一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかに食べる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日本大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロを食べる ふたたび喫茶店で…
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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地
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飛び道具の人類史―火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで 作者: アルフレッド・W.クロスビー,Alfred W. Crosby,小沢千重子出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2006/05/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (38件) を見る 原書の出版が2002年,本書は2006年の出版で,ちょっと前の本だ.原題は「Throwing Fire」で,飛び道具だけでなく火器も対象だ.著者は歴史家で,本書は基本的には歴史書なのだが,「人類史」とあるように最初の1/5ほどが人類の進化過程,次の1/5ほどが農業文明の勃興前の部分を扱っている. まずアウストラロピテクス時代の二足歩行にふれ,次に捕食者としての人類の進化にとって投擲能力が重要であったのではないかという仮説を検討している.二足歩行,両眼視,ブラキエーションによる肩関節の自由度が前適応として効いて
iPhone3Gを購入して1週間ちょっと。毎日使ってて、気づいた所など。 マップ機能でのGPS測位が不安定 マップ+GPSはiPhone3Gで期待してた機能のひとつなんだけど、マップでGPS測位ボタンを押しても位置を測位できない場合がよくあります。よくある、というか、場所依存で失敗する場所ではいつでも失敗するような感じ。 一回測位に成功して位置が表示されればその後の測位に関しては非常にスムーズになるので、どうやら最初の測位がうまくいかない場合がある模様。 iPhone3GのGPSはa-GPS(assisted GPS)と呼ばれる、携帯基地局からGPSの位置情報をAssistしてもらいより高感度な位置測定が行われるしくみが採用されてるんですが、なんとなくこの携帯基地局からのアシストがうまく行ってない場合があるんじゃないか?という気がします。見渡す限り、ぐるっと空が見えている状態の屋外で10分
ナショナリズムの狭間から 作者: 山下英愛出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/07/10メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る著者の山下英愛(ヤマシタ・ヨンエ)さんは、在日朝鮮人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた女性だが、両親が法的結婚をしていなかったため、母親の戸籍に登録され「日本国籍」を持つことになった(本書より)。 80年代の終わりごろ韓国に留学し、女性学の研究を行ううち、おりから湧き起こった「慰安婦」問題の運動に関わることになり、いわゆる「挺対協」の活動に深くコミットすることになるが、そのなかで、韓国における「慰安婦」問題の取り扱われ方、運動のあり方(その過度に民族主義的な性格)に疑問を持ち、批判を向けていくことになる。 その考えをまとめたものが本書である。 著者によれば、韓国で「慰安婦」問題の解決運動が広く沸き起こった当初
ちょっと前のエントリのコメント欄で起きたやり取りについて、id:takoponsさんがコメントを書いている。(追記:お名前を間違えていたので、訂正しました。ごめんなさい。) 私は直前のコメントで、『1つ、確認させてください。macskaさんは、「takoponsは不誠実で失礼な人間である」ということにしておきたいのでしょうか?』と質問しました。この質問に対するmacskaさんからの回答を待って、その後の議論に応じようとしていた可能性は考えられなかったのでしょうか? http://d.hatena.ne.jp/takopons/20080805/1217872800 そうした可能性は考えられませんでした。わたしは、あなたの論法が不誠実だと言っているのに、「いや、自分は自分なりに誠実に議論をしているつもりで、不誠実なつもりはない」と弁解もせずに、「あなたはそういうことにしておきたいのですか?」
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