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生物と食べ物に関するgoldheadのブックマーク (123)

  • 関西フォトジャーナル:【京都】御利益ありすぎた? 「スズメの焼き鳥」ピンチ - 毎日jp(毎日新聞)

    京都市伏見区の伏見稲荷大社の参道で、大正時代から続く名物「スズメの焼き鳥」を売る店が今年の三が日でまた一つ姿を消し、2店だけになった。スズメを捕る猟師の高齢化や禁輸による中国産の在庫切れなどで、原料が手に入りにくくなったのが原因。参拝客からは惜しむ声も出ているが、販売を中止した料理屋は「ないもんはしゃあない」とため息をつくばかり。市井の伝統料理が幻の味になる日も近い?【木下武】 ◇猟師減り材料難、残るは2店 伏見稲荷大社は商売繁盛と五穀豊穣(ごこくほうじょう)の神様。名物の焼き鳥は、穀物をい荒らすスズメ退治のために始まったとされ、参道で販売されてきた。 材料は中国産スズメが多用され、参道やその周辺の飲店6、7店で売られていたという。しかし、中国政府が99年12月に用の加工品も含めた野鳥の輸出を禁止。店の関係者によると、在庫の中国産冷凍スズメに頼るか、国産への切り替えを余儀なくされた。

    goldhead
    goldhead 2009/01/20
    "スズメを捕る猟師の高齢化"……スズメの猟師とは!/修学旅行で見かけて、はじめは買うつもりだったが、頭部のつるんとしたさまをみて、「これは食えるのか?」となって食わずじまい。
  • 「ラクダを食べよう」と提言=増え過ぎで苦肉の策−豪州(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニー15日時事】オーストラリアで野生のラクダが増え過ぎ、対応に苦慮している。10年ごとに倍増を繰り返し、現在は100万頭以上。一部は中東へ輸出しているが、放置すれば増えるばかりで、環境にも悪影響が及ぶ。政府系研究機関「砂漠研究センター」は国内で用として消費する案を国に提言している。 ラクダは19世紀半ばに大陸横断の輸送手段としてアフリカから輸入されたが、交通機関の発達に伴い野に放たれて野生化、現在は同国中央部の砂漠地帯に生息している。繁殖力が強いため増え続け、希少動植物をべるなど生態系を破壊。牧場にある牛用の水を飲んだり、べ物を求めて先住民の住居を襲ったりする被害も出ている。

    goldhead
    goldhead 2008/12/15
    "一部は中東へ輸出しているが"<中東じゃラクダ需要があるんだろうか?
  • ホヤ養殖場見学でとれたてホヤホヤ :: デイリーポータルZ

    季節によって旬のべ物というのはいろいろあるが、夏にうまくなるべ物といえば、やっぱりホヤである。ホヤだといったらホヤなのだ。ホヤ。 三陸地方や北海道以外ではあまりべられていないホヤなのだが、以前仙台でべたホヤのうまさに驚いて以来、居酒屋などで見かけるたびに注文している。好き嫌いが別れる味だとは思うが、これがクセになる味なのだ。 東京の居酒屋でべるホヤもうまいが、どうせならとれたてのホヤを一度べてみたい。きっと別世界の味が待っているはずだ。よし、新鮮なホヤを求めて、ホヤ養殖場までいってこよう。 (玉置 豊) 宮城県の牡鹿半島までいってきた ホヤといえば宮城県ということで、宮城県漁業協同組合に取材をさせてくれるホヤ養殖場を問い合わせたところ、牡鹿半島の鮫浦湾に面した寄磯という場所でホヤの養殖をされているサイトウさんを紹介していただいた。なんでも船に乗せてもらって、ホヤ水揚げの様子を見

    goldhead
    goldhead 2008/11/13
    こないだスーパーで刺身売ってて買って食ったが旬でもなんでもなかったのか。