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2018年2月28日のブックマーク (5件)

  • 自分に適した副業を見つける5つの戦略 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    いまや、ある特定の組織に忠誠を誓うのではなく、副業と並行して柔軟に働いている人が増えている。では、どんな副業を選べばよいのだろうか。自分の適性を見誤ってしまうと、悲惨な事態を招きかねない。記事では、それを避けるための5つの戦略が示される。 米国では現在、実に5500万もの人がフリーランスまたは契約社員として働いている。これは、米国の労働人口の35%以上に相当する数だ。さらに2020年までに、この数字は43%に達すると予測されている。なんらかの副業を持っている人はおよそ4400万人にのぼり、そのうち36%は1ヵ月当たり500ドル以上を副業で稼いでいるという。正規の仕事を補完するパートタイム起業家だとしても、その活動は経済不安に対する保険となるし、新しいスキルも身に付けられる。 とはいえ、どのような副業がよいのか悩む人は少なくない。興味の幅が広い人や、ジェネラリストを自認する人はなおさらだろ

    自分に適した副業を見つける5つの戦略 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • なぜNTT東日本は旭川医科大学に逆転勝訴できたのか。判決文から分かる教訓 | STORIA法律事務所

    ▼ 旭川医科大学による訴訟提起 旭川医科大学は平成23年3月16日に旭川地裁に訴訟を提起しました。 旭川医科大学は、NTT東日に対し、新システム導入失敗に伴う逸失利益として約19億4000万円を請求し、他方、NTT東日は、旭川医科大学に対し、不当な受領拒絶でリース料を受け取れなくなったとして約22億8000万円を請求しました。 ▼ 地裁判決(旭川地判平成28年3月29日) 旭川地裁は、ユーザ・ベンダの過失割合を2:8(ユーザ:ベンダ)としたうえでユーザ・ベンダの両請求とも一部認容し、実質、旭川医科大学からNTT東日へ約1800万円の支払いを命じる判決をしました。 双方ともに控訴をし、舞台は札幌高裁に移りました。 ▼ 高裁判決(札幌高判平成29年8月31日) 札幌高裁は、ユーザ・ベンダの過失割合を10:0(ユーザ:ベンダ)に変更した上で、ベンダの請求を認容、ユーザの請求を棄却し、旭川医

    なぜNTT東日本は旭川医科大学に逆転勝訴できたのか。判決文から分かる教訓 | STORIA法律事務所
  • 本番導入出来なかったけどGoでちょっと早いfluent-loggerを作った時の話

    この記事はGo4 Advent Calendar 2017の12/15のエントリです。 Go2 Advent Calendar 2017の1日目の記事で、go-fluent-clientの紹介 という lestrrat さんの投稿があり、そういえば今年の初めに転職やら色々あって導入までは出来なかった Go の fluent-logger 作ったなということを思い出したので、当時どんな感じで作っていたかを踏まえて簡単に紹介してみようと思います。 daichirata/fluent-logger-go 元のコードに関しては導入しないと決めた時にとりあえずファイルだけ Github に上げてるだけの状態だったので一旦別ブランチに退避して、今回は当時を再現しつつ1からコミットし直してみたいと思います。 そもそもなんでわざわざ作ったかというと、最近は Go をそもそもあまり触っていないので当時と同じ

    本番導入出来なかったけどGoでちょっと早いfluent-loggerを作った時の話
  • CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介¶ Go Advent Calendar 2015 の16日目です。 Pythonには psutil という、CPUやメモリなどの情報を取得するライブラリがあります。 拙作 gopsutil はこのpsutilをgolangに移植しようと始まりました。 gopsutilは、以下の特徴があります。 Linux/Darwin/FreeBSD/Windowsで動作します もちろん、対応状況はかなり違います (ほぼ) pure golangで実装されています。そのため、クロスコンパイルが容易です ほぼ、というのはdarwinのCPU利用率だけcgoを使っています。cgoを使わない場合は単にnot implementedが返ってきます。 psutilにない情報も取れます docker(cgroup)の情報だったり、仮想化状況だったり、好き勝手

  • Go 2017 Survey Results - The Go Programming Language

    Steve Francia 26 February 2018 Thank you This post summarizes the result of our 2017 user survey along with commentary and insights. It also draws key comparisons between the results of the 2016 and 2017 survey. This year we had 6,173 survey respondents, 70% more than the 3,595 we had in the Go 2016 User Survey. In addition, it also had a slightly higher completion rate (84% → 87%) and a higher re

    Go 2017 Survey Results - The Go Programming Language