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2015年4月10日のブックマーク (12件)

  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

    goldhead
    goldhead 2015/04/10
    なにが書いてあるのかわからないがSF的なおもしろさを感じる自分というものがわからない。
  • 名門ジムが「ボクシング界」期待の星を潰した! 17歳新人王を「創価学会」ノイローゼにした「協栄ジム」洗脳日誌〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    名門ジムが「ボクシング界」期待の星を潰した! 17歳新人王を「創価学会」ノイローゼにした「協栄ジム」洗脳日誌〈週刊新潮〉 輝かしい実績を上げながら突如、引退に追い込まれたボクシング界のホープ。激しい攻防が呼び物のスポーツゆえ、常に選手生命の危機と隣り合わせなのは事実だ。しかし、“期待の星”を打ちのめしたのは対戦相手の拳ではなく、名門ジムの“創価学会”洗脳だった。 *** 世界チャンピオンを夢見て上京した息子のアパートに足を踏み入れた時、父親は言葉を失ったという。まだ10代の少年だけに、室内が散らかり放題なのは予想通りだった。しかし、そこで父親は、思いもよらないモノを目にした。小型の冷蔵庫ほどの大きさの“仏壇”である。息子は口ごもったが、父親の追及に耐え切れず、ついにこう漏らした。 「しょうがなかったんだ。宗教に入らないと、ボクシングが出来なくなるかもしれないから……」 具志堅用高や

    名門ジムが「ボクシング界」期待の星を潰した! 17歳新人王を「創価学会」ノイローゼにした「協栄ジム」洗脳日誌〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
  • 宇野勝氏「まだ始まったばかり。広島、オリの選手層は厚い」 | 東スポWEB

    プロ野球が開幕して2週間。セ、パともに下馬評の高かった広島、オリックスが最下位に低迷する一方、ぶっちぎりの最下位票を集めた中日が、DeNAと並んでセの首位に立つなど“逆転現象”が話題を呼んでいる。そんな現状を「紙恒例2015年ペナント大予想」で広島、オリックスをともに1位予想した宇野勝氏はどう見ているのか。 【宇野勝氏=広島1位、オリックス1位、中日3位予想】 広島もオリックスも打撃陣が投手陣を助けてやることができず、苦しいスタートになった。でも両チームともにこのままズルズルといくことはないと思う。広島は前田、黒田、ジョンソンら先発投手陣は揃っているし、打線も丸の調子が上がれば変わってくる。オリックスもいずれ金子が復活するだろうし、打撃陣も暖かくなってくれば、よくなる。故障者は出ているが、選手層は厚い。このメンバーでずっと点が取れないことはない。シーズンはまだ始まったばかり。広島1位、オ

    宇野勝氏「まだ始まったばかり。広島、オリの選手層は厚い」 | 東スポWEB
    goldhead
    goldhead 2015/04/10
    宇野もずいぶん老けたというかなんというか……。
  • 新プロモーションムービーを公開/テーマは「新生活を相模原市で」 | さがみはらシティセールス

    goldhead
    goldhead 2015/04/10
    バスで見て鉄拳は行政向きだなーとか思った。
  • クジャク288羽駆除 竹富町 | 八重山毎日新聞社

    竹富町は13日までに年度のクジャク銃器駆除事業を終えた。黒島と小浜で計4回、銃器を使用した駆除作業を行い、クジャク288羽、カラス47羽を駆除した。 町自然環境課(小浜義也課長)では、両島で来年度も事業を継続し、4〜6月と10〜12月に銃器を使った駆除のほか、4〜5月にはクジャクの卵を探索する犬を使って卵を駆除する計画。 同事業は、環境省の要注意外来生物に指定されているインドクジャクや有害鳥獣のカラスを駆除し、生物多様性の保全や農家への被害防止を図るのが目的。 駆除作業には町猟友会(河合正憲会長)の会員をはじめ、八重山署の小浜・西表大原駐在所、町職員など延べ約60人が参加。クジャクに加え、今回からはカラスの駆除も実施した。 年度の駆除作業を終えて河合会長は「数年にわたる駆除事業で黒島、小浜のインドクジャクは減少しているように感じるが、畜産や農作物へのカラス被害はまだまだ後を絶たない。来

    クジャク288羽駆除 竹富町 | 八重山毎日新聞社
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    goldhead 2015/04/10
    インドクジャクが要注意外来生物として問題になっていたとは。
  • 「雨漏り」から大麻栽培分かり逮捕 NHKニュース

    東京・練馬区のマンションの部屋で大麻およそ1キロを販売する目的で隠し持っていたとして、47歳の会社員の男が逮捕され、部屋からは栽培中の大麻草70余りが見つかったということで、警視庁は、男が大麻の栽培のために部屋を使っていたとみて捜査しています。 この日に同じマンションの住人から「雨漏りがしている」と通報があり、警視庁などが部屋を調べたところ、常時水を流した状態のプランターなどで栽培中の大麻草71のほか、栽培のために使う白熱灯や肥料などが見つかったということです。 栗原容疑者は、自宅とは別にこの部屋を借りて、去年11月ごろから大麻の栽培を始めたということです。調べに対し、「体調を崩して会社を休業し、将来の生活が不安になったので、大麻を栽培した」と供述し、容疑を認めているということです。警視庁は、栗原容疑者が大麻の栽培のために部屋を使っていたとみて捜査しています。

    「雨漏り」から大麻栽培分かり逮捕 NHKニュース
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    goldhead 2015/04/10
    紺屋の白袴、ではないが>"逮捕されたのは、練馬区石神井町のリフォーム会社の社員"
  • 世界で一番おコメを食べているのはどこの国? |

    トリップアドバイザーが、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィック化する「トリップグラフィックス」。 第103回目となる今回は、「世界で一番おコメをべているのはどこの国?」です。 世界で一番おコメをべているのはバングラディシュ。一日当たりの消費量は、日のコンビニのおにぎりで比べると一人一日10個以上にもなるようです。 気になる日は、意外にも世界で50番目。おコメは、東南アジアやアフリカの国々を中心に世界中でされていることが分かります。 米料理のバリエーションは広く、日でもすっかり定着したベトナムのフォー麺やインドネシアのナシゴレン、タイのカオマンガイなども世界を代表するレシピの一つ。 一方で、もち米を蒸したラオスのカオ・ニャオ、ライスヌードルを用いたミャンマーの国民であるモヒンガ、米粉から作られるスリランカの麺料理、ストリング・ホッパーなど、まだまだ知られていないお米料

    世界で一番おコメを食べているのはどこの国? |
  • 23歳男、職質警官の手をかむ : 社会 : スポーツ報知

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    goldhead 2015/04/10
    自分の歯に絶対の自信があったんだろか。結局負けてるけど。
  • 原発格納容器内にロボット きょうから初調査 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所では、溶け落ちた核燃料がどこにあるかや、内部の損傷の状況がよく分かっていないことが廃炉に向けた大きな課題となっています。こうしたなか、原子炉を取り囲む格納容器の中にロボットを入れ、猛烈な放射線が飛び交う内部の状況を調べる初めての調査が、10日から始まります。 これに対して今回の調査では、長さ60センチの「ヘビ型」をしたロボットを1号機の格納容器の中に入れ、遠隔操作で障害物をよけながら壁沿いの通路を進ませて、放射線量や温度を測定するほか、搭載したカメラで内部の様子を撮影して損傷の状況を調べる計画です。 ロボットを使って格納容器の中を直接調べるのは今回が初めてで、ロボットは10日に続いて13日にも投入される計画です。 1号機では、コンピューターによるシミュレーションや素粒子を使って原子炉建屋を透視する調査で、ほぼすべての核燃料が溶け落ち、建屋の地下にあたる格納容器の

    原発格納容器内にロボット きょうから初調査 NHKニュース
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    goldhead 2015/04/10
    しかしまあ、事故からこれだけ経ってこの段階というところに、やっぱり手に負えない代物なんじゃないの、みたいな印象は受ける。
  • ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。 エコ推は07年設立。リサイクル業者を通じて得たキャップ売却益の一部を、東京都港区の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV、細川佳代子理事長)に寄付してきた。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、エコ推からの寄付が主な

    ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル
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    goldhead 2015/04/10
    NPOは儲けちゃいけないけど、人件費にすることはできるんだっけ?>"職員の待遇改善も進めたという"
  • 原発整備会社:世耕氏側に幹部5人献金 計750万円 - 毎日新聞

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    goldhead 2015/04/10
    “世耕氏は12年3月の参院予算委員会で、細野豪志環境相(当時)の資金管理団体がパチンコ業界団体幹部らから受けた献金について「振込日まで同じで実質は業界団体からの献金ではないか」と批判していた”
  • 東大病院救急部長が大学内で“霊感セミナー”を開いていた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    霞が関の東京家裁前。記者の直撃に対し、自転車で走り去った矢作氏だったが、やがて停車して道ばたで語り始めた ベストセラー『人は死なない』『おかげさまで生きる』などの著書で知られる、東京大学医学部教授で東大病院救急部・集中治療部長の矢作直樹氏(59)が、東大病院の会議室で“霊感セミナー”を開いていたことが週刊文春の取材で分かった。 昨年春、東大病院内に発足した任意団体「未来医療研究会」は、矢作氏の教え子である東大病院のI医師が代表に就き、矢作氏は顧問を務めている。もともとは西洋医療の枠にとらわれない統合医療を研究する団体だったという。 しかし、古参の会員はこう証言する。 「今や研究会は、矢作さんの人気を利用したい“スピリチュアル業者”による霊感商法の営業の場になっています。中核メンバーである60代の女性などが浄化効果のある『水晶の粉』や宇宙と繋がることができる『ミュージックローション』などを勧

    東大病院救急部長が大学内で“霊感セミナー”を開いていた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    goldhead 2015/04/10
    なんかわからんが現代医療というものに行き詰まりだか手詰まりだかを感じてそっちに走ってしまうのかね。賢い人にはそれこそ粛々と研究・治療にあたってほしいものだが。