当する仮想の主体] しかし今のところ、生物学的なものではない進化に関する学問的な理論は存在していない。だが、こうした状況も、変化する可能性が出てきた。 7月28日(米国時間)付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された研究論文の中で、言語学者たちは、実験環境で人工的に作成された

    godfrey
    godfrey 2008/08/07
    考え方としては面白いなぁ、と思う。ただ、ドーキンスもそうだけど、研究者自身の言葉が詩的でロマンチックすぎて、科学というより思想じゃないか、と素人目にも思う。
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