タグ

生物と食べ物に関するgoldheadのブックマーク (124)

  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
    goldhead
    goldhead 2019/03/19
    「バラムツ」で検索してみたら、Wikipediaに漢字名「薔薇鯥」とあって、薔薇なのかよ、と思った。
  • ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース

    「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試させてもらいました。 目の

    ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース
    goldhead
    goldhead 2019/03/05
    ユートピア的かどうかしらんが、ディストピア的ではないだろう。まあディストピアSF風、ではあるけれど。あんま変わらんか。
  • 『森の中で翼を広げ、杖のように自分の体を支えるオオワシがいた』猛禽類医学研究所の獣医師さんが見たじっと死を待つオオワシの姿と鉛弾による急性鉛中毒の話 - Togetter

    猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 忘れられない光景がある。 『一週間以上、同じ場所に立っているワシがいる』との連絡を受けて駆けつけると、森の中で翼を広げ、杖のように自分の身体を支えるオオワシがいた。目前には狩猟後に放置されたシカの死体があった。急性鉛中毒。。死が訪れるのをじっと待つオオワシの姿に恐怖すら覚えた。 pic.twitter.com/vaau6n24Ha 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 猛禽類医学研究所は北海道釧路市を拠点に希少猛禽類の保全活動を行っている野生動物専門の動物病院です。Xは代表の齊藤慶輔が管理しています。 TV出演: プロフェッショナル仕事の流儀、Switchインタビュー、情熱大陸、ダーウィンが来た!、ワイルドライフなど 役職:日獣医生命科学大学 客員教授、希少野生動植物種保存推進員 irbj.net

    『森の中で翼を広げ、杖のように自分の体を支えるオオワシがいた』猛禽類医学研究所の獣医師さんが見たじっと死を待つオオワシの姿と鉛弾による急性鉛中毒の話 - Togetter
    goldhead
    goldhead 2018/11/16
    鉛弾とジビエ。
  • カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞

    海外から持ち込まれ、生態系を乱し、時には人に危害を加える「厄介者」として駆除されてきた「特定外来生物」を用にする動きが広がっている。どう猛なカメのスープがイベントで振る舞われたり、ザリガニが「レイクロブスター」として売り出されたり。欲の秋に環境問題を考えながら、一度味わってみてはいかが。【町野幸】 特定外来生物の「カミツキガメ」が推計1万6000匹繁殖している千葉県北部の印旛沼。10月28日、沼のほとりで県などが開催した環境イベントで、このカメを具材に使った香味スープが振る舞われた。捕獲後に処分されていたカメをニンニクとショウガでじっくり煮込んだ。家族と訪れた同県白井市の幼稚園児、船津奈央さん(6)は「おいしい。もう一回べたい」と言って、おかわり。記者も試したが、味は鶏肉に近く、身はぷ…

    カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞
    goldhead
    goldhead 2018/11/06
    単に殺して捨てるよりは心情的にいいんじゃねえかとは思うけどね。>"環境省外来生物対策室は「特定外来生物は維持・管理を前提としないため商業目的で食用を進めていくことは考えづらい」との姿勢"
  • 4000円でも赤字覚悟"うな丼"が高いワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    7月20日は「土用の丑の日」。専門店だけでなく、スーパーやコンビニでも「うなぎ」を大々的に販売しているが、水産資源としてのうなぎは危機に瀕している。うなぎを名物にする静岡・三島の専門店では、うな丼の並を今年から4000円に値上げした。10年前のほぼ倍の価格だが、利益はほとんどない。良心的な専門店ほど苦しむ現状とは――。 【図表】天然資源に影響を与えない「ウナギ完全養殖」のイメージ図。田中秀樹氏の発表資料より。 ■ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の価格高騰 今年は7月20日が、夏の「土用の丑の日」に当たる。うなぎが最も脚光を浴びる日だ。 だが、近年はニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の価格高騰で、小売価格の値上げが続き、気軽にべられなくなった。昨年12月と今年の1月も不漁となり、以前のような「夏の風物詩を味わう」とのんびり構えるわけにもいかない。 こうした厳しい状況において、うなぎを地元

    4000円でも赤字覚悟"うな丼"が高いワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2018/07/19
    「種としてのニホンウナギ」ではないのか>"水産資源としてのうなぎは危機に瀕している"
  • ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル

    小売り最大手のイオンは18日、資源の枯渇が懸念されるニホンウナギの販売を段階的に減らしていくと発表した。東南アジアが原産の別種のウナギ「ビカーラ種」に順次切り替えていき、ニホンウナギは生産履歴の管理ができるものに限って販売する。ウナギの持続可能な調達へと一歩を踏み出す。 日人が長年べ続けてきたニホンウナギは、養殖に使われる稚魚のシラスウナギが乱獲などの影響で激減しており、国際自然保護連合(IUCN)が2014年に絶滅危惧種に指定した。かば焼きの値上がりも続く。 イオンはこのまま大量消費を続ければ、資源の枯渇を招きかねないとみて、大手商社と組んでインドネシアの河川でニホンウナギに代替できるビカーラ種の養殖に乗り出した。ビカーラ種はニホンウナギと同じウナギ科ウナギ属に分類され、「かばやきにすると、国産のウナギに比べ、肉厚でべ応えがある」という。 ただ、ビカーラ種もIUCNから準絶滅危惧種

    ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2018/06/18
    23年までに食い尽くさなければいいけどな>"海洋管理協議会(MSC)に申請し、23年までに認証取得を目指す"
  • 「魚や貝を通じてプラスチックを食べている」という研究結果が明らかに

    <海に流出した微小なプラスチックが、物連鎖に取り込まれ、貝や魚を経て、私たちの日常の卓にも影響を及ぼしつつあることが明らかになっている> 国際連合によると、海洋に流出しているプラスチック廃棄物は年間800万トン超。国連環境計画(UNEP)では、「このままのペースでは、2050年までに、海洋のプラスチック廃棄物の量は魚よりも多くなる」との予測のもと、2022年までに使い捨てプラスチックの消費量の大幅な削減を目標とした。この「クリーン・シーズ・キャンペーン」を2017年2月から展開し、プラスチック廃棄物による海洋汚染の防止に取り組んでいる。 とりわけ、長さ5ミリメートル未満のプラスチックくずは"マイクロプラスチック"と呼ばれ、海中の有害物質を吸着させる性質を持つことから、海洋生態系を脅かすのみならず、物連鎖に取り込まれることによって、私たちの日常の卓にも影響を及ぼしつつあることが明らか

    「魚や貝を通じてプラスチックを食べている」という研究結果が明らかに
    goldhead
    goldhead 2018/06/15
    もしも人間の健康への影響が大きいとなったら、養殖物の価値が跳ね上がるのだろうか。
  • 今年もまき網漁が始まった😢

    世界中でクロマグロの水揚げを見てきたが、100キロ未満の水揚げを海外では見たことが無い。アメリカ・ノースカロライナでは小さくても100キロ以上(なぜなら叉長72インチ未満は漁獲できない)、カナダのプリンスエドワード州では小さくても250キロ以上ある。スペインのまき網も平均サイズが133キロもある。 ところが6月3日から日海で始まったまき網の平均サイズは30キロ台と大西洋に比べてはるかに小さい。これはほとんどが初産卵、もしくは未成魚(子供)である。多くのマグロが一度も産卵をしないで殺されていくのだ。 しかもこの写真を見るように、魚体がとんでもなく汚い。これは生きているうちに狭い冷蔵庫に放り込まれ、苦しみもがき、大暴れしながら死んでいくからだ。当然身質も悪く、市場では最も安く取引される。 これは同じ日に並んでいた一釣りのクロマグロ。一目瞭然の綺麗なマグロである。生きているうちに大切に扱い、

    今年もまき網漁が始まった😢
    goldhead
    goldhead 2018/06/14
    "「日本はそんなにまき網が政治力を持っているのですか?」"
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    goldhead
    goldhead 2018/06/12
    食べても無害なブリ糸状虫すら恐れているおれ(http://goldhead.hatenablog.com/entry/2018/05/29/231614)は、おとなしく解凍物だけ食べることにしよう。
  • カツオ刺し身も原因「アニサキス」食中毒が急増 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    寄生虫「アニサキス」による福島県内の中毒の発生件数が今年既に19件に達し、昨年1年間の11件を大きく超えるなど過去10年間で最悪のペースとなっている。 うち8件はカツオの刺し身が原因と判明。県は小売店や消費者らに注意を呼びかけている。 厚生労働省によると、アニサキスの幼虫は長さ2~3センチ、幅0・5~1ミリで、白い糸のような形をしている。中毒になると、みぞおちや下腹部に激しい痛みを感じたり、嘔吐(おうと)したりする。 県品生活衛生課によると、県内でアニサキスを原因とする中毒は、12~16年は0~3件で推移していた。同課の担当者は「急増した原因はわからない」と話す。ただ、カツオは刺し身でべる際、他の魚介類と比べて身を厚めに切ることが多い。このため「アニサキスが生きたまま身の内側に残る可能性が高く、発見も難しい」と指摘している。 同課は、生魚の中毒予防法の例として、「マイナス20度

    カツオ刺し身も原因「アニサキス」食中毒が急増 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    goldhead
    goldhead 2018/05/16
    目視か……と思って「アニサキス」を画像検索してちょっと嫌な気分になった。
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    goldhead
    goldhead 2018/02/28
    いったん、というかしばらく漁師や養殖業者に補助金出してでも、資源回復待ったほうが長い目で見たとき得なんじゃないの。まあ、食えるほど回復するとも思えんが。
  • ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている。原因は不明だが、そもそもニホンウナギは絶滅が懸念されている。来夏以降、国内のウナギ不足が深刻化する恐れがある。 宮崎市の大淀川河口。日没後間もなく、シラスウナギ漁が始まる。数十隻の小舟が行き交い、川岸では約10メートルおきに網と明かりを手にした人が並ぶ。 漁歴40年のベテランという男性(81)は「今季は6時間待って1匹の日もある。こんなことは初めて。ライトの発電費のほうが高くついて休む人も多い」と嘆く。昨季は悪くても2~3時間で20~30匹はとれたという。この日は3時間粘って8匹。「これでも今季の最高記録。一体どうなっているのか」とこぼした。 漁期は12月から4月で、黒潮に乗ってやってくる。宮崎県によると、今季最初の1カ月間の漁獲量は1・9キロで前年同期の1・5%。年が明けて多少上がってきているが、過去最低のペースとい

    ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2018/01/30
    最初に「絶滅が懸念」とか言っておきながら、なんだかんだいって食える食えないの話。高給取りの朝日新聞の社員様は朝、昼、晩、ウナギばっかり食ってるのかね。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基本とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 | Kaifu Lab

    2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 投稿日: 2018年1月29日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 中央大学 海部健三 ニホンウナギの個体群サイズが現時点でも縮小を続けていることは、「科学的」に証明されていない。ニホンウナギ個体群サイズの縮小の主要因についても、科学的根拠に基づいて、高い確度で特定することはできない。 予防原則に基づき、ニホンウナギの個体群サイズは縮小を続けていると想定し、適切な対策を講じるべ

    goldhead
    goldhead 2018/01/30
    アリー効果。
  • 「うな丼消滅」徹底検証 | 東スポWEB

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが過去最低の漁獲量を記録しそうだ。品薄からうなぎの値段は上がり続けており、うなぎ店からは「店をたたむしかない」と悲鳴が上がる。専門家は「数年後の教科書に『かつての日ではうなぎが大量にべられていた』と書かれる」という未来を予見したが、当に避けられないのだろうか。 東京・荻窪で行列ができる人気のうなぎ店「川勢」では、店主の鈴木康治さんが「1986年に店を出してから、一番深刻な事態」と話す。 シラスウナギの今期の漁獲量が、前期の同じころと比較してわずか1%程度と低迷している。解禁された昨年12月から、漁は今年4月まで続くが、このまま推移すると過去最低を記録しかねない。 川勢は炭で焼く串焼きが人気商品だ。「串だから細かく切ってやっているからいけるが、普通のかば焼き屋さんだと厳しい」。同店とうなぎ問屋と兼業で働く店員の木下祐太さん(34)は「店のお客さん

    「うな丼消滅」徹底検証 | 東スポWEB
    goldhead
    goldhead 2018/01/26
    "現在の状況は(絶滅危惧種の)コウノトリをもぐもぐ食べているのと同じようなこと"
  • 絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」

    まとめ 勝川 俊雄先生のウナギ関連のつぶやき これは終わりの始まり。 人間は失ってから初めて大切なものに気づく。 ウナギの将来が当に心配になってきたのでまとめました。 勉強させていただきます。 新しいつぶやきが先頭にくるよう設定してあります。ざっと集めただけなので、順次追加していきたいと思います。 【関連記事】 『ウナギが絶滅の危機にある事を御存知ですか - 土用の丑の日に水産資源の持続的利用を考える』 http://togetter.com/li/537352 12ヶ月前 suzutuki1980 29676 pv 552 22 users 96

    絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」
    goldhead
    goldhead 2018/01/18
    老舗のうなぎ屋こそ、率先して代替品を提案していった方がよさそう。自分らの商いのためにも。
  • ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める

    1月10日、スイス政府は動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。写真は昨年7月ギリシャで撮影(2018年 ロイター/Alkis Konstantinidis) [チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。 3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。

    ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める
    goldhead
    goldhead 2018/01/11
    ユダヤ人の屠殺のしきたりに対するものであったとはいえ、ナチスの「動物の屠殺に関する法律」を思い出したりはする。思い出しただけで、ナチよばわりはしないけれど。
  • マッスル増大マダイ、食べますか ゲノム編集の議論途上:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    マッスル増大マダイ、食べますか ゲノム編集の議論途上:朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2018/01/03
    安いなら食べる。それだけ。
  • シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース

    県でシラスウナギ(ウナギの稚魚)の漁が11日に解禁されて約2週間が過ぎたが、深刻な不漁が続いている。25日までの15日間の県内採捕量は483グラムで、昨年解禁後15日間の0・6%。統計を取り始めた1994年以降で2番目の少なさだ。関係者はグアム近海で生まれる稚魚の回遊が遅れているとみており、今後の推移に気をもんでいる。

    シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2017/12/28
    これはさすがにまだ来てないだけだとは思うが、ウナギはしばらく食わんで泳がせておこうぜ。
  • ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業

    漁業の歴史の中で獲れなくなった魚の代表例として思い浮かぶのがニシンだ。ニシン漁は江戸期から戦後にかけて北海道を中心に一大産業となり、多くのニシン長者を産んだ。身は昆布巻きや燻製として、卵は数の子として広く親しまれてきた。しかし、現在の漁獲量は往時の1%にも満たず、輸入品が台頭している。 ニシンが枯渇した背景には、質より量を追い求める漁の形態や、資源の回復力を過信して規制を設けずに漁を続けたことがある。資源減少が近年話題となっているクロマグロなどと通じる問題がある。 北海道沖の日海に浮かぶ焼尻島。クルマで走れば一周20分程度の小島では、漁業が約200人の住民の重要な生活の糧となっている。漁港を見下ろす高台に、古びた木造建築の家が残る。黒檀や檜をふんだんに使い、蔵も備えた延べ床面積569平方メートルの広大なつくり。建造当時は瀟洒な豪邸だっただろうその建物は、北海道の長者番付十傑にも入った

    ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業
    goldhead
    goldhead 2017/08/29
    なんかこう、アニミズム的というか……"「資源は減少と回復を繰り返す。漁師は魚の来る来ないは自分たちではコントロールできないことだと考え、漁獲規制には及び腰だった」"
  • セミはソフトシェルのうちに食うべし

    セミはおいしい。近頃にわかに注目を集めている昆虫の世界では定番の材であるらしい。たしかに数ある虫の中でもかなりべやすい部類と言える。 ところで昆虫先進国であるタイで興味深い話を耳にした。タイで最も高値で取引される用昆虫は「とある瞬間の」セミだというのだ。

    セミはソフトシェルのうちに食うべし
    goldhead
    goldhead 2017/08/01
    背徳感と美味。