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2010年7月24日のブックマーク (7件)

  • 中空重力式コンクリートダム - Wikipedia

    井川ダム(中空重力式コンクリートダム) 中空重力式コンクリートダム(ちゅうくうじゅうりょくしきコンクリートダム、英: hollow gravity dam)は、ダム型式の一種で重力式コンクリートダムの亜型。ホローグラビチーダムとも言う。 中空重力式コンクリートダムの上流側面(井川ダム) コンクリートが高価だった、あるいは交通手段の問題から輸送量を減らす必要があるので考案されたダム型式。外観・基は重力式コンクリートダムであるが、ダム内部に中空部を設けることで同規模の重力式コンクリートよりもコンクリートの使用量を減らした。ダム内部に中空を設けるためにダムの接地面積が広くなるので、普通の重力式コンクリートダムに比べて安定性が増すという利点もある。 海外では主にイタリアを中心に建設されており、日でも井川ダムを皮切りに1950年代 - 1960年代に掛けて主に建設された。水系・所在地・事業者で大

    中空重力式コンクリートダム - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2010/07/24
    字面の印象から空中に浮かんでるとしか思えない。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    goldhead
    goldhead 2010/07/24
    なるほど、妙な手つきで自慰行為のようにさすっている。
  • スポーツナビ | その他 | 競馬 | コラム | “大井競馬の帝王”的場文男、53歳の不死鳥ジョッキー(1/2)

    “大井競馬の帝王”的場文男、53歳の不死鳥ジョッキー (1/2) 史上3人目の地方通算6000勝、その秘話・裏話を語る 6月4日、東京都・品川区にある大井競馬場(愛称:東京シティ競馬「TCK」)で、地方競馬通算6000勝という偉大なる金字塔が誕生した。 佐々木竹見氏、船橋競馬の石崎隆之に次いで史上3人目、現役では2人目の大記録。到達したのは、的場文男。53歳の鉄人ジョッキーだ。 的場は1973年にデビューし、1985年から2004年まで20年連続でTCKリーディング1位を獲得。通算では21回のリーディング1位に輝き、全国リーディング1位も2回獲得するなど、“大井の帝王”として長年地方競馬ファン、特に地元・大井のファンから愛されてきた。 今なおその騎乗技術は衰えておらず、むしろ40歳を超えた1999年から勝ち鞍を伸ばし、昨年まで11年連続で年間200勝以上という脅威の数字。53歳8カ月

    goldhead
    goldhead 2010/07/24
    "その8点が2~3年続いて、昨年の正月にもまたキツイことを再教育で言われたんです"<的場文男が辞めたくなるくらいキツイって、どんだけだ。ソヴェートのラーゲリか?
  • 大井川鐵道株式会社 公式ホームページ|SL(蒸気機関車)動態保存のスペシャリスト

    〇 大井川線 (金谷~川根温泉笹間渡):平常通り運転しております。 〇 井川線 (千頭~井川):平常通り運転しております。

  • 虹の彼方 - 北小路ゲバ子の恋

    夜の学校「トゥナイト2」のMCはすでに斎藤陽子だった。二十世紀、夏、深夜。西武新宿線都立家政駅の北口にある古屋で、電気グルーヴ「DRAGON」の中古と一緒に買ったと記憶する。「別冊宝島143競馬名馬読」。いまだに表4には400円の値札が貼ったままになっている。 「DRAGON」を聴きながら「信長の野望」だかなんだかに明け暮れ、つかれると「競馬名馬読」をめくった。つまらない生活だった。「DRAGON」の最終曲「niji」の、長い長いイントロと石野卓球のパートを終えて、4分40秒、五島良子の儚げな声が流れはじるのだけが希望だった。いや、もうひとつの希望があった。「競馬名馬読」の、山隆司「虹の彼方の希望 オーバーレインボー」*1である。出身地が同じで、おまけに麻雀と競馬と映画に憑かれた山隆司に、自らの希望をむりやりに見つけ出そうとしていた。ようするに愚か者であった。いずれにせよ、

    虹の彼方 - 北小路ゲバ子の恋
    goldhead
    goldhead 2010/07/24
    "燃えるゴミの日の朝、道端の縛られた週刊プロレスや競馬ブックを見ると、ああ誰かの青春が終わったんだなと想う。"
  • 第59回「意外と無視されている"適性論"」 | コラム | 競馬総合サイト:keiba@nifty

    今回は、いつもと視点を変えて、「予想」の根拠について最近考えさせられたことを書きます。 手前味噌になってしまいますが、先日行われた宝塚記念、私はナカヤマフェスタ命で的中させることができました。私が命にした最大の根拠は、ナカヤマフェスタが阪神内回り2200mというコースに最も「適しているのではないか」と推察させる血統であり、また宝塚記念というレースのラップ特性に最も「適しているのではないか」と推察させる経験があったからということでした。 さて、翌日以降の専門紙や専門誌、またはweb上で、このレースの回顧記事を多く目にしましたが、その多くで書かれていたのが、「ブエナビスタが取りこぼした、番狂わせ、フロック」というニュアンスの記事でした。まあ、ここでナカヤマフェスタの方がブエナビスタより強いとか弱いとかいうつもりはありません。問題は、常に能力の高い馬が勝つ、かたねばならないと信じられている状

    第59回「意外と無視されている"適性論"」 | コラム | 競馬総合サイト:keiba@nifty
    goldhead
    goldhead 2010/07/24
    「適性論」では総論的な回顧記事は書きにくそう。/東スポなんか眺めてても、「適性論」的予想が増えてきたような気もする。山河の一撃とか。
  • 殺人:作家の村崎百郎さんを刺殺 32歳の男を容疑で逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢2、作家、村崎百郎=名・黒田一郎=さん(48)方から、男の声で「人を殺しました。捕まえてください」と110番があった。警視庁練馬署員が駆け付けたところ、村崎さんが1階リビングで血を流して倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。同署は現場にいた横浜市の無職の男(32)が容疑を認めたため、殺人容疑で現行犯逮捕した。 同署によると、男は「(村崎さんの)にだまされたことが分かり、ずっと恨みを持っていた。自宅住所はインターネットで調べた」などと供述しているという。調べでは、男には精神科の通院歴があるといい、動機や刑事責任能力を慎重に調べている。 男は同日夕に村崎さん方を訪ね、1人でいた村崎さんの腹を持参した文化包丁(刃渡り17.5センチ)で20回以上刺し、殺害したとみられる。 村崎さんは、漫画家の森園みるく=名・黒田比呂子=さん(52)と2人暮

    goldhead
    goldhead 2010/07/24
    初めて知ったのはGON!だったか別冊宝島だったか。本人は人殺しても無罪みたいなことうそぶいていたけど、殺されるとは……。