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社会と福祉に関するgoldheadのブックマーク (163)

  • 駐日フィンランド大使館 on Twitter: "さらに、フィンランドのKELA(社会保険庁)のツイートをリツイート。 ベーシックインカムの報道について訂正。予備調査がおこなわれているだけであって、その結果は来年春に政府に報告。 https://t.co/gmNp2m9ugw"

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    goldhead 2015/12/08
    "ベーシックインカムの報道について訂正。予備調査がおこなわれているだけであって、その結果は来年春に政府に報告"
  • フィンランド、国民全員に800ユーロ(約11万円)のベーシックインカムを支給へ - BusinessNewsline

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    goldhead 2015/12/08
    さあどうなる。
  • 最貧困女子のリアル/鈴木大介×荻上チキ - SYNODOS

    住も確保できず、セックスワークに従事する――可視化されにくい女性たちの貧困をえがいた『最貧困女子』(幻冬舎新書)が大きな話題となった。著者であるルポライターの鈴木大介氏と、最貧困女子の「リアル」に迫る。TBSラジオ・Session-22「最貧困女子のリアル」より抄録。(構成/八柳翔太) 荻上 今回のゲストは、ルポライターの鈴木大介さんです。 鈴木 よろしくお願いします。 荻上 ご著書の『最貧困女子』は、通常では取材されにくいような人を、取材対象としていますね。どのように取材のアプローチをしているんでしょうか。 鈴木 街中に立って、彼女らを優先的にセックスワークに取り込んでいる人たちっていますよね。たとえばスカウトさんであるとか、ホストさんであるとか。とくにスカウトさんというのは、最貧困女子だけでなく、働き口として貧困男子の受け皿にもなっているので、取材のルートとしてよく使っています。

    最貧困女子のリアル/鈴木大介×荻上チキ - SYNODOS
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    goldhead 2015/02/20
    "僕は格差じゃなくて「カースト制」の社会だと思います。多段階に、いろいろな階層が固定されて、それぞれの間で景色の共有がないわけです。たがいの現状が見えていない。"
  • 「のさり」と生きる:番外編 「弱さ」ってすごい 高橋源一郎さんインタビュー | 毎日新聞

    たかはし・げんいちろう 1951年1月1日、広島県尾道市生まれ。作家、評論家、明治学院大学教授。81年に「さようなら、ギャングたち」でデビュー。「優雅で感傷的な日野球」で第1回三島由紀夫賞、「日文学盛衰史」で第13回伊藤整文学賞、「さよならクリストファー・ロビン」で第48回谷崎潤一郎賞を受賞。「一億三千万人のための小説教室」「ニッポンの小説 百年の孤独」「恋する原発」「国民のコトバ」「弱さの思想 たそがれを抱きしめる」(辻信一との共著)など著作多数。近著に「還暦からの電脳事始」(毎日新聞社)。=写真は竹内紀臣撮影 弱い者や声の届きにくい者が虐げられる、という日の生きづらさを克服するには、いったいどうすればいいのか。水俣や福島では、いまだにその構図が色濃く残っている。胎児性・小児性水俣病患者の今の生活ぶりを伝えた企画「『のさり』と生きる 水俣」を9月16〜20日に5回連載で掲載したが、

    「のさり」と生きる:番外編 「弱さ」ってすごい 高橋源一郎さんインタビュー | 毎日新聞
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    goldhead 2014/10/08
    "「苦海浄土」は悲惨なものを書いているのに美しい。ドキュメンタリーだと、「悲惨だね」となってしまうでしょう。そうならないのが文学なんです"
  • 餓死する人が出た社会。UK編(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の初め、「英国人から見れば、日が平気で餓死者を出す社会であることは、『ひゃー、何それ(Fucking hell!)』な世界びっくりニュースだ」とブログに書いた。が、この文章を全面的に撤回させていただきたい。英国にも、昨年7月に生活保護を打ち切られて自宅で遺体で発見された人がいたことが明らかになった。 ガーディアン紙電子版が8月3日付けの「誰も無一文で、たった一人で死ぬべきではありません:福祉制裁の被害者たち」という記事でこの男性のことを書いている。同記事によれば、昨年の7月20日にハートフォードシャー州スティーヴニッジのフラットの一室で、デヴィッド・クラプソンという59歳の男性の遺体が発見された。死の直接の原因はインスリンの絶対的欠乏による糖尿病性ケトアシドーシスとされているが、電気を止められていたため、冷蔵庫に保管していたインスリン注射は効用を失っており、解剖の結果、胃には何も入っ

    餓死する人が出た社会。UK編(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2014/08/06
    "「ゆりかごから墓場まで」と謳われた国は、働かない人間を墓場に送る国になった。"
  • 2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない

    前編はこちら 2030年のディストピア やまもと:私ずっと、湯浅さんに聞きたいことがひとつあって。 湯浅:はい。 やまもと:たぶんわれわれは2030年ぐらいまでに、ディストピア(反理想郷)を経験すると思います。それこそ300万人以上出てくるであろう独居老人とか、400万人近くいるであろう認知症患者とか、彼等を一人一人救済していけないじゃないですか。 湯浅:ええ。 やまもと:地域も政府も支えられないから、凄まじい数の「こんなはずじゃなかった」という人たちが出てくると思います。そうなったとき我々は何ができるのでしょうか。私、日に生きる納税者として、けっこう悩んでるんですよ。 今はまだ当の意味での貧困は25万人から40万人ぐらいですけど、それ以外に生活保護を受けて暮らしている人が200万人ちょっといる。それが2030年ごろにおそらく3~4倍になるわけですよ。 湯浅:当の貧困が25万人から4

    2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない
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    goldhead 2014/07/30
    "老人が蓄えた金を介護サービスに回そうといったところで、なかなか成長には繋がらない。文字通り、マイナスサムですから"
  • やる気のある人の出鼻をくじき追いつめる 引きこもり支援“たらい回し”の現実

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    goldhead 2014/04/03
    "蜘蛛の糸は、どこにもないのだと痛感しております"
  • 「障害者手帳なくて聞こえぬ人も」 難聴者団体が会見:朝日新聞デジタル

    「全聾(ろう)の作曲家」として活動していた佐村河内(さむらごうち)守さんが「法律上の聴覚障害に該当しない」として障害者手帳を返納した問題で、NPO法人東京都中途失聴・難聴者協会が27日、都庁で会見し、「障害者手帳を持っていない人も聞こえない人がいる」と訴えた。 同協会によると、現行の障害者手帳の制度では、1メートル離れた所で普通の会話音が聞き取れない程度だと手帳は取得できない。国内に数百万人いるといわれる聴覚障害者のうち、手帳の保持者は35万人にとどまる。約700人の会員がいる同協会でも、100人余りが手帳を持っていないという。 佐村河内さんが謝罪会見をした今月7日以降、「障害者手帳を持っていなければ聞こえるのではないか」という誤解が広がっている。同協会は「軽度や中程度の難聴でも、言葉の聞き分けが難しい方が多くいる」と説明している。 新谷友良理事長(65)は、40代のころから聴力が低下し、

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    goldhead 2014/03/28
    ギリギリのラインで手帳を持っていない難聴者の人を知っている。何十万もする補聴器がなければ日常生活も大変だが、なにか行政の支援があるというわけでもない(少なくとも大人になってから)。
  • 「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その壱(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    しばらくぶりの更新です。今回は「貧困」について考えてみましょう。考えるといっても、理屈っぽい話ではなく、簡単なところから始めてみたいと思います。また、掲載可能な文字数の関係で二回に分けて掲載します。 「貧しいって何かね?」貧困と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。ある人は、発展途上国での飢餓状態を想起するかもしれません。ある人は、日の戦中戦後の経済混乱期における生活や戦災孤児・未亡人を思い出すかもしれません。また、ある人は金融危機後に実施された年越し派遣村に集まってきた人たちのように不安定な雇用環境にいる人たちに思いを寄せるかもしれません。 改めて考えてみると、何をもって貧しいとみなすか、というのはなかなか厄介な問題です。現在の日で発展途上国での飢餓状態と同じような状況におかれている人は、極々少数でしょうし、日国内で貧しいと思われているような人であっても、その所得額や事から得られる

    「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その壱(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2014/01/31
    “相対的剥奪(そうたいてきはくだつ、Relative Deprivation)”
  • 認知症:鉄道事故死遺族ら「24時間見守りなんて無理」 - 毎日新聞

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    goldhead 2014/01/14
    むごい社会だ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    戦乱のガザで毎日180人の赤ちゃんが生まれている 何度も避難し、麻酔が不足する中で帝王切開に挑んだ記録

    47NEWS(よんななニュース)
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    goldhead 2013/12/26
    "「社会的スーパーマーケット」"
  • 【若手記者が行く】部屋中に注意の張り紙、「シゲキごめんな、おばが悪い」…36歳おばあちゃん子はなぜ最愛の「おばあ」を殴り死なせてしまったのか(1/5ページ) - MSN産経west

    身長190センチの被告の背中が法廷では小さく見えた。平成25年元日、京都府城陽市の住宅街にある中華料理店から82歳のおばあさんが病院に運び込まれ、4日後死亡した。祖母を殴り死なせたとして傷害致死の罪に問われたのは、孫の中でも特におばあちゃん子で、長年ほぼ1人で面倒をみていたという孫の男(36)だった。前年夏頃から認知症の症状が出ていたという祖母。言って聞かせれば分かると部屋中を注意の張り紙だらけにしていた孫。なぜ悲劇は起きたのか。取材を続けると、決して人ごととは思えない重い現実があった。(京都総局 小川原咲)部屋の至る所に張られた注意書き 被告は祖母を親しみを込めて「おばあ」と呼んでいた。法廷記録などによると、「昔から口が達者で頑固だった」というおばあの異変に周囲が気づき始めたのは、24年夏ごろだ。 事や排泄(はいせつ)などにはまだ大きな問題はなかったが、たばこの火の不始末でボヤ騒ぎにな

    【若手記者が行く】部屋中に注意の張り紙、「シゲキごめんな、おばが悪い」…36歳おばあちゃん子はなぜ最愛の「おばあ」を殴り死なせてしまったのか(1/5ページ) - MSN産経west
  • 生活保護158万世帯、最多を更新 7月時点 - 日本経済新聞

    全国で生活保護を受けている世帯は7月時点で158万8521世帯となり、前月比5213世帯増えて過去最多を更新したことが2日、厚生労働省の集計でわかった。受給者は前月比5824人増の215万8946人で、過去2番目の多さだっ

    生活保護158万世帯、最多を更新 7月時点 - 日本経済新聞
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    goldhead 2013/10/02
    "世帯別では、高齢者世帯が71万5072世帯で最も多く、働ける世代を含む「その他の世帯」(28万9256世帯)、傷病者世帯(28万4209世帯)と続いた"
  • 新たな支援制度の実態とは――生活困窮者自立支援法の問題点/大西連 - SYNODOS

    7月21日の参議院議員選挙は、自民・公明両党の圧勝となった。今後の社会保障をめぐる議論においても、与党の「意向」が強く反映され、進められていくことは間違いない。 政府は選挙前の6月に閣議決定した「骨太の方針(経済財政運営と改革の基方針)」において、『聖域とはせず、見直しに取り組む』と、今後の社会保障の削減を明言している(*1)。 また、社会保障制度改革国民会議においても、 (1)「自助を基としつつ、自助の共同化としての共助(=社会保険制度)が自助を支え、自助・共助で対応できない場合に公的扶助等の公助が補完する仕組み」が基 (2)政策効果を最小の費用で実施できるよう、同時に徹底した給付の重点化、効率化が必要 などが基的な考え方として提言されている。 ここでの議論は、年金や医療、介護などの「社会保険」に関するものが中心だが、全体として「財源的な持続可能性」という基軸の下で語られている(

    新たな支援制度の実態とは――生活困窮者自立支援法の問題点/大西連 - SYNODOS
  • 仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか? 街頭の片隅で売れ

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    goldhead 2013/06/12
    デンマークならデンマークで、もっと鬱屈してるやつの話も知りたい。
  • 横浜市「ゼロ達成」の裏で激増する潜在的待機児童 夫不在、子どもを抱えて路頭に迷う母親たちの悲鳴

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 横浜市が「市内認可保育所の待機児童数ゼロを達成した」と発表したのは、5月下旬。しかし、それはあくまで一例に過ぎない。待機児童問題は水面下に深く根を張っており、全国的に見れば何も解決していない。保育所の定員数は増えているものの、統計に表れない潜在的な待機児童数は80万人に迫る勢いで増え続けているという推計もあり、保育所の定員が増えれば増えるほど待機児童数が増える「いたちごっこ」が続いている。今年2月の杉並区を皮切りに、全国の自治体で待機児童解消を訴える親たちが増え続けている。こうした問題の背景にあるのは、保育所に関わる非効率な社会システムが生み出す矛盾だが、とかく社会で「働く女性が直面

    横浜市「ゼロ達成」の裏で激増する潜在的待機児童 夫不在、子どもを抱えて路頭に迷う母親たちの悲鳴
  • 事実上、利用できない制度へと変わる!?生活保護法「改正」案の驚くべき内容

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 生活保護 受給者の娘宅を職員が突然訪問/親への援助迫られたが… 水戸/扶養義務の強化を先取り

    政府は生活保護受給者の親族にたいし扶養義務を強化しようとしています。茨城県水戸市で、その“先取り”ともいえるようなことがおこなわれ、問題になっています。(内藤真己子) 「1階の店にいた義母に呼ばれ、降りて行ったら水戸市役所から来たという男の人が2人いて…」。同市内の店舗兼自宅に夫の両親と同居するA子さん(34)は、4月中旬の出来事が忘れられません。 生活苦しいとこたえると… 突然訪ねてきた職員に、実家が生活保護を受給しているのを知っているか尋ねられました。知っていると答えると「いくらかでも支援できますか」と援助を求められました。 「『自分も生活が苦しくできません』と答えました。すると1人の職員が『ハハッ』と笑って。ばかにされたような気がしました。私が働いているか聞かれ、パートに出ていると答えると『そういうふうに申請しておくね』といって帰りました」とA子さん。 実家の父親(68)は十数年働い

    生活保護 受給者の娘宅を職員が突然訪問/親への援助迫られたが… 水戸/扶養義務の強化を先取り
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    goldhead 2013/05/17
    "『自分も生活が苦しくできません』と答えました。すると1人の職員が『ハハッ』と笑って。"
  • 朝日新聞デジタル:監視強まる生活保護(敵がいる:4) - 社会

    ■「みる・きく・はなす」はいま  【多知川節子】これで、もう人の目を気にして暮らさなくていい。  4月19日、大阪地裁。足の不自由な大阪府枚方市の佐藤キヨ子さん(73)は、車を持っていることを理由に市に生活保護を打ち切られ、法廷で争った。判決は勝訴。「車を使うことは自立を助ける」と認め、市に賠償を命じた。  生まれつき股関節に障害がある。60歳を過ぎて手術を受け、痛みは少し和らいだが、筋肉が弱くてよく転んでしまう。座席を改良した車は、通院にも買い物にも欠かせない。10年を過ぎた車だが、一人息子が贈ってくれた宝物でもある。  数時間後。ネット掲示板に判決を報じる記事を貼りつけたスレッドが立った。  〈歩けないなら車いらないだろ ねとけよ〉  〈保護とめられても生きてたんだし。要するに不正受給ですな〉  身近にも陰口をたたく人はいた。でも、裁判で勝ってもそうなのか。  「私の痛みや苦労なんて全

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    goldhead 2013/05/01
    だれかにとっては「敵が要る」のかもしらんな。
  • ギャンブル依存症を知らずに依存症対策!?「生活保護費浪費禁止条例」が逆効果になる可能性

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

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    goldhead 2013/03/29
    "問題あるギャンブラーはたいてい、生活の何もかもをギャンブルにしています"